懐かしいJPOPでととのう！？今回は横浜市金沢八景にある老舗銭湯『亀遊舘』さんを愛でます。脱衣所で着替えていると聞こえてくるモーニング娘やミスチルの懐かしいBGM。 しかも浴室・サウナ室・外気浴スペースの至る所でJPOPが楽しめる仕掛けに！更にサウナ室も温度と湿度が絶秒のセッティング！その秘密とは一体！？

今回は視聴者サウナーイチオシ！東京都江東区・清澄白河にある辰巳湯さんを愛でます。そこは、独特な世界観が楽しめる銭湯サウナ！体育館のような高い天井で解放感のある浴室と、楽しい気分になって欲しいとこだわりの詰まったサウナ室。そんな中、気になる扉を発見！扉の向こうには、忍者屋敷のような空間が広がっていて、足を進めると、たくさんのぬいぐるみで囲まれた休憩スペースが！独創的過ぎてヒャダインさん唖然！

今回も視聴者サウナーからのご推薦！埼玉県行田市にある茂美（もみ）の湯さんを愛でます。券売機には『芝居』のボタンが…、ここは大衆演劇も楽しめる、昭和レトロ感満載の施設でした！浴室は内湯と露天の２つに分かれており、露天スペースだけでも8種類の湯船がある広大なスペース！更に、視聴者サウナーイチオシが言葉では表現できないという水風呂！いったいどんな秘密が隠されているのか！？

殿方禁制！秘密の花園へ！今年5月に東京港区六本木のアダムアンドイブさんのアダム（男湯）の方を愛でましたが、放送後、イブ（女湯）も見せて欲しいとリクエスト殺到！という事で今回は『イブ』の方をじっくりと愛でます！サウナ室はアダムと同じく高温のドライサウナと、ヨモギのスチームサウナの2種類。しかし、中の造りは全然違いました！さらにイブにしかない岩盤浴も！最後は名物“アカスリ”と“竹塩のリラクゼーション”をおじさん２人が体験！いったい誰得～！？

待望の地方エリアのサウナを愛でるシリーズin岐阜！今回は、濡れ頭巾センサーが発動し、急遽撮影を決めた、岐阜県大垣市の田辺温熱保養所さんを愛でます！浴室の扉を開けると目の前には大きな樽！？ここは江戸時代から伝わる蒸気風呂を70年以上にわたって継承してきた歴史ある施設でした！あの東京都池袋にある『かるまる』の蒸サウナもここを参考にしたんだとか！しかも水風呂はなく、薬草によって蒸された身体に染み込ませるようにじっくり外気浴！サウナ・水風呂・外気浴の概念が覆る新発見の回です！

サウナを愛でたいin岐阜！今回は、岐阜県大垣市で創業55年の歴史を刻む老舗サウナ『大垣サウナさん』を2週にわたって愛でます！３つの一級河川が流れる大垣市は、地下水も豊富で綺麗な水を贅沢に使える水の都！そんな名水の水風呂と、お客からママと呼ばれている名物社長のおもてなしがハンパない施設でした！サウナ室は１１０℃の昭和ストロングスタイルに加え、「われらサウナ人」のポエムが掲載。それに感銘を受けたヒャダインさん、思わずサウナ室で作曲しちゃう！？

今回も先週に引き続き、岐阜県大垣市の大垣サウナさんを愛でます！創業55年の歴史に蒸された前回、その余韻そのままに、施設の2階を堪能！そこは昭和レトロ感がたまらない居心地抜群の空間でした！そして恒例のサウナめしを堪能！サウナ後の至福の料理を頂きながら聞いたのは『お客様ひとりひとりを大切にする』という社長の心構えと、そこに至るまでの亡き夫と歩んだ日々の記憶でした…

大垣サウナはなぜ55年も愛されているのか!?そこには、名物ママと10年前に他界した先代の社長にして夫・正国さんとの大切な約束がありました！今回は『いい夫婦の日』特別編！大垣サウナの店主夫婦の物語をお届けします！

今回は番組初の日本海エリア『富山県のスパ・アルプス』さんを2週にわたって愛でます！北アルプスのミネラル豊富な天然地下水を惜しみなく浴びる事ができる水風呂は、サウナ界隈で日本三大水風呂の一つとも言われ『北陸の聖地』としてサウナーから崇められています！そんな聖地をヒャダイン・濡れ頭巾ちゃんが興奮気味に愛でます！

今回も先週に続き北陸富山県のスパ・アルプスさんを愛でます。前回は味わい深いアウフグースと天然水の水風呂で癒されたおじさん達。ととのいの後は、施設の2階の休憩スペースとサウナめしを堪能！最大108人収容できる大宴会場に麻雀卓も備わっている充実ぶり！そして、食堂は地産地消を意識した富山名物を味わうことができ、まさに娯楽の殿堂！ 今回もおじさん達の幸せホルモンが全開です！

今回は石川県金沢市の金城温泉元湯さんを愛でます。そこは仲良し夫婦が作り出す愛情たっぷりの空間でした。息ぴったりの夫婦アウフグースにヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん心の中までポカポカになっちゃいました。さらに、家族やお一人でもサウナを楽しむ事ができるプライベートサウナも！？

サウナを愛でたいin東北！東北地方在住のサウナ愛好家の集まり『トウホグサウナ委員会』のオススメ施設を愛でていきます。まず今回は、盛岡市にある“ゆっこ盛岡”さんを愛でます。そこは建築士の今井健太郎さんが手掛けた現代アート級のオシャレスーパー銭湯でした！浴室の入り口に大きな水風呂がお出迎え！さらにサウナ室は150枚のサウナマットが敷き詰められた芸術的な空間！東北の地で多幸感につつまれます。

サウナを愛でたいin東北！今回は岩手県西和賀町の砂ゆっこさんを愛でます。東北初の砂風呂施設として31年前に誕生し、地元民に愛され続け、知る人ぞ知る秘境でした…。サウナや水風呂はなく、町内で産出される天然珪砂を温泉で熱した約60度の砂風呂でじっくり身体を温めるんだとか…さらに、砂風呂での心得を伝授してくれる“砂風呂レディ”に、ヒャダインさん、濡れ頭巾ちゃん身も心も癒される。