今回のガイアは「やきとり大吉」に注目する。新型コロナで飲食店の廃業や閉店が相次ぐ中、大吉は新規出店を続け、その多くが繁盛している。コロナをきっかけに大手企業や国家公務員を辞めて、大吉の店主を志す人もいるという。大吉はフランチャイズで全国640店を展開。店舗数は大手焼き鳥チェーンの「鳥貴族」より多い。ただ、店は駅前や繁華街にはなく、周囲に飲食店がない住宅街などにポツンとあ .. show full overview
高齢化に人口減少、ゴミ問題に至るまで、町中至る所に「地域課題」が山積みの日本。そんなご近所の問題を"住まい"で解決する「課題解決型住宅」が今、次々と生まれている。全国に増え続けているシャッター商店街。その空き店舗を「住宅」に作り変えることで活気を取り戻そうという「アーケードハウス」計画。10ヵ月にわたる取り組みの行方は?一方、近所の人たちと一緒に高齢者の世話をすることで .. show full overview
空撮などで大活躍している小型無人機"ドローン"。近年は初心者でも簡単に操作できるものも登場し、気軽に楽しむ人々が増えている。その一方、本来活躍が期待されている"物流"などのビジネス分野では、いまだ多くの規制や課題があり実用化が進んでいない。それをクリアしビジネスに結びつけようと挑む異色のベンチャーがいる。そのミッションは"空の道"を作ること。一体どんな取り組みなのか・・ .. show full overview
2月下旬から、いよいよ日本でも新型コロナのワクチン接種が始まると言われているが、一つネックになっているのが、保管・移送の際マイナス75度でやらなければいけないという事。インフルエンザやおたふくかぜなど、これまでのワクチンは、マイナス温度で保管する必要はなかったが、最初に日本に入るアメリカファイザー社のワクチンは、これまでのものとは作り方が全く違うため、超低温で冷やさなけ .. show full overview
がんに立ち向かう最新技術が次々と誕生し、医療の現場で活躍を始めている。アメリカ製「ダビンチ」の独壇場だった"手術支援ロボット"市場に殴り込みをかけるのが、川崎重工業などが開発した初の国産ロボ、その名も「ヒノトリ」。日本企業の技術力でがんに立ち向かう。一方、日本人の研究者が生みだした新たながん治療がある。薬とレーザー光を使って、がん細胞だけを狙い撃ちできるという「光免疫療 .. show full overview
ノーベル平和賞を受賞した、ケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが提唱した"モッタイナイ"という環境保全を目的とした世界共通語。モノを大切に使う日本人の"もったいない"の精神から生まれた言葉だが、マータイさんが世に広めた当時とは少し様相が違ってきている...。近年叫ばれる「食品ロス」は、モッタイナイの最たるモノ、と思ったら、現在公表されている食品ロスのデータには含まれない .. show full overview
東京オリンピックの延期、外国人観光客の消失、非常事態宣言による移動制限と、大打撃を受ける観光業界。今回は、その中の、ホテル・旅館の今を切り取る。「今がチャンス」とばかりに、倒れたホテルをいくつも買おうとする巨大チェーンのトップに密着。「コロナだからこそ」と畑違いの業種から高級旅館の経営に踏み切る者も。いつまでこれが続くのか、どこまで我慢をすれば、明るい未来がそこにあるか .. show full overview
「あなたの行くところはありません」。50代半ばの男性は、自分の会社が無くなった日に言われた言葉が忘れられない。今から10年前の2011年4月1日、大手電機メーカー「三洋電機」のブランドが消滅。パナソニックの完全子会社となり、三洋電機は事実上無くなった。国内外10万人の社員のうち、パナソニックに移籍したのは7000人ほど。残りの人たちは散り散りになった。60年以上の歴史を .. show full overview
コロナ禍で大打撃を受けている外食産業。しかし、この現状を"チャンス"と捉えて攻める外食チェーンがある。その一つが、創業以来最大の赤字に陥った中華チェーンの「日高屋」だ。しかし80歳の熱血創業者は"最大の危機"に逆にやる気をみなぎらせていた。「これまでのやり方をガラリと変えて必ずV字回復させる。ワクワクしますよ」と意気込む。その大胆な戦略とは・・・。一方、人気のとんかつ・ .. show full overview
アパレル業界に元気がない中、好調を続けるワークマン。さらにたたみかけようと、新たな戦略を次々と打ち出している。それが「スーツ市場」への参入と、女性をターゲットにした新店舗『#ワークマン女子』の展開だ。狙うのは今までなかなか獲得できなかった層の客。しかし、店は盛況も思い通りの結果とは行かず...。さらに、他にも問題が...。昔なじみの常連客から「店がオシャレになって入りづ .. show full overview
