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Season 2
This episode has no summary.
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In this episode, the hosts explore what their lives would be like in an alternate universe where they had made different career choices (and were made of pixels), they attempt to explore
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In this episode, the hosts explore what their lives would be like in an alternate universe where they had made different career choices (and were made of pixels), they attempt to explore the history of their favourite genre of games, and then become heroes.
Guest Sakurai Takahiro returns for more punishment in this episode, so the three players flop around in Little Big Planet, and play an arcade game that allows Sugita to showcase his...hidden moveset.
Guest Sakurai Takahiro returns for more punishment in this episode, so the three players flop around in Little Big Planet, and play an arcade game that allows Sugita to showcase his...hidden moveset.
In Sakurai's second episode, literally everything works out perfectly for Nakamura, there’s a come-from-behind win, and it turns out that games that seemed standard when you were seven years old may not be so easy to play when you’re 35.
In Sakurai's second episode, literally everything works out perfectly for Nakamura, there’s a come-from-behind win, and it turns out that games that seemed standard when you were seven years old may not be so easy to play when you’re 35.
2x5
For a guarded woman, it's better to break her facade and make a pass at her.
Episode overview
In this episode, guest Miyano Mamoru comes home to visit the group of weirdos with TV cameras squatting in his house, the three play a party game that would be just too depressing with
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In this episode, guest Miyano Mamoru comes home to visit the group of weirdos with TV cameras squatting in his house, the three play a party game that would be just too depressing with just two, and they manage to get some decent gaming done despite laughing their heads off the entire time.
In his second episode, guest Mamo shows off his comedy skills, dazzles his two hosts at the Hot-blooded sports festival, and then sics piranhas on them to clinch his victory.
In his second episode, guest Mamo shows off his comedy skills, dazzles his two hosts at the Hot-blooded sports festival, and then sics piranhas on them to clinch his victory.
[ゲスト]
上坂すみれ
[ゲーム]
ヴァンパイア リザレクション
ミスランド2
レイマン オリジン
[アーケードエンカウント]
アウトフォクシーズ
[ゲスト]
上坂すみれ
[ゲーム]
ヴァンパイア リザレクション
ミスランド2
レイマン オリジン
[アーケードエンカウント]
アウトフォクシーズ
[ゲスト]
上坂すみれ
[ゲーム]
超兄貴 究極無敵銀河最強男
キャプテンコマンドー
サラリーマンチャンプ たたかうサラリーマン
[思ゲーエンカウント]
テイルズ オブ ファンタジア
[ゲスト]
上坂すみれ
[ゲーム]
超兄貴 究極無敵銀河最強男
キャプテンコマンドー
サラリーマンチャンプ たたかうサラリーマン
[思ゲーエンカウント]
テイルズ オブ ファンタジア
[ゲーム]
魁!!男塾
クイズ&バラエティ すくすく犬福
鈴木爆発
[アーケードエンカウント]
エイリアンシンドローム
[ゲーム]
魁!!男塾
クイズ&バラエティ すくすく犬福
鈴木爆発
[アーケードエンカウント]
エイリアンシンドローム
[ゲーム]
フォゴットンワールズ
ソウルキャリバーV
シーマン2〜北京原人育成キット〜
クイズ!ゲームミュージックエンカウント
[ゲーム]
フォゴットンワールズ
ソウルキャリバーV
シーマン2〜北京原人育成キット〜
クイズ!ゲームミュージックエンカウント
[ゲスト]
岡本信彦
[ゲーム]
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX
Borderlands 2
[アーケードエンカウント]
まじかるで~と ドキドキ告白大作戦
[ゲスト]
岡本信彦
[ゲーム]
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX
Borderlands 2
[アーケードエンカウント]
まじかるで~と ドキドキ告白大作戦
[ゲスト]
岡本信彦
[ゲーム]
星のカービィ スーパーデラックス
戦場の狼II
ストリートファイターII' TURBO
夏色ハイスクル★青春白書
[アナログゲームを教えてあげるinエンカウント]
コヨーテ
[ゲスト]
岡本信彦
[ゲーム]
星のカービィ スーパーデラックス
戦場の狼II
ストリートファイターII' TURBO
夏色ハイスクル★青春白書
[アナログゲームを教えてあげるinエンカウント]
コヨーテ
[ゲスト]
阪口大助
[ゲーム]
ビューティフルジョー バトルカーニバル
タイムギャル&忍者ハヤテ
[アーケードエンカウント]
スーパーマッスルボマー
[ゲスト]
阪口大助
[ゲーム]
ビューティフルジョー バトルカーニバル
タイムギャル&忍者ハヤテ
[アーケードエンカウント]
スーパーマッスルボマー
[ゲスト]
阪口大助
[ゲーム]
私立ジャスティス学園 熱血青春日記2
ファミリートレーナー アスレチックワールド
[僕のヴァージンエンカウント]
ドルアーガの塔
[ゲスト]
阪口大助
[ゲーム]
私立ジャスティス学園 熱血青春日記2
ファミリートレーナー アスレチックワールド
[僕のヴァージンエンカウント]
ドルアーガの塔
[ゲスト]
堀江由衣
[ゲーム]
獣王記
ララ・クロフト アンド テンプル オブ オシリス
[アーケードエンカウント]
ロックマン・ザ・パワーバトル
[ゲスト]
堀江由衣
[ゲーム]
獣王記
ララ・クロフト アンド テンプル オブ オシリス
[アーケードエンカウント]
ロックマン・ザ・パワーバトル
[ゲスト]
堀江由衣
[ゲーム]
ファミリージョッキー
藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合!SFドタバタパーティー!!
[助太刀エンカウント]
モンスターハンタークロス
[ゲスト]
堀江由衣
[ゲーム]
ファミリージョッキー
藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合!SFドタバタパーティー!!
[助太刀エンカウント]
モンスターハンタークロス
[ゲスト]
下野紘
[ゲーム]
ADVANCED V.G.
SIREN:New Translation
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ~オールスタースペシャル~
PlayStation VR サマーレッスン
PlayStation VR The Deep
[アーケードエンカウント]
パワードギア
[ゲスト]
下野紘
[ゲーム]
ADVANCED V.G.
SIREN:New Translation
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ~オールスタースペシャル~
PlayStation VR サマーレッスン
PlayStation VR The Deep
[アーケードエンカウント]
パワードギア
[ゲスト]
下野紘
[ゲーム]
プレイステーション オールスター・バトルロイヤル
アイビィ・ザ・キウィ?
トライン ザ ロストレリック
NET CATCHER NETCH
[クイズ!俺たちの青春エンカウント]
[ゲスト]
下野紘
[ゲーム]
プレイステーション オールスター・バトルロイヤル
アイビィ・ザ・キウィ?
トライン ザ ロストレリック
NET CATCHER NETCH
[クイズ!俺たちの青春エンカウント]
[ゲスト]
小松未可子
[ゲーム]
バレーボールTwin
ぽっちゃり☆プリンセス メタ冒険
[アーケードエンカウント]
アラビアンファイト
[ゲスト]
小松未可子
[ゲーム]
バレーボールTwin
ぽっちゃり☆プリンセス メタ冒険
[アーケードエンカウント]
アラビアンファイト
[ゲスト]
小松未可子
[ゲーム]
ダライアスバースト
クロニクルセイバーズ
つみきBLOQ
[レトロゲームチャレンジエンカウント]
メトロクロス
ワギャンランド
マッピーランド
ドラゴンバスター
マッピー
ギャラガ
ディグダグ
パックランド
バベルの塔
スカイキッド
[ゲスト]
小松未可子
[ゲーム]
ダライアスバースト
クロニクルセイバーズ
つみきBLOQ
[レトロゲームチャレンジエンカウント]
メトロクロス
ワギャンランド
マッピーランド
ドラゴンバスター
マッピー
ギャラガ
ディグダグ
パックランド
バベルの塔
スカイキッド
[ゲーム]
ファイヤースープレックス
クラックダウン
レインボーシックス ベガス2
[アーケードエンカウント]
エイリアンストーム
[ゲーム]
ファイヤースープレックス
クラックダウン
レインボーシックス ベガス2
[アーケードエンカウント]
エイリアンストーム
[ゲーム]
マールDEジグソー
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
Salt and Sanctuary
[アニメオープニングエンカウント]
魔界戦姫ディスガイア2
超鋼戦紀キカイオー
封神領域エルツヴァーユ
ゲームミュージック演奏チャレンジ
[ゲーム]
マールDEジグソー
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
Salt and Sanctuary
[アニメオープニングエンカウント]
魔界戦姫ディスガイア2
超鋼戦紀キカイオー
封神領域エルツヴァーユ
ゲームミュージック演奏チャレンジ
[ゲスト]
悠木碧
竹達彩奈
[ゲーム]
キング・オブ・ザ・モンスターズ2
超魔界村
ご当地鉄道~ご当地キャラと日本全国の旅~
クイズ借り物競争
[ゲスト]
悠木碧
竹達彩奈
[ゲーム]
キング・オブ・ザ・モンスターズ2
超魔界村
ご当地鉄道~ご当地キャラと日本全国の旅~
クイズ借り物競争
[ゲスト]
悠木碧
竹達彩奈
[ゲーム]
ミラクルロピット~2100年の大冒険~
HELLDIVERS
[アーケードエンカウント]
対戦タントアールサシっす!!
キャラクター年齢並べ替えクイズ
[ゲスト]
悠木碧
竹達彩奈
[ゲーム]
ミラクルロピット~2100年の大冒険~
HELLDIVERS
[アーケードエンカウント]
対戦タントアールサシっす!!
