サラメシ

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  • NHK
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  • Documentary Food

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「最後の母弁/さよなら藝大食堂」
Episode overview
06, 2021
静岡県の特別養護老人ホームに勤める女性からの投稿によると、結婚を機に退職するため母の手作り弁当生活が終わるのだとか。“最後の母弁”をのぞき見!▽以前サラメシで紹介した東京藝術大学の学生食堂が、ついに閉店するとの知らせが。半世紀にわたって芸術を志す学生たちの胃袋を支えてきた店主の最後の日の昼ごはんを、クリエイティブ・ディレクターで教授の箭内道彦さんが自ら撮影。学食名物“バタ丼”をリポートする。
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「弁当がつなぐ父と娘/宍戸錠が愛したカレー」
Episode overview
13, 2021
埼玉県草加市の67歳男性が弁当づくりを始めたのは4年前のこと。妻が他界してから、毎日元気でいる証しとして、離れて暮らす娘に弁当の写真を送り続けている。味だけでなく見栄えにもこだわり、職場でも注目を浴びるという男性の手作り弁当と、遠くで見守る娘の弁当ライフをのぞき見する。▽ブラジルから海外サラメシ特派員。首都ブラジリアの日系3世、日本語教師がランチ事情をリポート!▽宍戸錠が愛した撮影所のカツカレー。
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「絶品まかない居酒屋/米海軍基地で和弁当/福島の水族館」
Episode overview
20, 2021
千葉県茂原市にある家族経営の居酒屋では、店長が自らつくるまかないをスタッフにふるまっている。コロナ禍で経営状況が厳しい中、取引先や常連客のために店を開け続けるこだわりと、おいしいまかないを妻がリポート!▽アメリカ・シアトル近郊の町からサラメシ海外特派員!海軍基地の潜水艦ベースで食べる和風唐揚げ弁当!?▽福島県いわき市の水族館でトドやアザラシの世話をする飼育員たちのランチを自撮りリポートでお届けする
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「春のまかないスペシャル/閉店する青果店最後の昼」
Episode overview
27, 2021
これまで紹介してきたおいしそうな「まかない」から、選(え)りすぐりのランチをお届けする、春のまかないスペシャル!▽お笑い劇団「ワハハ本舗」の若手劇団員たちの胃袋を支える、劇団専属シェフ▽京都の西陣織工房、親族9人の昼を支えるまかない▽東京・江東区の歯科医院の昼を60年にわたり支える院長母のまかない▽名古屋の調理道具専門店のまかない▽東京・世田谷で店を閉じる青果店、最後の日のまかない。
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「写真集印刷職人/ジョージ秋山のカレイの煮つけ」
Episode overview
11, 2021
巨匠カメラマンの写真集印刷を手がける、カリスマ的プリンティング・ディレクター、髙柳昇さん。その好物は、印刷工場のある埼玉県ときがわ町で食べる天ぷらうどん。大ぶりなエビの天ぷらがのったうどんを味わう至福の昼をのぞき見!▽北海道札幌市郊外の病院では、院長の妻が毎日10個ほどの弁当を作って先生たちに配っているのだとか。押しかけ弁当の昼をおまかせカメラで拝見。▽漫画家、ジョージ秋山が愛したカレイの煮つけ。
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「新入社員と初対面の入社式/屋上キャンプめし」
Episode overview
18, 2021
東京のガス会社で今春行われた入社式。面接試験もオンラインだったため、人事部の社員も新入社員と会うのは初めて。いつもの年とは違う入社式の日の、新入社員と人事部社員の昼をのぞき見。▽東京・月島の商社に勤める女性は、外食に出づらくなった去年春から、昼は会社屋上でキャンプグッズを使い、料理している。女性3人の屋上キャンプめしを拝見!▽ランチ自撮りチャレンジは、息子がリトルリーグ仲間の社長へ