私たちの生活を大きく変えた新型コロナウイルス。今回は、通勤・通学の足である鉄道会社の今と今後の戦略を取り上げる。人の移動が制限され、利用客が激減、かつてない危機に陥っている鉄道会社。東京を中心に日本の交通網を支える東日本旅客鉄道(JR東日本)は、民営化以来の最悪となる4500億円もの赤字を出す見通しを発表したが、"コロナの先"を見据えた新たな戦略を次々と始めていた。社員 .. show full overview
コロナ禍で大打撃を受けている日本経済。その一方で、このピンチをチャンスに変え、成長を続ける企業がある。仙台に本社を構えるアイリスオーヤマだ。プラスチックの収納容器を始め、今や家電やパソコン、さらにはマスク、米、水に至るまで、実に2万5千アイテムを製造する一大ブランドだ。一代で築き上げた大山健太郎会長(75歳)から3年前に社長職を継いだ長男の大山晃弘さん(43歳)は「変化 .. show full overview
ブームが続くパン。これを武器に"新たな経済圏"を作ろうとする人たちがいる。百貨店の地下にオープンしたのは、広大なベーカリーコーナー。パンの力を借りて、新たな客層を誘い込むという。さらに、地下鉄や携帯会社といったパンとは無縁の異業種も、自社店舗の目玉としてパンを売ろうとしている。ベーカリーの出店ラッシュが続く一方、業界の長年の課題となっているのが長時間労働だ。早朝から重労 .. show full overview
新型コロナの影響で、外で堂々と「楽しむ」ことができない日々...エンタメ業界やレジャー産業は、深刻な打撃を受けている。そんな中、ある遊園地が大掛かりなリニューアルで勝負に出る。西武鉄道が手掛ける「西武園ゆうえんち」だ。リニューアルのコンセプトは、「幸福感に包まれる世界」。昭和30年代の昔懐かしい商店街を緻密に再現し、様々な"対面型エンタメ"を仕掛けることで、客を「非日常 .. show full overview
日本人の2人に1人がかかる「がん」。新型コロナの影響でがん検診の受診率は下がっているが、早期発見できれば、治る可能性も高くなる。その鍵となる"がんを見つけ出す技術"がいま、驚きの進化を遂げている。AIを駆使し、内視鏡の画像から人間の目では見逃しやすい難しいがんを瞬時に見つけだすシステムや、涙1滴で乳がんを見つける検査まで登場。いずれも世界初となる新技術の確立に挑むのは医 .. show full overview
コロナで厳しい飲食業界だが、これを機に"攻めの姿勢"をとる店が出てきている。客が来ないのなら、自ら動くしかないと様々な工夫を凝らす。ロイヤルホストを抱える「ロイヤルホールディングス」は、冷凍ブランド「ロイヤルデリ」を立ち上げ、"店の売り"であるステーキを冷凍にして売りだそうとするが、味に妥協はできないと悪戦苦闘。カレーで有名なハウス食品グループは、こんな時期だからこそ飲 .. show full overview
圧倒的な準備不足により、欧米に比べて新型コロナウイルスのワクチン接種が遅れた日本。なぜ、こんな事態になってしまったのか・・・。世界各国の状況を、色々な角度から調べ、その理由を探る。東京、大阪などに大規模な接種会場を設け、接種のスピードが上がってきた日本だが、もしこのコロナ禍を世界の他の国で過ごしていたら・・・もうワクチンは打ち終えた!?世界50カ国に住む日本人に緊急アン .. show full overview
着るだけで、履くだけで、暮らしが快適になるという夢のような服や靴。それを実現する"新開発の素材"がいま注目を浴びている。大手化学メーカーが生み出した、人肌の温もりでどんどん柔らかくなり体にフィットする不思議な素材。下着やソファなど様々な応用が始まっているが、女性から要望が多い"痛くない靴"を作ろうという動きに密着。さらに、アパレルベンチャーが開発したのは、速乾、撥水は当 .. show full overview
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ方法は、「人と人との接触をなくす」のはもちろん、「ワクチン接種」そして「水際対策」といったところかダイアモンドプリンセスから始まった今回の事態、ウイルスが次々と「変異」し、感染力が強く、重症化しやすいものになっている。インドで流行し、世界に拡大する変異ウイルス、デルタ株は、特に感染力が強く、重症化しやすい厄介なものだ。そうなると、やはり .. show full overview
旅をコロナ禍の中でも「安心・安全」に楽しめるものにするには―。それをより多くの人に届けるには―。今、様々な工夫を凝らした取り組みが進められている。ツアーの販売も多く手がける「JR東海」が打ち出したのは、時間や目的地を"王道"からずらす「ずらし旅」。密を避けられるだけでなく、ガイドブックに載らないような場所を旅することで、新鮮な体験を味わえるというのがウリだ。今回は、秋以 .. show full overview