キャラクター年齢並べ替えクイズ
[ゲーム]
ハイパーデュエル
熱血高校ドッジボール部 PC番外編
Trials Fusion
[アーケードエンカウント]
D.D.Crew
[ゲーム]
ハイパーデュエル
熱血高校ドッジボール部 PC番外編
Trials Fusion
[アーケードエンカウント]
D.D.Crew
[ゲーム]
バトルフォーミュラ
スナイパーエリートV2
[第1回 ファミコンソフト世界王者決定戦(タイトー編)]
究極ハリキリスタジアム 平成元年版
FRONT LINE
ゴルフッ子オープン
DON DOKO DON
[ゲーム]
バトルフォーミュラ
スナイパーエリートV2
[第1回 ファミコンソフト世界王者決定戦(タイトー編)]
究極ハリキリスタジアム 平成元年版
FRONT LINE
ゴルフッ子オープン
DON DOKO DON
[ゲスト]
戸松遥
豊崎愛生
[ゲーム]
ビーチスパイカーズ
ラヴァーズ・イン・ア・デンジャラス・スペースタイム
クロックタワー
[ゲスト]
戸松遥
豊崎愛生
[ゲーム]
ビーチスパイカーズ
ラヴァーズ・イン・ア・デンジャラス・スペースタイム
クロックタワー
[ゲスト]
戸松遥
豊崎愛生
[ゲーム]
闘神伝
ミブリー&テブリー
Dance Dance Revolution X
[ゲスト]
戸松遥
豊崎愛生
[ゲーム]
闘神伝
ミブリー&テブリー
Dance Dance Revolution X
[ゲスト]
阪口大助
西山宏太朗
[ゲーム]
チューチューロケット!
WILD GUNS Reloaded
DEMENTO
[ゲスト]
阪口大助
西山宏太朗
[ゲーム]
チューチューロケット!
WILD GUNS Reloaded
DEMENTO
[ゲスト]
阪口大助
西山宏太朗
[ゲーム]
SEGA SOCCER SLAM
珍スポーツ
[リベンジエンカウント]
NIGHTS
アトランチスの謎
[ゲスト]
阪口大助
西山宏太朗
[ゲーム]
SEGA SOCCER SLAM
珍スポーツ
[リベンジエンカウント]
NIGHTS
アトランチスの謎
[ゲスト]
細谷佳正
[ゲーム]
ダイナマイト刑事2
スーパーモンキーボール2
デッドアイランド:リップタイド
[ゲスト]
細谷佳正
[ゲーム]
ダイナマイト刑事2
スーパーモンキーボール2
デッドアイランド:リップタイド
[ゲスト]
細谷佳正
[ゲーム]
ケリオトッセ
ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP
[メモリーズエンカウント]
新・忍伝
パンツァードラグーン ツヴァイ
バーチャファイター2
[ゲスト]
細谷佳正
[ゲーム]
ケリオトッセ
ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP
[メモリーズエンカウント]
新・忍伝
パンツァードラグーン ツヴァイ
バーチャファイター2
[ゲスト]
小野大輔
[ゲーム]
カダッシュ
ドラゴンボールファイターズ
[アーケードエンカウント]
ライトブリンガー
[ゲスト]
小野大輔
[ゲーム]
カダッシュ
ドラゴンボールファイターズ
[アーケードエンカウント]
ライトブリンガー
[ゲスト]
小野大輔
[ゲーム]
閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH
LocoRoco
[思い出のゲームトーク&プレイ]
バーニングレンジャー
The King of Fighters'94
[ゲスト]
小野大輔
[ゲーム]
閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH
LocoRoco
[思い出のゲームトーク&プレイ]
バーニングレンジャー
The King of Fighters'94
[ゲスト]
緑川光
[ゲーム]
超兄貴 爆烈乱闘篇
TRINE 2:Complete Story
NINJA MASTER'S〜覇王忍法帖〜
[アーケードエンカウント]
堕落天使
[ゲスト]
緑川光
[ゲーム]
超兄貴 爆烈乱闘篇
TRINE 2:Complete Story
NINJA MASTER'S〜覇王忍法帖〜
[アーケードエンカウント]
堕落天使
[ゲスト] 緑川光 [ゲーム] トバル2 スターラスター 熱血高校ドッジボール部 バトルシティー 2DARK
[ゲスト] 緑川光 [ゲーム] トバル2 スターラスター 熱血高校ドッジボール部 バトルシティー 2DARK
今回ゲストにお迎えするのは、内田雄馬さんです!
内田さんご自身の事はもちろん、お姉ちゃん(内田真礼さん)の事も根掘り葉掘り伺います。
そしてオープニングゲームは、
「CAPCOM FIGHTING
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今回ゲストにお迎えするのは、内田雄馬さんです!
内田さんご自身の事はもちろん、お姉ちゃん(内田真礼さん)の事も根掘り葉掘り伺います。
そしてオープニングゲームは、
「CAPCOM FIGHTING Jam」
カプコンの各タイトルから選抜されたキャラクター同士が戦う、メーカー内クロスオーバー格闘ゲームです。
面白いのは各キャラ出展元のゲームシステムをひっさげて参戦しているので、システム同士の対抗戦という側面もあるということ。
紆余曲折を経てようやく本作でお目見えした、オリジナルキャラ「イングリッド」も見どころの一つです!
お次は「アーケードエンカウント」。
データイーストからリリースされた名作アクションゲーム、「エドワードランディ」で遊びます。
アクション映画のワンシーンを切り取ったような、スピード感のあるステージ構成がとっても魅力的!
直感で遊べる操作性も相まって、きっと誰が遊んでも楽しめる名作です。
惜しむらくは、中村さんも仰っていた通り、家庭用に移植されてないんですよね…。
そして今回最後のゲームは、お馴染みゾンビゲー。
「How to Survive:ゾンビアイランド2」
「1」は前に遊びましたが、その「2」をやってみます。
最近のゲームはオンライン前提のものが多いので、ひとつの画面で1~4人が協力して遊べるゲームというのもなかなか貴重ですよね。
オンライン&ボイスチャットも良いですが、実際に集まってワイワイ複数人数で遊ぶゲームはやっぱり別格です!
内田雄馬さんをゲストにお迎えしての後半回!
オープニングゲームは、
「カプコン ベルトアクション コレクション」
カプコン名作ベルトアクションが多数収録された本作から、同名の人気漫画をゲーム化した「天地を喰らうII
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内田雄馬さんをゲストにお迎えしての後半回!
オープニングゲームは、
「カプコン ベルトアクション コレクション」
カプコン名作ベルトアクションが多数収録された本作から、同名の人気漫画をゲーム化した「天地を喰らうII 赤壁の戦い」を遊びます。
プレイアブルキャラは5人。五虎大将軍?!と思いきや、赤壁が舞台なので馬超ではなく魏延がいるのはご愛敬。
続いては“やってみたかった オールドゲームエンカウント”と題し、内田さんが挑戦するのは、
「スペランカー」
少しの段差でも死んでしまうことで有名な本作ですが、慣れれば実はそこまで難しくなかったり。
そしてその流れで「スペランカー」の進化版も遊びます。
「みんなでスペランカーZ」
PS4ということで、オンラインであれば最大6人プレイまで対応可能。
イマドキですなぁ…と遊んでいると、東京エンカウント史上初、まさかの外部マルチプレイ状態に(笑)
そして最後に遊ぶゲームは、
「ぎゃる☆がん」
内田さんのお姉ちゃん(内田真礼さん)が声の出演をされています。
見た目が可愛らしいですが、中身はしっかりガンシューしてる印象です。
通常のコントローラでも遊べますが、内田さんが握っていた“PlayStation Move”を使うと、より遊びやすくなります!
(それにしてもMoveって、何であんなフォルムなんでしょうね)
久しぶりの女性ゲストです!
井口裕香さんと日笠陽子さんにお越しいただき、お届けいたします。
まずオープニングで遊ぶのは、
「Blade Strangers」
様々なタイトルから選ばれたキャラクター達がクロスオーバーして戦う格闘ゲームです。
格ゲーとしては簡単操作なのが特徴で、各必殺技も所謂スマブラ方式で出せます。
一方で通常技の多くがレバー入れに対応していて、多彩な技による駆け引きも楽しめます。
続いて「アーケードエンカウント」です。
テクモから1989年にリリースされたベルトスクロールアクション、「ワイルドファング」を遊びます。
オープニングデモもゲーム本編も、若干グr…ファンシー成分が多めのゲームです。
基本的にはシンプルなベルトスクロールなのですが、乗り物を変更する“しもべチェンジ”が出来ます。
基本はスモークマン(巨人)とタイガーを切り替えつつ進むのですが、一定条件を満たすとドラゴンにもなれちゃいます。
そして最後のゲームは、引き続きファンシーゲー。
「Friday the 13th: The Game」
所謂、非対称型対戦アクションゲームというヤツです。
番組内では4人しかいないので「1対3」で遊んでいましたが、このゲームの本来の上限は1対7になります。
「13日の金曜日」の映画に入り込んだかのようなプレイ体験が出来る魅力的なゲームです!
井口裕香さんと日笠陽子さんをお迎えしておくる後半回。
オープニングゲームは、
「三國無双」
後に「真・三國無双」シリーズに繋がる、記念すべき作品です。
但し本作は、3Dアクションの「真~」シリーズとは異なる格闘ゲーム。
発売当時は諸葛亮がビームを撃つ事で有名でしたね。
日笠さんのアンケート回答にしっかり「三國無双」とお書きいただいていましたので、
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井口裕香さんと日笠陽子さんをお迎えしておくる後半回。
オープニングゲームは、
「三國無双」
後に「真・三國無双」シリーズに繋がる、記念すべき作品です。
但し本作は、3Dアクションの「真~」シリーズとは異なる格闘ゲーム。
発売当時は諸葛亮がビームを撃つ事で有名でしたね。
日笠さんのアンケート回答にしっかり「三國無双」とお書きいただいていましたので、ご用意いたしました(ニッコリ)
お次は、久しぶりのパーティーゲーム2連発。
「フレ!フレ!ボウリング」
お馴染み“PlayStation Move”を使用して遊ぶボウリングゲーム。
見た目通り、実際にボウリングをプレイしているかのような感覚で遊べます。
続いて、今回最後のゲーム、
「ラビッツ・パーティー」
Wiiリモコンとヌンチャクで遊ぶパーティーゲーム。
ラビッツたちのキモ可愛い感じが何とも言えないですが、みんなで顔を突き合わせて遊ぶゲームは、やっぱり盛り上がりますね!