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「真夜中のサラメシ/飛行機丸洗い/テレビショッピング」
Episode overview
25, 2021
夜中に働く人たちのごはんを大特集!真夜中のサラメシ。▽深夜の羽田空港で、飛行機の機体をまるごと洗浄する機体洗浄課のごはんタイムをのぞき見。▽発行部数200万部の少年マンガ誌印刷を手掛ける印刷工場の深夜社食メシ。▽24時間生放送のテレビショッピング、コールセンターを仕切る司令塔のスイーツこだわりメシ。▽東京・銀座4丁目の交差点を彩るショーウインドー、担当者たちを支える夜中メシ。
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「チェロ奏者の弁当を見にいく/救急隊員の50年弁当箱」
Episode overview
01, 2021
東京のオーケストラに所属するチェロ奏者は40年以上にわたってリハーサルに弁当を持参している。妻が作ったおかずを自ら詰めて持ち込むこだわりの昼をお弁当ハンターが拝見!▽神奈川県相模原市の消防署に勤める救急救命士から投稿が。同僚の救急隊員は中学生時代から50年にわたり同じ弁当箱を使っているのだとか。半世紀もの間、救急活動を支える弁当箱とは?▽東京・日本橋でジェスチャー、クイズ!私のランチ
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「京都の動物病院/長野へ移住/山本寛斎のサバみそ煮」
Episode overview
08, 2021
京都市の動物病院では、コロナ禍でペットの需要が高まったこともあり、以前よりも多くの動物を診るようになった。忙しいスタッフを支えるため、院長が依頼したのが、月一回のまかない作り。元獣医師が手がける、野菜たっぷりのランチを拝見。▽都心を離れ、地方に会社を移す人を支援する、移住推進プロジェクトを取材。長野県佐久市に、実際に移住を試みたIT企業のランチ事情の変化をのぞき見!▽山本寛斎が愛したサバのみそ煮。
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「酒屋の本格中華まかない/高田賢三の牛しゃぶ」
Episode overview
15, 2021
東京・高田馬場で100年以上続く酒屋のまかないは、レストランの元料理長がつくる本格中華料理。飲食店で酒類の提供ができなくなったため、売上が前年比8割減という窮地に立ちながらも、あきらめず働く80人の社員を支える、ボリューム満点のまかないランチを拝見。▽チェコの電子部品工場からサラメシ海外特派員。地元名物のマッシュルーム入り弁当!▽ファッションデザイナー、高田賢三が愛した東京・丸の内のしゃぶしゃぶ。
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「酒造会社のジン開発チーム/キッチンカー工場」
Episode overview
22, 2021
福岡県朝倉市の酒造会社では今、蒸留酒ジンに力を入れている。きっかけは去年、コロナ禍で消毒液の需要が高まったとき製造した高濃度エタノール。飲んでみるとよい味がしたことから作り始めたのだとか。新しい味のジンに取り組む開発チームの昼をのぞき見。▽最近、街で見かけることが多くなったキッチンカー。その製造販売を手がける会社の工場スタッフの弁当を拝見!▽東京・日本橋でクイズ!私のランチ
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「社長がつくるまかないスペシャル」
Episode overview
29, 2021
これまで紹介してきた、社長が作るまかないを大特集!▽東京・高円寺で漫画の表紙などを手掛けるデザイン事務所社長の、絶品!牛スジぶっかけ焼きそば▽福岡・北九州市の建築会社社長が社員や職人たちに毎日作る手作り弁当!▽群馬のハウスメーカー社長が作る、こだわりガパオライス▽福岡市で機械式立体駐車場の設置・メンテナンスを手がける会社社長が社員にふるまう、オリジナル瓦そばと3種ブレンド米のおにぎり
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「出版取次会社の新社屋引っ越し/ペコロス農家」
Episode overview
13, 2021