コロナ禍で明暗を分けている外食業界。その中で異色の経歴を生かして奮闘する女性リーダー2人に注目する。その一人が、日本初のファストフードチェーン「ドムドムハンバーガー」を率いる藤﨑忍社長。元・主婦が、店舗数が激減し"絶滅危惧種"とまで言われたドムドムを、多彩なアイデアで復活させようと奮闘していた。さらにコロナ禍で敢えて挑む、新たな一手とは・・・。一方、名古屋発祥、手羽先が .. show full overview
新型コロナの影響で人との関係が希薄となり、異性と出会う場や機会が無くなってきているという。それを裏付けるデータとして、2020年の婚姻数は、53万件余り、前の年から12.3%減少し、戦後最低水準となった。そんななか注目されるのが、地方自治体のAIを使った婚活事業。10年以上前から自治体による婚活支援はあるが、あまりうまくいってないのが現状。そこで、最新のテクノロジー「A .. show full overview
近年、消費者の求めるものが多様化していることもあり、「大ヒット商品」が生まれにくくなっている。「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」をはじめ多くの看板商品を持つ「カルビー」も、次なる大ヒットを生み出せずにいる。そんな中、"見落とされているニーズ"を掘り起こし、これまでになかった商品を開発する試みが始まっていた。一方、大手にはないニッチな製品がウリの家電メーカー「サンコー .. show full overview
この夏も、近年の気候変動による「想定外」の大雨に見舞われた日本列島。土砂災害が多発し7月、静岡県熱海市では住宅地を巻き込んだ土石流により、大きな被害を出した。浮上したのが"遅れてきた公害"ともいわれる「盛り土」問題。これを受け、全国に5万ヵ所以上ある盛り土の、実態調査が始まった。原因の一つとされる「建設残土」を巡り、規制を強化する自治体、安全な活用する方法を求め試行錯誤 .. show full overview
長引くコロナ禍で、非正規雇用の労働者たちが深刻な影響を受けている。そんな中、「今日、寝る場所がない」ところまで追い込まれてしまった人たちが駆け込む場所がある。"3日以内での仕事と居住先の手配"を掲げる「Relight」という会社だ。様々な事情を抱える彼らに再起のチャンスを...若き社長の闘いの行方は?また、ホームレス寸前の状況を脱出し、彼らがつかんだものとは?一方、コロ .. show full overview
ますます加速する「脱プラスチック」の流れ。各業界はこぞってプラスチックに代わる新たな素材を探している。商社・伊藤忠のグループ会社が目を付けたのは「段ボール」や「紙」。中小企業が持つ驚きの技術で、雑貨や家具に生まれ変わらせる取り組みに密着する。一方、欠けたりして売り物にならない「コメ」。これを有効利用して、脱プラの"新素材"を作るベンチャー企業にも注目。商社・三井物産グル .. show full overview
従業員約57万人、連結営業収益8兆6000億円を超える巨大グループ「イオン」。小売事業を中心に、グループ会社は300社に及ぶ。そのイオンに今、大きな"課題"があった。苦戦を強いられている会社のテコ入れだ。コンビニ業界4位の「ミニストップ」、スポーツ用品の「メガスポーツ」も赤字が続いている。そこでイオンは、これまでにない改革に乗り出した。それは、グループ会社同士の本格的な .. show full overview
コロナ禍で勢いを増す人気の鮮魚チェーンがある。新潟を拠点にして、関東圏などに22店舗を展開する「角上魚類」だ。人気のヒミツは、新潟から高速道路を使って当日のうちに届く新鮮な魚。安くて種類豊富な品揃えが客を呼ぶ。さらに、刺身や寿司、惣菜も充実。魚離れが叫ばれる中、取扱量は3割増となった。しかし、現場ではいくつかの課題が...。一つ目は「取り扱う魚の仕入れ量」。コロナ禍の巣 .. show full overview
コロナ禍にありながら過去最高の売り上げを達成した100円ショップ業界(2020年度)。近年では100円(税別 以下同じ)のみならず200円や500円、さらには1000円にまで価格設定を広げている。そんな中、最大手のダイソーが力を入れているのが、「サステナブル」な商品。新業態「Standard .. show full overview
新型コロナウイルス征圧の闘いに挑み続けているニッポンの製薬メーカーや開発者たち。ガイアはパンデミックが始まった当初から追い続けてきた。第5波が収束、第6波への備えが求められる中、国産ワクチン・治療薬の実用化に向けた大きなステップが年末にやってくる。最前線の開発状況を独占取材で伝える。世界各国でワクチンの需要が高まる中、今後も海外から安定的に供給され続けられる保証はない。 .. show full overview