そしてお知らせです。
次回「東京エンカウント弐」の新作回は9月放送になります。(4か月更新→3か月更新に戻りました)
お楽しみに!
今回のゲストは小野賢章さんです!
普段ゲームは「PUBG MOBILE」など携帯ゲームをやっているという小野さんと、やや懐かしめのタイトルを遊んでいきますよ。
まずはオープニングから。
「ファイターズヒストリーダイナマイト」
格闘ゲームブームの真っ只中、元はアーケード用にデータイーストからリリースされた本作。
今回はそのセガサターン移植版をプレイします。
本作といえば溝口。そして彼の必殺技“ごっついタイガーバズーカ”ですよね。
派手なグラフィックに印象的なボイス、ボタン4つ同時押しという特殊なコマンド、コンボ次第で即死も狙える高威力、でも別に超必殺技という訳ではない…という、気になる要素てんこ盛りな“ごっついタイガーバズーカ”は、当時のプレイヤー達のハートを鷲掴みにしました。
お次は「アーケードエンカウント」!
今回はデコゲー祭りだ!…ということで、データイーストの名作横スクロールシューティング、「ザ・グレイト・ラグタイムショー」を遊びます。
本作はとにかく撃って楽しい!動かして楽しい!
多分ゲームとして一番大切な部分が楽しく仕上がっている、稀有なゲームだと思います。
惜しむらくは…惜しむらくは…!
家庭用ハードに全く移植されてないって事ですね…(血涙)
そして今回ラストのゲームはこちら。
「ラチェット&クランク オールフォーワン」
何と言うかこういうメジャーなシリーズを遊ぶのはエンカウントでは珍しいかもしれませんね。
オンラインでもオフラインでも最大4人の協力プレイが可能。
みんなでワイワイ遊ぶ王道の面白さが堪能出来る良作です!!
小野賢章さんをゲストにお迎えしての後半回です。
まずオープニングで遊ぶのは、
「つっぱり大相撲」
ファミコン世代には懐かしいタイトルですね。
発売当時は…小学校低学年くらいでしたでしょうか。
力士を前後に移動させるだけのムーブが子供の感性には面白く映り、友達と爆笑していた記憶があります。
続いては、セガサターンのタイトル。
「スリー・ダ
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小野賢章さんをゲストにお迎えしての後半回です。
まずオープニングで遊ぶのは、
「つっぱり大相撲」
ファミコン世代には懐かしいタイトルですね。
発売当時は…小学校低学年くらいでしたでしょうか。
力士を前後に移動させるだけのムーブが子供の感性には面白く映り、友達と爆笑していた記憶があります。
続いては、セガサターンのタイトル。
「スリー・ダーティ・ドワーブズ」
本作はマイナー…な部類に入るゲームかもしれません。
ですが、やってみるとナカナカ味と歯ごたえのあるゲームです。
ヌルヌル動く2Dグラフィックも魅力的!
そして今回最後に遊ぶゲームは、
「わくわくダービー」
みんなで遊べる定番のボードゲーム系。
そこに馬の育成とレースが良いアクセントになっています。
それにしても小野さんのゲーム展開がドラマチック過ぎて流石でした…!
さて、次回のエンカウント(新作)は12月放送予定です。
もう年末。早いですね…。お楽しみに!
ゲストに安元洋貴さんをお迎えしての前半回。
安元さんと言えば、これまでのエンカウントでも
度々存在感を放っていらっしゃったので、
つい勘違いしそうになりますが、実は今回が初登場になります!
オープニングタイトルは
「ワンダーボーイIII
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ゲストに安元洋貴さんをお迎えしての前半回。
安元さんと言えば、これまでのエンカウントでも
度々存在感を放っていらっしゃったので、
つい勘違いしそうになりますが、実は今回が初登場になります!
オープニングタイトルは
「ワンダーボーイIII モンスターレア」を遊びます。
「高橋名人の冒険島」(あるいはビックリマン)でお馴染み、
「ワンダーボーイ」シリーズの作品です。
もともとはアーケード用にリリースされ、メガドライブ版は移植作になります。
強制スクロ-ルのアクション面とシューティング面が交互にくる
贅沢な作りが特徴的なタイトルです。
続いては「アーケードエンカウント」。
またデコゲーです! 最近、アーケードエンカウント=デコゲー感が…。
それはさておき、今回遊ぶのは「ナイトスラッシャーズ」。
オーソドックスなベルトスクロールアクションですが、
主人公側も敵側もいちいちキャラが濃い!
加えて、非常に多彩なアクションが可能で、
合体技まで用意されているので飽きずに楽しめます。
そして最後に遊ぶのは、
「Dead by Daylight」です。
非対象型の対戦ゲームとして高い知名度を誇る本作。
こういったタイトルをエンカウントで遊ぶのは少し珍しいかも?
今回はPS4版をプレイします。
ゲームとして面白いのはもちろんですが、
「DbD」の魅力の一つに、実在のホラー作品とのコラボがありますよね。
レザーフェイスやブギーマン、新しいところではデモゴルゴンまで、
多数の有名キャラを実際に動かして遊べるのが素敵過ぎます。
最近は初の日本人サバイバーも追加されましたし、
興味のある方は是非遊んでみてください!
安元洋貴さんゲストの後半戦です。まずは…
「モトローダーII」を遊びます。
各位素敵なエントリーネームを付けた後は早速レーススタート。
前作もですが、マルチタップを使用して最大5人まで遊べるのが良いですよね。
どちらかと言えばガチのレースゲームというよりパーティーゲーム寄りなので、
参加可能人数は大事。
お次は「デカボイス」に挑戦。
マ
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安元洋貴さんゲストの後半戦です。まずは…
「モトローダーII」を遊びます。
各位素敵なエントリーネームを付けた後は早速レーススタート。
前作もですが、マルチタップを使用して最大5人まで遊べるのが良いですよね。
どちらかと言えばガチのレースゲームというよりパーティーゲーム寄りなので、
参加可能人数は大事。
お次は「デカボイス」に挑戦。
マイクを使った音声認識による会話形式で進行するゲーム。
操作性に少し難も有りますが、新鮮なプレイフィールが味わえます。
マービンと上手く会話が成立すると何だか楽しくなります。
そして最後のゲームは、
「ヴィクター・ヴラン オーバーキル エディション」です。
お馴染み、見下ろしタイプのハクスラ系ゲーム。
この手のゲームは止め時が難しくて、延々と遊んでしまいがちですよね。
時間泥棒なので気を付けて遊ばないといけません…!
(でも皆さんも遊んでみてね)
今回は久しぶりのゲストなしでお届けします。
まずは、メガドライブの「クルードバスター」をプレイ。
メーカーは、お馴染みデータイーストさん。
エンカウントのデコゲー頻度、高過ぎな気もしますが、名作が多いからしょうがないのです。
続きまして、アーケードエンカウント。
プレイするタイトルは「アイドル雀士スーチーパイSpecial」。
遂に脱衣す
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今回は久しぶりのゲストなしでお届けします。
まずは、メガドライブの「クルードバスター」をプレイ。
メーカーは、お馴染みデータイーストさん。
エンカウントのデコゲー頻度、高過ぎな気もしますが、名作が多いからしょうがないのです。
続きまして、アーケードエンカウント。
プレイするタイトルは「アイドル雀士スーチーパイSpecial」。
遂に脱衣するゲームをエンカウントで遊んでしまいます。
タイトル自体は有名ですし、家庭用ハードで何作もリリースされているので、遊んだことのある方も多いはず。
この頃のドットで描かれた女の子キャラ、イイっすよね…。
そして今回最後に遊ぶゲームは、
「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」。
ご存知、ゴエモンシリーズのSFC用ソフト第一弾。
最近ではスーパーファミコンミニにも収録されていましたね。
内容はFC版の正当進化にして、盛りだくさんのミニゲームや、アイテムによる強化などRPGっぽい要素まで詰め込んだ、今やっても十分遊べる超名作です!
ゲストなしでお届けする後半戦、 珍しくBOXコーナーからスタートです。
BOXの中身は…“PCエンジンmini”!
豊富なラインナップの中から、今回二人が選んだゲームは、
「天外魔境II 卍MARU」
「大魔界村」
「ネクタリス」
「グラディウス」
「あっぱれ!ゲートボール」
「PARASOL
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ゲストなしでお届けする後半戦、 珍しくBOXコーナーからスタートです。
BOXの中身は…“PCエンジンmini”!
豊富なラインナップの中から、今回二人が選んだゲームは、
「天外魔境II 卍MARU」
「大魔界村」
「ネクタリス」
「グラディウス」
「あっぱれ!ゲートボール」
「PARASOL STARS」
ちなみに、ゲートボールは中村さんの仰る通り、日本発祥のスポーツみたいですね、(知りませんでした&Wiki調べ)
そして、今回最後にプレイするソフトはセガサターンでリリースされた
「マイ・ベスト・フレンズ St.アンドリュー女学園編」。
前回、アーケードエンカウントでプレイした「スーチーパイ」に続き、これも脱衣有りのゲームですが、こちらのジャンルはパズルゲーム。
女の子の連絡先をゲットしたい場合、通常のコントローラーだと少しやり難いので、マウスでプレイするのがオススメです!