東京・飯田橋の出版取次会社で、老朽化した社屋から新社屋への引っ越しが行われた。同時に社員食堂も新装オープンすることに。飛沫(まつ)対策用パネルの運搬など、社食移転のために働く労務担当の社食メシを拝見!▽愛知県知多市で出荷シーズンを迎えている小たまねぎ、ペコロス。高級食材としても知られるペコロスの栽培農家に新聞記者から転身した女性を取材。日々の作業を支えてくれる母手作りのペコロススープと梅おにぎり。
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「向島・老舗料亭女将(おかみ)のランチ/ニンニク農家」
Episode overview
20, 2021
向島で3代続く料亭。コロナ禍で営業もままならないなか女将(おかみ)が企画した「のり弁」。板前の腕が落ちないようにとの苦肉の策だが本格的な味わいが大人気に。パワフル女将の向島ランチデートを拝見!▽青森県田子町で収穫シーズンを迎えたニンニク。人手が足りない収穫期の助っ人は農業体験の参加者たち。収穫期にしか味わえない生ニンニクたっぷりの豚汁やカレーライスなど、ニンニク農家がふるまうスタミナランチをご紹介
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「東京2020組織委員会で働くオトナの奮闘!」
Episode overview
07, 2021
世界の注目を集めた東京2020大会。開会前から何かと話題となった大会組織委員会だが、そこには大会を無事終えられるようにと必死に力を尽くした人たちがいる。大会準備から終了まで、振り回され続けた彼らの日々と奮闘を支えたサラメシを取材▼京都の医療法人で月に一度開かれるまかないパーティー「松木食堂」。スタッフの喜ぶ顔が見たいと管理栄養士の松木さんがカロリー度外視で腕をふるう様子を「おまかせカメラ」で撮影
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「釣り具メーカーのまかない魚メシ/伊豆の潮かつお」
Episode overview
14, 2021
港町焼津の釣具メーカーでは、コロナ禍で到来した釣りブームに残業に追われる日々。商品テストを行う社員が釣り上げ持ち帰ってくる魚が忙しい社員の胃袋を満たすまかない夜食に大変身。大人気のメニューをのぞき見!▽西伊豆伝統の「潮かつお」は、地元で愛されてきた保存食。長らく地元でのみ売られていたが、近年そのおいしさが知られるようになり生産量も増えている。「潮かつお」生産現場の慌ただしくもおいしい昼を拝見する。
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「スケボーパークビルダーの昼/豪華!社員感謝デー」
Episode overview
21, 2021
東京五輪コースも手掛けたスケボーパーク施工の専門集団はメンバー全員スケーター。熱いこだわりを持ち全国の現場を回り作業に励んでいる。好きを仕事にした彼らの仕事ぶりとランチを拝見!▽京都の産業用機械メーカーではコロナ禍で社員旅行も歓送迎会も全て中止。頑張る社員たちを月に一度、料亭の弁当や海鮮ちらしなど豪華ランチで労っている。予算はひとり3000円!社員感謝デー贅沢ランチに盛り上がる社員たちの様子を取材
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「潜入!気象予報士のお仕事/仏プロヴァンスのランチ」
Episode overview
28, 2021
朝ドラ「おかえりモネ」で大注目の気象予報士。ドラマの気象考証を担うのは、NW9の気象担当・気象予報士の斉田季実治さん。気象考証や報道現場でのりりしい仕事ぶりはもちろん、家族のために斉田さん自ら腕を振るうご自宅ランチを拝見。▽フランスの古都エクサン・プロヴァンス。プロヴァンス地方の美しい街から届いた「サラメシ海外特派員」ランチ。世界35か国が参加するというプロジェクトの国際色豊かなおしゃれランチ!
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「“働く船”大集合!船上のごはんスペシャル」
Episode overview
05, 2021
旅行もままならない秋。「サラメシ」でせめてもの旅気分を!ということでこれまで放送してきた働く船が大集合。沖縄・慶良間諸島の海、大迫力のクジラのジャンプ、島根で人々のくらしを支えるフェリーの乗組員が食べるボリューム満点のまかない飯、玄界灘の漁師歴40年ベテラン漁師が船に持参する豊漁と安全の願いが込められたお弁当、広島の造船所で働く職人の胃袋を満たす鉄板料理など、船メシてんこ盛りでお伝えする。