今回はゲストなしでお届けします。
まずは、PSの「ザ・ファイヤーメン2 ピート&ダニー」をプレイ。
メーカーはヒューマンさん。
「クロックタワー」等のシネマティックライブシリーズに連なるタイトルだけあって、臨場感のある演出が特徴です。
CVの内海賢二さん、古川登志夫さんによる軽妙な掛け合いは洋画を見ているかのよう。
おい、火消しはよ。
そして、今回最後に遊ぶゲームは、
「ヒットマン2」。
スキンヘッドの暗殺者”47”が様々なミッションに挑むステルスアクション。
ターゲットを見つけ、追い詰め、暗殺する、までの道のりが実にフリーダム。
通行人をうっかり殺ってしまったらゴミ箱に取り合えずポイしておきましょう。
スマートで華麗な殺し方を追求するもよし、マップ内の仕掛けをほじくり回してもよし、様々な楽しみ方の出来るゲームです。
引き続きゲストなしでお届けします。
まずは、「Travis Strikes Again No More Heroes Complete Edition」。
須田ゲー。
で通じる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
オタクの殺し屋トラヴィスがビーム・カタナをふるいバトルを繰り広げるスタイリッシュアクション。
協力プレイが阿吽の呼吸で進むと気持ち良いですよね。
続いては、「YOUR TOY キミノオモチャ」。
”あなたが捨てたおもちゃの復讐劇”がコンセプトのアドベンチャー。
公衆トイレで目覚めてスタートって地味に怖いです。
ジメっとした恐怖のイメージって世界共通なんでしょうか?
海外のゲームなのにところどころJホラーを感じる一品です。
今回もゲストなしでお届けします。
オープニングタイトルは
「ファイヤープロレスリングワールド」
ご存じファイプロシリーズ。
エディットモードが実に細かく設定できるので時間泥棒必至!
お二人のキャラメイクに注目です。
そして、今回はアーケードエンカウント特別編。
12月17日発売の「アストロシティミニ」をお借りしてきました。
セガのアー
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今回もゲストなしでお届けします。
オープニングタイトルは
「ファイヤープロレスリングワールド」
ご存じファイプロシリーズ。
エディットモードが実に細かく設定できるので時間泥棒必至!
お二人のキャラメイクに注目です。
そして、今回はアーケードエンカウント特別編。
12月17日発売の「アストロシティミニ」をお借りしてきました。
セガのアーケード筐体アストロシティを6分の1サイズで再現。
「バーチャファイター」「ゴールデンアックス」等々、80、 90年代にゲーセンに通ったことのある方ならおなじみの全37タイトルを収録。
こちら別売りのオプションが秀逸過ぎ!
椅子等のミニチュアで当時を完全再現できるゲームセンタースタイルキットなんてのもあります。
セガを愛する全ての方々に。
今年最後の放送です。
オープニングタイトルは
「サムライスピリッツ ネオジオコレクション」。
なつかしいアニメ版では驚きのキャスティング以外にも、天覇封神斬のコマンドが公開されたりとギミック満載でした。
お次は
「闇の仕事人
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今年最後の放送です。
オープニングタイトルは
「サムライスピリッツ ネオジオコレクション」。
なつかしいアニメ版では驚きのキャスティング以外にも、天覇封神斬のコマンドが公開されたりとギミック満載でした。
お次は
「闇の仕事人 KAGE」
FCでは貴重な二人同時プレイができる忍者アクションゲーム。
杉田さん推しのBGMも必聴の隠れた名作です。
最後に
「ムービングアウト」
物損お構いなしのブラックな引っ越しゲーム。
家具を動かしてるだけじゃなく、人の心も動かしてるんだ!
激動の2020年、試行錯誤でお届けしてまいりました。
ステイホームのおともに楽しんでいただけましたでしょうか。
よいお年をお迎えください。
2021年最初の放送です。
久しぶりのゲストは八代拓さん。
マルチプレイが楽しいラインナップでお届けしますよ。
オープニングタイトルは
「TOKYO JUNGLE」。
クリエイター発掘支援プログラム「PlayStation C.A.M.P!」より生まれた
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2021年最初の放送です。
久しぶりのゲストは八代拓さん。
マルチプレイが楽しいラインナップでお届けしますよ。
オープニングタイトルは
「TOKYO JUNGLE」。
クリエイター発掘支援プログラム「PlayStation C.A.M.P!」より生まれた 動物が主人公という斬新なサバイバルアクション。
低レベルのオスは繁殖できないという世知辛い人生シミュレータでもあった模様・・・
お次は
「ドラゴンズクラウン」。
全世界100万本ヒットを記録した傑作アクションRPG。
ディレクターの神谷盛治氏は「ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム」 の開発に携わっていたこともあり、 カプコンのベルトスクロールアクションに親しんだ世代には懐かしいテイスト。
”ゲーム史上最も美しい2DアクションRPG”と称するグラフィックも注目です。
前回に引き続きゲストは八代拓さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「エレメンタル マスター」。
ウルフガンブラッド位訓練されたSEGAファンじゃないとピンと来ないかも知れない メガドライブのファンタジーシューティングゲーム。
番組中苦戦されていたステージセレクトですが、
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前回に引き続きゲストは八代拓さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「エレメンタル マスター」。
ウルフガンブラッド位訓練されたSEGAファンじゃないとピンと来ないかも知れない メガドライブのファンタジーシューティングゲーム。
番組中苦戦されていたステージセレクトですが、 各ステージをクリアすると「火」「風」「地」「水」の魔法が使用できるようになる というファンタジーらしさを取り入れたシステムなのでした。
お次は
「THE 地球防衛軍」。
地球防衛軍の隊員となって侵略者と戦うPS2の3Dアクションシューティングゲーム。
2003年発売の本作、ゲーム内の設定では2017年なんですね。
新世紀かと思ったらいつの間にか過去になっていた・・・
今回ラストは
「ガチャろく2~今度は世界一周よ!!~」。
ミニゲームでバトルしながら旅してお金を稼ぐPS2のすごろくゲーム。
非常に個性的なプレイヤーキャラばかりですが、 PS「俺の料理」からのスピンオフとのこと。
おばちゃん役は片岡富枝さんなのが個人的にツボります。
ゲストは鈴村健一さん。
鈴村さん思い入れのメサイヤタイトル目白押しでお送りします。
オープニングタイトルは
「改造町人シュビビンマン」。
実はPCエンジン初の二人同時プレイアクションゲームだったりします。
主人公の太助とキャピ子は豪徳寺博士から勝手に改造手術を施され、
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ゲストは鈴村健一さん。
鈴村さん思い入れのメサイヤタイトル目白押しでお送りします。
オープニングタイトルは
「改造町人シュビビンマン」。
実はPCエンジン初の二人同時プレイアクションゲームだったりします。
主人公の太助とキャピ子は豪徳寺博士から勝手に改造手術を施され、 元の身体に戻るために何度も悪の組織にさらわれる博士を救いに行くというストーリー。
80年代後半のゲームってさり気なく人権蹂躙な設定多いですよね、「●-TYPE」とか。
お次は
「重装機兵ヴァルケン」。
「改造町人シュビビンマン」のプロデューサー土田俊郎氏によるSFCのリアルロボットアクションシューティング。
この振れ幅がまさにメサイヤ。
土田氏はこの後「FRONT MISSION」シリーズを手掛けることに。
薬莢の排出や無重力下での挙動などリアルな演出が気分を盛り上げてくれます。
今回ラストは
「パーティークイズ MEGA Q」。
メガドライブでは希少なクイズゲーム。
ただしそこはSEGA様、やることが違います。
TVのクイズ番組を意識したつくりになっており合間にCMまで流れます。
しかも、それが自社製品ファイティングパッド6Bの宣伝だったり。
流石”時代が求めた”だけはあります。
前回に引き続きゲストは鈴村健一さんでお届けします。
オープニングタイトルは
カプコンアーケードスタジアムから「バイオニックコマンドー」。
1987年よりアーケード稼働されたワイヤーアクションゲーム。
ちょっと何言ってるか分からない原因は、日本版アーケードタイトル「トップシークレット」
海外版アーケードタイトル「Bionic
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前回に引き続きゲストは鈴村健一さんでお届けします。
オープニングタイトルは
カプコンアーケードスタジアムから「バイオニックコマンドー」。
1987年よりアーケード稼働されたワイヤーアクションゲーム。
ちょっと何言ってるか分からない原因は、日本版アーケードタイトル「トップシークレット」
海外版アーケードタイトル「Bionic Commando」
ファミコン移植タイトル「ヒットラーの復活 トップシークレット」
ゲームボーイ移植タイトル「バイオニックコマンドー」
とタイトルの変遷があったからのようです。
お次は
カプコンアーケードスタジアムから 「バトルサーキット」。
まるで実家のような安心感があるカプコン定番のベルトスクロールアクション。
本作の特徴としては敵から得られるコインを使ってキャラクターの能力をアップデートできるところ。
サイバー・ブルーというプレイヤーキャラクターがいるのが個人的にはツボります。
「ケツの穴から脳みそはき出しやがれ!!フ○ックヤロウ!!」 とかFワードを喋ったりはしませんが。
今回ラストは
「ギガンティックドライブ」。
巨大ロボットを操って戦う3Dアクション。
パイロットが搭乗するのではなく鉄人28号のように外部から操縦する感覚を味わえるのが本作の特徴。
自機や敵機を視界に入れるため移動しなくてはいけないのは勿論、 主人公にも当たり判定があるので攻撃に巻き込まれたり踏みつぶされるとダメージが。
マップ内の構造物は破壊可能なため友人のバイト先を潰して路頭に迷わせてしまうことも。
ショーパブ”ヴァルハラ”とか、パンの水スープとか不憫すぎる・・・
ちなみに、鈴村さんが演じた月岡直人以外にも主人公キャラが設定されており3人から選べるほか、機人(正確にはロボットではなく進化した人類の形)も3機から選べるためやり込み要素も。
久しぶりの女性ゲスト白石晴香さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「バーチャル飛龍の拳」
FC対戦格闘ゲーム黎明期に全国大会まで開かれた「飛龍の拳」がPSで3Dに。
当時の何でも3D化の流れに乗ったようなタイトルですが、本シリーズの特徴である心眼システムの良さが失われ微妙な仕上がりに。
なお、BGMは例のメインテーマ筆頭にカッコイイの一言で
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久しぶりの女性ゲスト白石晴香さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「バーチャル飛龍の拳」
FC対戦格闘ゲーム黎明期に全国大会まで開かれた「飛龍の拳」がPSで3Dに。
当時の何でも3D化の流れに乗ったようなタイトルですが、本シリーズの特徴である心眼システムの良さが失われ微妙な仕上がりに。
なお、BGMは例のメインテーマ筆頭にカッコイイの一言です。
お次は
「アーケードアーカイブス TRACK&FIELD」
国内では「ハイパーオリンピック」のタイトルで知られるコナミのスポーツゲーム。
最大4人プレイが可能で操作はとてもシンプル。
RUNボタン連打とJUMPボタンをタイミングよく押すだけ。
爪を割ったり定規を弾いたりしたアラフォー、アラフィフも多いはず。
今回ラストは
「スーパーボンバーマンR」
番組では3人仲良くグランプリモードをプレイしていただきましたが、最新作「スーパーボンバーマン R オンライン」では64人同時対戦が楽しめるそう。
密を避けてのマルチプレイに。
引き続きゲストは白石晴香さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「クラッシュバンディクー」
いまだナンバリングタイトルがリリースされる傑作コミカルアクション。
こちらはPSで1996年にリリースされた記念すべき第一作です。
プロデューサーのマーク・サーニー氏はSEGAの日本法人で働き、
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引き続きゲストは白石晴香さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「クラッシュバンディクー」
いまだナンバリングタイトルがリリースされる傑作コミカルアクション。
こちらはPSで1996年にリリースされた記念すべき第一作です。
プロデューサーのマーク・サーニー氏はSEGAの日本法人で働き、 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」にも携わった方。
クラッシュからそこはかとなく漂うSEGAみは彼によるところが大きいのでしょう(「カーニバル」まで氏のプロデュース)。
お次は
「財団法人日本漢字能力検定協会 公認 漢検Wii~漢字王決定戦~」
DSで大ヒットを記録した『漢検』がWiiでパーティーゲームになりました。
すごろくモチーフで最大4人まで楽しめますが、
公認だけあって漢検過去問18,000問以上収録の本気仕様です。
今回ラストは
「ベア・ナックルIV」
みんな大好きSEGA様の「ベア・ナックル」シリーズにまさかの続編!?
フランスのDotEmu社がSEGAから正式なライセンスを得てのナンバリングタイトルとなります。
まさか四半世紀を経てベルトスクロールアクションの名作が復活するとは・・・
古代祐三氏、川島基宏氏も参加したBGMは懐かしくも新しい。
石谷春貴さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「Gダライアス」
いまだナンバリングタイトルがリリースされる傑作コミカルアクション。
横スクロールシューティングの傑作「ダライアス」シリーズ第4作をPSに移植。
「君は命の誕生(はじまり)をみる・・・」と、
小杉十郎太さんがNAを当てそうなキャッチコピーがついているのですが
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石谷春貴さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「Gダライアス」
いまだナンバリングタイトルがリリースされる傑作コミカルアクション。
横スクロールシューティングの傑作「ダライアス」シリーズ第4作をPSに移植。
「君は命の誕生(はじまり)をみる・・・」と、
小杉十郎太さんがNAを当てそうなキャッチコピーがついているのですが、
本作がシリーズの設定上最も古い時代を舞台としており、
コレがEDでピリリと効いてくるので弾幕かき分け最後までプレイしてみて下さい。
お次は
「ジグソーパーティー」
ホリコマンダー等の周辺機器で有名なHORIの対戦型パズルゲーム。
ジグソーパズルを相手より早く完成させれば勝ちというシンプルなつくりながら、
対戦相手を邪魔するアイテムなどマルチプレイで楽しんで欲しい要素が散りばめられています。
パズルを解くと何故かお色気要素のあるイラストが現れるのは、
アーケードでよく見られたお約束感があります。
今回ラストは
「悪魔城ドラキュラ」
横スクロールゴシックホラーアクションシリーズ初のSFCタイトル。
FC版や「悪魔城伝説」に比べて映像や音楽が進化したほか、
多彩なムチアクションが本作の特徴となります。
八方向に打ち分けられるのが非常に便利でチート過ぎたのか、
後のシリーズでは採用されなくなりました。
難易度高めなシリーズ中ムチごり押しで進めることのできる本作は、
最初にプレイするには打ってつけではないでしょうか。
引き続きゲストは石谷春貴さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「XI」
次々現れるサイコロを操って消していくアクションパズルゲーム。 こちらはPSで1996年にリリースされたシリーズ第一作で、
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引き続きゲストは石谷春貴さんでお届けします。
オープニングタイトルは
「XI」
次々現れるサイコロを操って消していくアクションパズルゲーム。 こちらはPSで1996年にリリースされたシリーズ第一作で、 当初キャラクターには名前が付けられていなかったそうです。
攻略本等で設定が足され悪魔の一族「AQUI(アクイ)」の5人兄弟になった模様。
そこはかとなくPSらしいオシャレなネーミングなのは気のせいでしょうか。
お次は
「バイオハザード HDリマスター」
もはや説明不要のサバイバルホラーアクション。
こちらは1996年PSリリースの第一作を2002年にリメイクしたGC版から 更にグラフィックやサウンドをアップデートした正に決定版。
いわゆるラジコン操作も選択できるので昔プレイした感覚でも楽しめます。
HD化の恩恵か揺れるようにもなっています。
今回ラストは
「サンセットライダーズ」
1992年にコナミよりリリースされたアクションシューティングを アーケードアーカイブスでプレイ。
馬上、酒場、蒸気機関車といった西部劇モチーフとしたギミックが楽しく、 アバウトな雰囲気もあいまって北米市場でヒットしたというのも納得の意欲作。
当時は「T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜」「ザ・シンプソンズ」とアメリカンなベルトアクションが多かった印象。 死にたくなければ走れ!
結構久しぶりでしょうか、ゲストなし回は。
あと何か少しお部屋のレイアウトが変わりました…?
そんな中、まず遊んだゲームは
「マグマックス」
PS4でリリースされた「アーケードアーカイブス」版です。
合体ロボの浪漫をゲームシステムに落とし込んだSTG。
ちなみに時々落ちている赤い大砲は「波動ガン」です。
惑星をブチ抜いたり通常
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結構久しぶりでしょうか、ゲストなし回は。
あと何か少しお部屋のレイアウトが変わりました…?
そんな中、まず遊んだゲームは
「マグマックス」
PS4でリリースされた「アーケードアーカイブス」版です。
合体ロボの浪漫をゲームシステムに落とし込んだSTG。
ちなみに時々落ちている赤い大砲は「波動ガン」です。
惑星をブチ抜いたり通常空間から亜空間を狙い打てそうですね。
続いては、アーケードエンカウントです。
「ナックルバッシュ」
東亜プランからリリースされたベルトスクロールアクション。
プレ○リー似のキャラを操作出来ることで一部では有名なゲームでしょうか。
全体として良い意味の暑苦しさが有ります。
そして何と言っても、進行に合わせて操作キャラが増えるのは、このジャンルのゲームでは斬新です。
そして、今回最後に遊ぶのは、
「セインツロウ ザ・サード:リマスタード」
所謂オープンワールド系のアクションゲームで、
ご覧いただいた通り、比較的ヤンチャが出来る
味付けになっています。
こういうゲームはオンライン飲み会の二次会として友達とワイワイ遊ぶと最高に面白いので、
時勢的にもオススメです!
引き続いて、今回も二人でのお届けです。
最初は、みんな大好き「アケアカNEOGEO」シリーズから、
「ショックトルーパーズ セカンドスカッド」
所謂「戦場の狼」スタイルの縦スクロールアクションSTG。
ぬるぬる動く2Dグラフィックは白眉のデキです。
元のMVS版は98年発売なので、ちょうどネオジオに脂が乗っていた時期のゲームですね。
お次はアーケードエンカウント。
「Super Locomotive」
1982年にセガからリリースされたアーケードゲームです。
番組内でも気になるポイントでしたが、ゲーム中のBGMにYMOの「ライディーン」が使用されています。
上下に分割された画面それぞれで対応すべき事があり、見る箇所が多く、結構忙しいゲームです。
慣れると不思議な中毒性が有るのですが、そこに至るまで少しハードルの高いゲームかもしれません。
そして、そして最後は、
「ウエスタンキッズ」
まぁ…思いますよね、何かに似てると…。
しかしボス選択システムをはじめ、アレとは随所で味付けが異なるゲームになっています。
何よりちゃんと「ウエスタン」な雰囲気が、グラフィックやBGMから感じられて、良いのではないでしょうか。
久しぶりに二人同時の箱コーナー。
しかもオープニングから。
気になる箱の中身は…「アストロシティミニ V」! セガさんから発売前の新商品(7月発売予定)を 特別に借りてきたので遊んじゃいます。
ちなみに今回の「~V」は収録作品全てが縦画面のゲームかつ、その殆どがSTGという、一部には刺さりまくる素敵なゲーム機です。
そして今回遊ぶのは…
「テラクレスタ」
「コスモポリス ギャリバン」
「TATSUJIN」
「BATSUGUN」
STGは弾幕系が流行る少し前のゲームたち。
但し「BATSUGUN」とかはちょっと弾幕感有ります…かね?