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「緊迫!物資輸送ヘリ▽デストロイヤーの定番ライス」
Episode overview
12, 2021
標高3000メートルの名峰・御嶽山山頂に建設中の避難施設。車ではたどり着けない現場に物資を運ぶヘリコプター。小さなミスが人命に関わる緊迫の現場で働く男たちの仕事ぶりとこだわりのランチを拝見▽「満腹おすそわけクイズ!私のランチ」は日本橋から。ボリューミーなスタミナランチが目白押し!▽「白覆面の魔王」と呼ばれた人気レスラー、ザ・デストロイヤー。40年間通い続けたお気に入りの洋食店店主が語るその素顔とは
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「食欲の秋!腹ペコな大人の大盛りランチ▽タイの社員食堂」
Episode overview
02, 2021
食欲の秋「サラメシ」にこれまで登場した腹ペコな大人たちの大盛りランチを一挙紹介。沖縄そばにちゃんぽん麺、カレーにおにぎりにかつ丼の追いライスまで働く大人の気持ちいい食べっぷりが続々登場!▼特派員ランチはほほ笑みの国・タイから。コロナ禍で暮らしにもさまざまな制限があるなか、おいしく楽しいランチタイムを工夫するタイの社員食堂からのリポート▼「あの人も昼を食べた」映画作家・大林宣彦が愛したチーズリゾット
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「絵本の製本所でお弁当拝見▽服部克久の愛したランチ」
Episode overview
09, 2021
東京・板橋、絵本の製本所をお弁当ハンター阿部さんが突撃。「はらぺこあおむし」「パパ、お月さまとって!」など子どもだちに愛されているあまたの名作がここで製本されてきた。職人の経験と勘が頼りだという絵本の製作現場に阿部さんも興味津々。熟練の技とパワーの源、ランチタイムを拝見▽日本の音楽シーンに大きな足跡を残す作編曲家・服部克久。東京・日比谷、老舗ホテルにあるお気に入りの寿司屋の板前が、その人柄を語る。
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「日本橋呉服問屋・伝統のカレー▽半藤一利のナポリタン」
Episode overview
16, 2021
東京・日本橋、創業70年の呉服問屋で50年前から愛されてきた伝統のカレー。月初めにだけ食べられるというメニューのワケは?全国の呉服屋が買い付けにくる展示会にお邪魔して丁々発止の商いの現場を拝見▽愛知県の透析クリニックで入院患者に提供される透析食は同じ昼ごはんを食べている院長やスタッフにも大好評。塩分や水分摂取量など制限が多く味は二の次というイメージを覆すおいしさの秘密は?▽半藤一利が愛した昼ごはん
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「新幹線車両工場の社食▽社長が作る豪華まかない」
Episode overview
30, 2021
愛知・豊川、新幹線車両製造日本一を誇る工場。新幹線開業以前から開発に携わり、今も最新鋭車両を製造する現場に潜入。時速360kmのスピードと安全性、乗り心地を兼ね備える車両製造に携わる作業員の技と力仕事を支えるパワーの源・社食ランチを拝見▽週に一度社員のためにランチを作り始めたら「いろんな悩みが解消した」という社長。そのワケは?▽妻から夫へ、10年ぶりのお弁当が復活。十人十色の「おべんとうのはなし」
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「森を守る人たちのカレー▽空港のおにぎり百景」
Episode overview
07, 2021
鳥取発!山で働く人たちのサラメシに密着。ここでは、山の仕事に魅力を感じて林業を目指す人たちの支援などが行われている。元気いっぱいの胃袋をつかむのが「お父さん」がつくる特製のジビエカレー。山の恵みを使った、まかないを拝見▽成田国際空港のフライトを支える「駐機場のプロ」。仕事を乗り切るエネルギーの源は、オリジナルのおにぎり。子供の頃、母がつくってくれたなじみの味を再現してつくる、おにぎりとは?