どれも懐かしく濃ゆい面々です。
続いては、アーケードエンカウント。
「究極戦隊ダダンダーン」を遊びます。
対戦格闘っぽい操作感ですが、協力プレイのみです。
なので、某シリーズのドラマチックバトルの感じに近いかも。
主題歌が有名なゲームですが、内容もとても良く出来ていて、 多くの人に遊んで欲しい名作です。
(でも移植されていない悲しみ…)
今回、最後は
「レッドアリーマーII」
前作はゲームボーイで発売されましたが、 「II」はファミコンでリリース。
既に世間ではスーパーファミコンが流行していて、 ファミコンとしてはやや最後の方のソフトです。
その発売時期の不遇さから、やったことのない方も多いかもしれませんが、当時の魔界村シリーズにしては間口の広い難易度なので、機会があれば是非遊んでみてください!
オープニングタイトルは…
「B-WINGS」
前回の流れを引っ張っている…訳ではありませんが、良いですよね、シューティングゲーム。
ちなみにデコゲーです。
続いては、
「THE KING OF FIGHTERS
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オープニングタイトルは…
「B-WINGS」
前回の流れを引っ張っている…訳ではありませんが、良いですよね、シューティングゲーム。
ちなみにデコゲーです。
続いては、
「THE KING OF FIGHTERS XV」
KOF97好きとしてはオロチチームの復活参戦が激熱ポイント。オロチ編は青春です。
あとはアッシュの復活も嬉しいところ。
2003当時、主人公が溜めキャラというのは新鮮で印象に残りました。
〆のテリーVOICEは贅沢でしたね。
近藤さん、有難う御座います。
そして最後のゲームは、
「SEGA AGES メモリアルセレクションVol.2」
セガのレトロゲーム6本がギュッと詰め込まれた本作。
その中から今回は「侍」「モナコGP」「忍者プリンセス」の3本を遊びました。
いずれも「レトロ」と呼ぶに相応しい風格。
特に「侍」はシビれますね…。ムネン アトヲ タノム。
ゲストに花江夏樹さんを迎えてお届けする45分の拡大スペシャル版、その前半戦です。
オープニングはアーケードエンカウントから。
「ザ・ランブルフィッシュ2」を遊びます。
2005年にアーケードでリリースされた対戦格闘ゲームですが、つい先日ようやく家庭用に初移植された作品になります。
当時多数リリースされていた2D格闘ゲーム群の中では、後発のタイトルになるで
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ゲストに花江夏樹さんを迎えてお届けする45分の拡大スペシャル版、その前半戦です。
オープニングはアーケードエンカウントから。
「ザ・ランブルフィッシュ2」を遊びます。
2005年にアーケードでリリースされた対戦格闘ゲームですが、つい先日ようやく家庭用に初移植された作品になります。
当時多数リリースされていた2D格闘ゲーム群の中では、後発のタイトルになるでしょうか。
それもあってか、結構システムが盛り×2で、全部使いこなそうとすると、やり込みがいのある手触りだった気がします。
あとラスボスがスーツみたいな服装のお姉さんなんですが、対戦中に服を破壊されるとボンテージ姿っぽくなるんですよね(笑顔)
続いて遊ぶのは、
「クレイジータクシー3 ハイローラー」を遊びます。
クレイジータクシーといえば、オフスプリングの「All I Want」があまりにも有名ですね。
もちろん本作でも聴けちゃいます。
ゲームのルールも単純明快で、少し触れば誰でも遊べる名シリーズです!
そして今回最後に遊ぶのは、
「レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア」
本作は「レッド・デッド・リデンプション」にゾンビ要素を付加して、ホラー的な味付けにした作品。
一応、追加コンテンツ扱いではあるので、本編を先に遊んだ方が、より楽しめるかも。
西部劇&ゾンビ&オープンワールド。
気になる要素のある方は、きっと楽しめると思うのでぜひ遊んでみてください!
引き続き、花江夏樹さんをゲストにお迎えし、45分の拡大版でお送りします。
そして今回は手前味噌でお恥ずかしい所ではありますが、「AT-X開局25周年記念」ということで、25年前に発売されたゲームを遊んでいきます。
まず最初に遊ぶソフトは…
「せがた三四郎
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引き続き、花江夏樹さんをゲストにお迎えし、45分の拡大版でお送りします。
そして今回は手前味噌でお恥ずかしい所ではありますが、「AT-X開局25周年記念」ということで、25年前に発売されたゲームを遊んでいきます。
まず最初に遊ぶソフトは…
「せがた三四郎 真剣遊戯」
当時セガのマスコット…だったんですかね?(イメージキャラクター?)
「セガサターン、シロ!」でお馴染み、藤岡弘、さん扮する“せがた三四郎”のミニゲーム集です。
所謂ミニゲーム集というと「みんなで集まってワイワイ遊ぶライトなゲーム」といった印象もあるかと思いますが、このゲームは違います。
まず1人用です。そしてどのゲームも殆どノーミスで達成しないとクリア扱いにならず、ゲーム自体の難易度も高めです。
まさに「硬派」なミニゲーム集で、せがた三四郎のキャラクター性に沿った内容になっています。
ちなみにミニゲームをクリアすると、それぞれ対応したご褒美のムービーが見られるので、気になった方は是非挑戦してみてください。
お次はアーケードエンカウントとして、
「超鋼戦紀キカイオー」をプレイします。
家庭用への移植版だと「25年前」ではないので、今回はアーケード版を遊びます。
一応、ゲームバランス等も移植版とは異なるので、アーケード版ならではの手触りもありますしね。
キカイオーの魅力は、何と言っても何かのモチーフを彷彿とさせる各機体の演出や、ストーリーモードのシナリオ展開だと思います。
ストーリーモードには細かい分岐条件があって、エンディングも機体毎に複数種類用意されています。
基本的に「お約束」の塊みたいな内容でありながら、一番インパクトに残っているのは、杉田さんもイチ推しのワイズダックのエンディングのひとつ…。
あれはショックでした。。。
あとは、ディクセンのファイナルアタックも衝撃的です。
まさか上半身を左に反るだけで、ラストシューティングを再現するとは…。天才の所業です。
そして最後に遊ぶソフトは…
「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」
ガンシューティングにゾンビを掛け合わせた画期的なタイトルで、サバイバルホラー映画の主人公になったかのような没入感が素晴らしいです。
難易度はそこそこ高い気がするのですが、ルート分岐などリピート性も高く、当時ゲーセンで連コインしまくった覚えがあります。
ちなみに番組内でも
今回のゲストは前野智昭さんです。
前野さんはゲームお好きな印象が有りましたが、 意外にも初登場です。
そして、最初はアーケードエンカウントから。
遊ぶタイトルは「バイオレイントストーム」です。
93年にKONAMIさんからリリースされた、ベルトスクロールアクション。
キャラクターが大きめで迫力のあるグラフィック、そして何といっても、多彩なアクションが魅力です。
レバー+2ボタンのシンプル構成なのに、ダウン追い打ちや低空ジャンプなど、本当にいろいろな技が出せるんです。
爽快感とテクニカル感のバランスが良い、隠れた(?)名作です
続いて遊ぶソフトは…
「ロックマン2」
説明は…もはや不要ですかね。というくらいの超有名人気タイトルです。
今回はただ遊ぶだけではなく、前野さんのリクエストで、クイックマンステージのレーザー地帯をタイムストッパーなしで攻略し、かつ、クイックマンの撃破を目指しました。
いやしかし…番組内で杉田さんたちも仰っていましたが、あらためて「ロックマン2」は本当に音楽がカッコいい!
「3」のOPとかも好きなんですけど、特に「2」はアベレージが高い気がします。
もちろんゲーム内容も素晴らしく、ちゃんと敵ボスの弱点をついたり、攻略法を知っていれば、決して難し過ぎない絶妙な難易度がまさに職人技。
最近だとシリーズ複数作品がパックになってDL販売されていたりするので、遊んだことのない方は是非一度やってみてください。
そして…!
番組の最後で唐突に告知された新コーナー、
「挑戦状エンカウント」
www.at-x.com/whats_new/detail/6901
こちら早速たくさんの挑戦状をいただいており、誠にありがとうございます!
こちら現在のところは常設で募集させていただいておりますので、まだの方はもちろん、追加で新しく挑戦内容を思いついた!という方も、是非どしどし叩きつけていっていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
前野智昭さんをゲストにお迎えしておくる後半戦です。
まずはロボット対戦アクションの金字塔、
「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」
を遊んでいきます。
本作は初代・オラタン・フォースがセットになったとてもご機嫌なタイトルです。
オンライン対戦にも対応していて、番組内でも言及ありましたが、今でも結構プレイヤーがいるんですよ。
かく言う私も、たまにフォースを遊んでいます。
というか、フォースのアーケード版のプレイヤーカードを名刺入れに収納してずっと持ち歩いています。
いつ筐体にめぐり逢っても良いように…。
ちなみに、収録上の事情から、今回番組でプレイしたのはオラタンでした。
続いては、珍しくがっつりゲームトークコーナー、
「今の気分でNo.1エンカウント」
皆さん、熱量たっぷりにお気に入りソフトを紹介してくださいました!
熱気にあてられ、中村さんが推していた「428」を収録後に買って先日クリアしました。
めちゃくちゃ面白かったです。睡眠時間ドロボウでした。
そして最後は
「ファイナルファンタジーVII」
をプレイします。
スノーボード、今やると思ったより難しいですね。。。
「並」評価が精一杯でした。しかしやはり面白いので、FF14のゴールドソーサーへの実装、お待ちしています。
さてさて。
今回はついでにお知らせです。
4月15日(土)13時から、8時間ブッ通しでエンカウントの一部過去話数が集中再放送されます。
詳細は本サイトの放送スケジュールか、下記ページより「東京エンカウント」の箇所をご確認ください。
www.at-x.com/whats_new/detail/6825
「大東京エンカウント」とか、いつ以来の放送ですかね…。
ご好評いただいたエピソードを揃えたつもりですので、お楽しみいただければ幸いです!
今回ゲストは加藤英美里さんにお越しいただきました。
加藤さんとゲーム…といえば
個人的にはFF11の印象が強いです。
自分は「アルタナ」までしかやっていませんが、
とても良いゲームなので「オンラインはちょっと…」と
敬遠していた未プレイのFFファンの方は、
是非遊んでみてくださいね。
なんて言いながら、今回FF11はやりません。
まず最初に遊
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今回ゲストは加藤英美里さんにお越しいただきました。
加藤さんとゲーム…といえば
個人的にはFF11の印象が強いです。
自分は「アルタナ」までしかやっていませんが、
とても良いゲームなので「オンラインはちょっと…」と
敬遠していた未プレイのFFファンの方は、
是非遊んでみてくださいね。
なんて言いながら、今回FF11はやりません。
まず最初に遊ぶゲームは…
「つっぱり大相撲 立身出世編」です。
これが「挑戦状エンカウント」最初のゲームです。
見事、中村さんが“もろだし”を決めることができました!
しかし、この時代はおおらかで良いですね。
スーパーファミコンなのに、いろいろ見えてしまって…。
続いては、加藤さん思い出のゲームについて。
「うる星やつら ラムのウエディングベル」
「高橋名人のBugってハニー」
「パラッパラッパー」
などのお話をしつつ、
「アンジェリークSpecial」
は、OPムービーも見ていきます。
加藤さんの熱量が微笑ましい一方で、
なんか杉田さんが詳し過ぎてビックリしました。
さすがです。
そしてそして、今回最後に遊ぶゲームは…
「悪魔城伝説」
杉田さんが「曲に浸りたい」と仰っていた通り、
このゲーム、本当にBGMがハンパないんですよね。
個人的にはファミコン最高峰だと思っています。
なんでこんな音がファミコンから出るんだろう…。
しかしゲームの難易度はかなりのものです。
挑戦失敗も致し方なし、です。
ということで「挑戦状エンカウント」
常時募集させていただいていますので、
これに懲りず(?)、引き続きよろしくお願いいたします。
引き続いてゲストに加藤英美里さんを
お招きしての後半回です。
まずはアーケードエンカウント。
「天外魔境 真伝」
こちら発売は1995年。
アーケードで新作の格闘ゲームが続々と
リリースされていた時期のゲームです。
「天外魔境」シリーズの主要キャラクターが
ナンバリングの枠を超えて集結するお祭り感に、
当時ワクワクして遊んでいました。
ちなみにシリーズお馴染みのマントーも
CPU戦の中ボスでちゃんと出てきますよ。
続いては、加藤さんの持ち込み企画
「あのゲームのあのSEエンカウント」。
誰でも必ず一つは有る、
推しの“ゲームSE”を各々プレゼンしよう
という企画です。
ということで、加藤さんの推しSEは…
「ファイナルファンタジーIV」
から“白魔法を唱えた時のSE”。
ついでに黒魔法バイオのSEも聞いていきます。
このSEは毒の表現…なのかな?
そして、中村さんの推しSEは…
「バーチャファイター3」
から“攻撃のSE”(カウンターヒット時)。
重たい攻撃が入った!感が素晴らしいSEです。
最後は、杉田さんの推しSE、
「ゾンビリベンジ」
から“爆発する時のSE”。
毒島流華火の炸裂音ですね。
さらに、杉田さんからはもう一本。
「アクトレイザー」
から“セーブした時のSE”。
確かに印象的なSEですよね、コレ…。
そして今回も「挑戦状エンカウント」のお時間です。
挑戦するタイトルは…
「トランスフォーマー コンボイの謎」
このゲーム、自分が子供の時に
クリスマスプレゼントで貰った思い出が
あるんですよね。
子供的にはやはり作品主役のコンボイを
使う気マンマンだったのに、
ウルトラマグナスしか使えなくて
モヤモヤした覚えがあります。
しかし、そんな懐かしさを吹き飛ばすような
難易度は健在で…。
「挑戦状エンカウント」へのご応募、
引き続きお待ちしています!
ゲストに菅沼久義さんをお迎えしておくる前半回です。
中村さん・杉田さんと、ほぼ同年代の菅沼さん。
やはり近い世代の方が集まるとゲームトークも
一層盛り上がりますね!
そんな3人で今回最初に遊ぶゲームは…
「SIMPLE1500シリーズ Vol.57 THE
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ゲストに菅沼久義さんをお迎えしておくる前半回です。
中村さん・杉田さんと、ほぼ同年代の菅沼さん。
やはり近い世代の方が集まるとゲームトークも
一層盛り上がりますね!
そんな3人で今回最初に遊ぶゲームは…
「SIMPLE1500シリーズ Vol.57 THE 迷路」です。
「挑戦状エンカウント」でご提案いただいた本作。
SIMPLEシリーズらしい「とっつきやすさ」と、
複雑過ぎない程良い「駆け引き要素」から、
繰り返し遊んでしまう、お値段以上の良ゲーです。
続いてはアーケードエンカウント。
「サムライスピリッツ2 ~アスラ斬魔伝~」
ハイパーネオジオ64で開発された、
3Dポリゴン版サムスピの第2弾です。
3Dといっても、ゲーム性はあまり2Dと変わらず、
連斬的なシステムも有って、従来のサムスピファンが
違和感なく遊べる作りになっています。
新主人公のアスラもカッコ良く、オススメの作品なのですが…
移植されていないので、遊ぶ手段が限られている悲しみ。。。
さて、最後は新コーナー「エンディングエンカウント」。
ラスボス戦直前のセーブデータでラスボスを倒し、
エンディングを見てしまおうという企画です。
今回見るエンディングは…
「アルバートオデッセイ」
衝撃エンディングで有名なゲームです。
自分も実際に見たのは今回が初めてでしたが、
いやこれは…子供の時に見ていたらトラウマ級。。。
コーナーが好評そうでしたら、
また別ゲームでやるかもしれませんので、
ご意見・ご感想、お待ちしています。
菅沼久義さんゲスト回の後編です。
仄暗いスタジオで…まずは挑戦状エンカウント。
「SIREN」を遊んでいきます。
「SIREN」といえば!という有名なステージ、
春海殿の廃屋からの脱出に挑戦します。
今回この収録をするにあたって、
当該ステージまでスタッフがゲームを進めた訳ですが…
志村じいちゃんの1分55秒ステージ!!
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菅沼久義さんゲスト回の後編です。
仄暗いスタジオで…まずは挑戦状エンカウント。
「SIREN」を遊んでいきます。
「SIREN」といえば!という有名なステージ、
春海殿の廃屋からの脱出に挑戦します。
今回この収録をするにあたって、
当該ステージまでスタッフがゲームを進めた訳ですが…
志村じいちゃんの1分55秒ステージ!!
やはりあのステージはキツかったです。
初プレイ当時の忌まわしき記憶が蘇ってきました。
何故、当時のクリアデータを消去してしまったのか、
自身の行いを呪うほどに…。
続いては、アーケードエンカウント。
以前、杉田さんが番組内でも仰っていたタイトル、
「クイズ迷探偵NEO&GEO クイズ大捜査線パート2」 を遊んでいきます!
「よく大丈夫だったな…!」と言われる通り、
何処かでお見掛けしたような方々が続々と登場する
レジェンドなクイズゲームです。
…という点に目を奪われがちですが、
ゲーム本編のシナリオも、かなり先が気になる展開で
とても良く出来たゲームなんです。
「クイズゲーム」だという事、
加えてアーケードゲームという時点で、
ある程度はゲームの中身が決まってしまう事に対し、
出来る限り面白いゲームにしようという、
開発の方々の意気込みが感じられる良ゲーです!
(筆者の想像や期待を含みます)
絶オメガ…クリアしました!
これでやっと私のFF14にもナギ節が訪れます。
そんな穏やかな日々に呼応するように、久しぶりの「ゲストなし回」です。
最初に遊ぶゲームは、
「SuperLite 1500シリーズ
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絶オメガ…クリアしました!