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「京の伝統・提灯(ちょうちん)職人一家 ▽遠距離結婚をつなぐ作り置き」
Episode overview
14, 2021
親方と30代の二人の息子が営む京都の老舗提灯(ちょうちん)店。伝統を守る一方で新しいスタイルにも挑戦し、海外進出も果たした。その立役者が息子の元家庭教師だった青年。一家に請われ老舗の一員に転身、伝統を支えている。職人たちの仕事ぶりとスタミナランチを拝見!▽金沢に暮らす藤田さんは東京で働く夫・大地さんと1年前に遠距離結婚。二人をつなぐのはひと月に一度夫が多忙な妻のために作る1週間分の彩り豊かなおかず
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「看護専門学校のお弁当拝見▽寒風が育む食材」
Episode overview
21, 2021
兵庫県明石市の看護専門学校では、医療従事者を育てるため日々奮闘している。助産師の資格を持つベテラン教員の森さんは“看護師を生涯の仕事にしてほしい”と生徒たちと日々授業に励んでいる!生徒たちが質問に来たり、授業の準備をしたりと忙しい毎日。そんな森さんのサラメシとは? ▽干し大根にサンマの丸干し、棒ダラなど、これまで放送してきた中から、寒風が育む食材づくりに励む人たちの心温まるお昼を一挙紹介。
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「きょうはまるごと鳥取県スペシャル!」
Episode overview
11, 2022
「サラメシ」放送開始から11年目にして初めてロケを果たした鳥取県。調べてみたら魅力的な人や食べ物に満ちていたので、今回は「まるごと鳥取SP」で紹介します!街のみんなに愛される県庁食堂の人気のワケは?日本だけでなく世界からも客が訪れるオーダーメイドの万年筆。職人の仕事を支えるサラメシは?タクシードライバーさんがこっそり教えてくれるおいしいランチの数々。警察官が二足のわらじ?県警音楽隊の昼ごはん拝見
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「新入社員スペシャル 後編」
Episode overview
18, 2022
まだまだ、続きます。初々しく気持ちの良い食べっぷり!今回は、年末に放送した、新入社員スペシャルの後編。出版取次の会社で働く新入社員。書店でのキャンペーンの企画やその特典を考えるのが仕事。楽しみだと言う、新しくなった社員食堂でのランチとは!?▽新幹線の駅に設置するブースのプロジェクトに配属された、新入社員。楽しみは、出張で食べるお昼ご飯。今回は、名古屋でのサラメシを拝見!
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「バレエ衣裳(いしょう)プロの技▽世界のサラメシ特派員」
Episode overview
25, 2022
今回は全国でも珍しい、バレエのステージ衣裳(いしょう)を製作し、レンタルしている会社を紹介。倉庫には、約10万着の衣裳。デザインから縫製までを行っている。プロたちの仕事ぶりとサラメシを拝見する。▽コロナ禍で、昼食を工夫して楽しむ世界のサラメシ特派員からの投稿を紹介。台湾、シンガポール、イラン、カナダから、現地で働く様子やその国ならではの、地域色豊かなランチをお届けします!
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「北京五輪開幕直前!選手を支える匠の技」
Episode overview
01, 2022
開幕が迫る北京オリンピック。日本人選手のメダルの期待が高まるなか、サラメシが注目するのはオリンピアンを支える職人たち!熱戦の陰に匠の技あり?!スキー板の滑りを左右するワックス開発の現場、選手を足元から支えるインソールの秘密など、冬季競技をサポートする職人たちの仕事とランチを拝見します!
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「府中の市場のまかない▽京都のベトナムランチ会」
Episode overview
22, 2022
東京・府中の卸売市場。魚、肉、青果、乾物など何でも揃(そろ)うこの場所でアジア食材店を営む夫妻。気のおけないご近所づきあいとお仕事そしてきっとマネしたくなるランチをレシピと共に紹介します!▼毎月ベトナム料理のランチ会が開催されるという京都の会社。ふるまわれるのは本場の味!いったいなぜ?そのわけをお任せカメラで撮影していただきました▼ジェスチャーでランチを再現「クイズ・私のランチ」は東京・日本橋から
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「郵便局のカレー▽橋田壽賀子の鉄板焼き」
Episode overview
01, 2022
高知県土佐市。退職した前郵便局長が作るカレーが、後輩の郵便局員たちに好評だ。カレーはもちろん、自ら手作り。ほぼ月イチペースで、みんなの楽しみな昼食になっている。カレーを通じた、心温まる交流とサラメシを拝見!▼「おしん」など、国民的ドラマを生み出した、脚本家・橋田壽賀子。橋田さんが40年近く通った、熱海の鉄板焼き店の店主との交流をお届けします。▼サラメシ海外特派員は、ニューヨークから!
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「気仙沼 着物工房の社食ランチ!▽大島康徳のフレンチ」
Episode overview
15, 2022
宮城県気仙沼市にある着物の肌着などを作っている工房。社長の髙橋和江さんは、着物産業の普及に努め、今の人たちに、より着物に親しんでもらおうと着物の肌着の開発などを行っている。髙橋さんの工房も東日本大震災の被害に遭い、復興した。今は、社員食堂も充実させ、働きやすい環境づくりに努めている。髙橋さんの思いがこもった、社食でのサラメシを紹介。▼プロ野球選手、監督として活躍した大島康徳の愛したフレンチとは