これでやっと私のFF14にもナギ節が訪れます。
そんな穏やかな日々に呼応するように、久しぶりの「ゲストなし回」です。
最初に遊ぶゲームは、
「SuperLite 1500シリーズ アステロイド」
1979年にアメリカで発売された伝説的なアーケードゲームのリメイク作品です。
お二人が苦戦されていたように、独特な操作感が特徴のシューティングゲームで、それに慣れるまで楽しみにくい面もあります。
逆に言うと慣れてしまえば…という所なのですが、人を選ぶゲームかもしれません。
続いては、挑戦状エンカウント。
「バットマン」
「バットマン」のゲームは数多く出ていますが、これはファミコン後期にサンソフトさんから発売された作品。
挑戦状内でも仰っていただいた通り、カッコ良いBGMはもちろん、クオリティの高いグラフィックも魅力の傑作です。
一方、難易度はかなり高く、ステージ1のボスでもご覧の通り…。
そして、今回最後のゲームは、
「侍~SAMURAI~」
非常に自由度の高いゲームで、プレイヤーの行動次第で様々な展開が楽しめます。
ストイックな侍として生きるもよし、ゲスな侍として生きるもよし、です。
番組で使用させていただいたのは、旧版のソフトでしたが、今遊ぶなら「完全版」がリリースされていますので、気になった方はそちらを是非。
「龍が如く8」の発売が迫ってきました。
早くガチャピン&ムックとドンドコしたいです。
ハン・ジュンギのカラオケ曲も楽しみですね。
さて、今回は珍しく…というか、エンカウント的にはじめて、後半回だけのゲストとして、日笠陽子さんにお越しいただきました。
なお、前回日笠さんにお越しいただいた際、「ストリートファイターII」はやっていません。
遊んだのは「三國
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「龍が如く8」の発売が迫ってきました。
早くガチャピン&ムックとドンドコしたいです。
ハン・ジュンギのカラオケ曲も楽しみですね。
さて、今回は珍しく…というか、エンカウント的にはじめて、後半回だけのゲストとして、日笠陽子さんにお越しいただきました。
なお、前回日笠さんにお越しいただいた際、「ストリートファイターII」はやっていません。
遊んだのは「三國無双」ですね。
ということで、今回はアーケードエンカウントから。
「ガイアポリス~黄金鷹の剣~」
1993年にコナミさんからリリースされたアクションRPGです。
アーケードゲームなのですが、全クリしようとするとかなりのボリュームがあって、ゲームオーバー画面で表示されるパスワードを入力する事によって、次回も続きから遊べる仕組みになっています。
ゲームのデキも全体的にとても良く、もっと人気が出ても良さそうなタイトルでしたが、93年頃のゲームセンターは格闘ゲームのブームが全盛期と言っても過言ではない状況。
初代サムスピや、ガロスペがリリースされた年です。
タイミングに恵まれなかった…と言えるかもしれません。
お次は、挑戦状エンカウント。
「がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス」
同じくコナミさんから93年発売。
スーパーファミコンでリリースされたゴエモンシリーズとしては第2作目にあたります。
前作・雪姫~もですが、これも当時めちゃくちゃ遊んだ記憶があります。
自分だけでなく、ゲームをやるお友達の家、どこに遊びに行ってもほぼ持っていたレベルの流行り具合いでした。
次作の「3」は少し趣が変わる事もあり、この「2」が最高傑作だと仰る方も多い印象です。
雪姫~よりも難易度はマイルドになっていて、今遊んでも幅広い世代で楽しめるゲームだと思うので、もし機会があればオススメです。
「龍が如く8」クリアしました。
ハワイに行ったことは無いんですが、もうホノルルは迷わず歩けるような気がしますね。多分…!
さて、ゲストの青木瑠璃子さんと今回最初に遊ぶのは
「マジカルドロップ」
もともと1995年にデータイーストさんからアーケードで発売されたパズルゲーム。
その後にスーパーファミコン(SFC)版が発売され、今回はそのSFC版を遊びま
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「龍が如く8」クリアしました。
ハワイに行ったことは無いんですが、もうホノルルは迷わず歩けるような気がしますね。多分…!
さて、ゲストの青木瑠璃子さんと今回最初に遊ぶのは
「マジカルドロップ」
もともと1995年にデータイーストさんからアーケードで発売されたパズルゲーム。
その後にスーパーファミコン(SFC)版が発売され、今回はそのSFC版を遊びます。
続いて遊ぶのは、青木さん思い出のゲームという
「バーチャコップ」
これも最初はアーケードの筐体でリリース後、セガサターンに移植されたもの。
もちろんバーチャガンを使ってプレイしたいので、モニターはブラウン管テレビの用意が必須です。
残念ながら、液晶モニターではバーチャガンで遊べないのです。
そして今回最後は、挑戦状エンカウント。
「ザ・キング・オブ・ファイターズ '95」
久しぶりにネオジオ登場です。
お題は、とある「連続技の成功」。
こういったストイックなお題も珍しいですかね。
中村さんと杉田さんがサックリお題を成功させたのであとは普通に対戦で遊びます。
青木さんはあまり普段は格闘ゲームをやられないというお話でしたが、するっと波動コマンドや昇竜コマンドを出せるあたり、流石のセンスでした。
KOF95は八神庵・草薙パパの登場で、物語性がグッと上がった気がします。
草薙京も前作94の時はお祭りゲーの添え物主人公という印象だったのですが、ここからテリーやリョウに負けない存在感が出てきましたね。
最近、仕事以外のゲームを遊べていません!
これは由々しき事態です。
「サガ エメラルド ビヨンド」が発売されたら遊びたいと思っているのですが、果たして。。。
それはさておき。
青木瑠璃子さんゲストの後半回です。
まずは、アーケードエンカウントから。
「ファイティングファンタジー」
またしても、デコゲー。
データイーストさんの作品は名作が多いので、仕方のないところです。
一対一のシンプルなアクションゲームですが、武器種の相性による戦略性や、敵の多彩な攻撃方法で飽きのこない素敵なゲームです。
ギリギリ理不尽に感じないレベルの難易度調整は、まさに職人芸。
続いては、今回遊ぶ最後のゲーム。
挑戦状エンカウントから…
「セガ スーパースターズ」
懐かしの「EyeToy」専用タイトルですが、当時「EyeToy」を持っていた方ってどのくらいいるんでしょう。
少なくとも自分の周りでは誰も所持しておらず、実は今回初めて遊びました。
番組的には神々しい中村様のインパクトが絶大で、メチャクチャ印象に残りました。
青木さんのワードセンスも素晴らしく、杉田さんも楽しそうにしてくださり、みんな笑顔のとっても楽しいゲームでした!
皆さまも、お友達同士で是非。
「サガ エメラルド ビヨンド」をプレイしようと思ったら、いつのまにか「百英雄伝」をクリアしていた。
という訳で、今度こそサガエメ!と意気込んではみたものの、もうすぐきちゃうんですよね、レガシーが…。
さて、エンカウントは遂に第99回目。
ゲストに水樹奈々さんをお迎えしてお届けします。
最初のゲームは、
「UFOロボ グレンダイザー たとえ
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「サガ エメラルド ビヨンド」をプレイしようと思ったら、いつのまにか「百英雄伝」をクリアしていた。
という訳で、今度こそサガエメ!と意気込んではみたものの、もうすぐきちゃうんですよね、レガシーが…。
さて、エンカウントは遂に第99回目。
ゲストに水樹奈々さんをお迎えしてお届けします。
最初のゲームは、
「UFOロボ グレンダイザー たとえ 我が命つきるとも」
今回はPS4版でプレイします。
番組ではゲーム冒頭のチュートリアル的な部分のみ遊びましたが、少し進むとシューティングステージがあったり、グレンダイザーの強化改造が出来たり、遊びの幅が広がっていきます。
続いては、アーケードエンカウント。
「Dark Seal II」
またもデコゲーです。
データイーストさんの作品は名作が多いので(略)
本作は斜め見降ろしタイプのベルトスクロールアクションで、イベントシーンがフルボイスです。
前作「I」にいた忍者がリストラされ、新たにエルフとドワーフが追加。
92年というとストIIダッシュや餓狼2が発売された年で、ゲーセンでは格闘ゲームが大盛り上がりでした。
なので、本作を遊んだ事のない方が多いかもしれませんが、もしも機会があれば是非遊んでみてください。
今回最後に遊ぶのは、
「ソルディバイド」
もともとアーケードでリリースされた本作をPS4に移植したものです。他の様々な機種にも移植されているので今も遊び易いハズ。
番組で中村さんが仰っていたように、ボスの方が楽に倒せる気がするんですよね。
雑魚が異様に硬いと言うか。
魔法を上手く使えばいいのかな?
先述の通り、いろんな機種で遊べますので皆さんこちらも是非。
ついに来ました!「ファイナルファンタジーXIV 黄金のレガシー」!
やっぱりワクワクしますよね。新しい物語、新しいエリア、新しいジョブ…。
主にモンクとヴァイパーを触っているせいか、なんだか疲れ目になっている気がしますが、しっかり健康ケアしながら、楽しませていただきたいと思います。
さて…。
「ついに」と言えば、本番組も「ついに!」です。
そう“第百章”を迎えました!
これも番組を応援して下さった皆様のおかげです。
心より御礼申し上げます!!
今回、九十九章と百章については前シリーズ最終ゲストの水樹さんご出演という事で「まさか100回で最終回?」と心配された方もいらっしゃるかもしれませんが、ドラゴンボール風に言えば『もうちっとだけ続くんじゃ』という感じなので、DB同様「もうちっと」が“ちょっと…?”となるよう、これからもご声援をいただけると有難いです。
ということで、引き続き水樹奈々さんをゲストにお迎えしておくる今回最初のゲームは…
「魂斗羅 オペレーション ガルガ」
各機種で発売されている本作ですが、今回はPS5版でプレイします。(何気にPS5は番組初登場)
初代「魂斗羅」をリメイクした本作。
当時の良さは残しつつ、変わっている部分も多く、新鮮な気持ちで楽しめます。
もちろんオリジナルを知らなくてもOK。
番組では到達しませんでしたが、ラストまでプレイすると名作「コナミワイワイワールド」もやりたくなる…かもしれません。
続いては挑戦状エンカウント。
「龍が如く8」
いきなりのシリーズ最新作。
但し、番組で遊ぶのはカラオケのミニゲームです。
ゲーム本編はドラマチックなシナリオが展開する(時々、面白要素)RPGで、かなり骨太の作品です。
本作単体でも遊べますが、出来れば前作「7」だけでもやっておくと、よりいっそう楽しめるハズ。
そして! 今回はボックスのコーナーで早見沙織さんから100回お祝いのコメント映像をいただきました!
ありがとうございます!
さらに!
「X」でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが…
なんと!
いつも大変お世話になっているカプコンさんより、あの森気楼さん描き下ろしの100回記念イラスト&コメントをいただきました!
森気楼さんといえば、特に格闘ゲーム好きには超絶レジェンド過ぎるイラストレーターさん。
めちゃくち
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