Making It Through

  • Classificação #
  • Estreou: Set 1990
  • Episódios: 39
  • Seguidores: 0
  • Finalizada
  • TBS (JP)
  • às 0
  • Drama

Temporadas:

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Temporada 7
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第1話
Episode overview
Exibido em:
Abr 01, 2004
This episode has no summary.
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第三十五回
Episode overview
Exibido em:
Nov 25, 2004
銀行を辞め、新しくインターネットのホームページを作る会社を立ち上げた愛(吉村涼)は、忙しいと“幸楽”に寄り付かない。そんな愛を心配して、五月(泉ピン子)は加津(宇野なおみ)に様子を見に行くよう頼む。一方、愛が仕事をしている相手の店が倒産したことを知り、愛のことを心配した大吉(藤岡琢也)は「経営状況が苦しいのではないか」と愛に電話を掛けるが…。
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第三十六回
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Exibido em:
Dez 02, 2004
司(東新良和)が久しぶりに加津(宇野なおみ)に会いにきたが、どこか様子がおかしい。警察から逃げている司は、加津に助けを求めてきたのだ。彼は悪い連中と行動を共にするようになり、加津はそんな司にあきれて会うのを止めていたのだ。しかし、加津には麻薬を売る手伝いをして警察に追われているという司を放っておくことはできなかった。自分の手には負えないと感じた加津は、司のことを眞(えなりかずき)に任せる。眞は司を警察に連れていくと決め、その前に2人で“おかくら”に立ち寄るが…。
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第三十七回
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Exibido em:
Dez 09, 2004
警察沙汰を起こした司(東新良和)が退学した。そんな中、司の母・弓子(鶴田さやか)が“幸楽”にやってきた。今まで司と加津(宇野なおみ)の仲を勘繰り、五月(泉ピン子)たちを目の敵にしていた弓子が現れたとあって、緊張が走る。しかし、弓子は穏やかな口調でいきなり眞(えなりかずき)に礼を言い始めた。眞が司を説得し、警察に連れて行ったおかげで司は初めて心を開いた。司の本心を聞いて弓子は、母親としていかに自分勝手だったかがわかったと言い…。
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第三十八回
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Exibido em:
Dez 16, 2004
勇気(山内秀馬)が肺炎になり、英作(植草克秀)の勤める病院に入院した。勇気は弥生(長山藍子)の頼みで付き添っていた和夫(倉田てつを)に甘え、駆けつけたあかり(山辺有紀)を落ち込ませる。一方、隆(田中恭兵)は水道工事の技術者になるための国家試験を受け、その合格発表を待っていた。義理の息子とはいえ、隆を陰ながら応援していた長太(大和田獏)は、こっそり発表を見に行き、その報告をしに大吉(藤岡琢也)の元を訪れる。
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第三十九回
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Exibido em:
Dez 23, 2004
年末に昼と夜のケータリングを引き受けるようになった“幸楽”は大忙し。そんな中、愛(吉村涼)が突然“幸楽”に帰ってくる。自分で事業を起こしてからは連絡もよこさなかった娘の帰宅を、五月(泉ピン子)は疑問に思う。しかし「店が忙しい時期だから会社を休みにして手伝いにきた」という愛の言葉に、キミ(赤木春恵)は上機嫌。大学受験を控えた眞(えなりかずき)も予備校を休み、“幸楽”は1番のかき入れ時に入る。ところがその忙しい最中、“幸楽”に借金取りがやってくる。
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第四十回
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Exibido em:
Jan 13, 2005
大みそかまでフル回転で働いた“幸楽”の元旦は寝正月。おせちは作らず、お腹のすいた人は適当にあるものを食べるとキミ(赤木春恵)が決め、センター試験を間近に控えた眞(えなりかずき)以外は、それぞれがのんびりと過ごしていた。久々に店からも主婦業からも開放された五月(泉ピン子)は“おかくら”を訪れる。“おかくら”には正月の挨拶に5人の娘たちが顔をそろえた。しかし、娘たちの尽きない愚痴に大吉(藤岡琢也)は渋い顔。
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第四十一回
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Exibido em:
Jan 20, 2005
年が明けてからの英作(植草克秀)は、病院からの帰りは遅く食事も外で済ませ、まるで大吉(藤岡琢也)たちを避けているようだった。心配した長子(藤田朋子)は理由を聞くが、英作は「なんでもない」とそっけない。岡倉家で婿のような生活をしている英作は、心から休まる場所がないのではないかと長子は真剣に心配する。ある日、英作は娘の日向子(大谷玲凪)を連れて神林医院に常子(京唄子)を訪ねるが…。
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第四十二回
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Exibido em:
Jan 27, 2005
いよいよ、眞(えなりかずき)の大学入試が目前に迫ってきた。五月(泉ピン子)たちは一浪した眞がなんとか合格するよう祈るばかりだが、キミ(赤木春恵)は「落ちてくれれば幸楽の跡継ぎが決まるだけだ」と素っ気ない。一方、大吉(藤岡琢也)も眞のことが気がかりでしかたなかった。試験当日の弁当は自分が作ると大吉は意気込み、タキ(野村昭子)や壮太(長谷川純)も手伝って豪華な折り詰めを作る。その頃、文子(中田喜子)の長男・望(冨田真之介)も同じく東大を目指して、センター試験に臨んでいた。
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第四十三回
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Exibido em:
Fev 03, 2005
センター試験が終わった眞(えなりかずき)と望(冨田真之介)だが、結果は見事に分かれてしまう。眞は東大受験に届く点数を獲得し、五月(泉ピン子)も勇(角野卓造)も大喜び。一方、望の点数が散々だったことを知り、亨(三田村邦彦)はがっくりと肩を落とす。そんな中、葉子(野村真美)が“おかくら”にやってくる。宗方(井上順)、政子(草笛光子)との共同生活に疲れた葉子は、宗方と離婚し1人で暮らすための資金を貸してほしいと頼みにきたのだ。
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第四十四回
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Exibido em:
Fev 10, 2005
加津(宇野なおみ)が学校からケガをして帰ってきた。「転んだだけ」と加津は言うが、五月(泉ピン子)は怪しむ。ところが“幸楽”の客・荒川(津村鷹志)が「加津が自分の娘にケガをさせた」と話し、学校での事件が“幸楽”の一同にバレてしまう。「加津がクラスメイトである娘を恐喝し、金を渡すのを断ったら暴力を振るわれて大ケガをさせられた」というのが荒川の言い分だったが、五月に問い質された加津は、逆に自分のほうが恐喝されていたのだと否定する。
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第四十五回
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Exibido em:
Fev 17, 2005
学校での事件が原因で“幸楽”を飛び出し、行き場のなくなった加津(宇野なおみ)は、菊屋でサワ(渡辺美佐子)や康史(錦織一清)に温かく迎えられる。加津の言い分を聞き、「学校がそんなにつらいのなら菊屋に来て転校すればいい」と勧める康史の優しさに、加津は胸がいっぱいになる。しかし、母・みのり(熊谷真実)は“幸楽”に帰りづらくなっている加津の心を見抜き「自分を通す強さを持ってほし .. show full overview
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第四十六回
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Exibido em:
Fev 24, 2005
キミ(赤木春恵)の喜寿祝いを何が何でも“おかくら”で開くと決めた勇(角野卓造)は、キミの説得を続ける。しかし、キミは首を縦に振らず、ついに誕生日がきてしまう。年老いた母と、五月(泉ピン子)の父・大吉(藤岡琢也)にこの先仲良くやってほしいと願う勇。頑ななキミの態度を見て、「来なければ店の慰労会にするだけだ」と五月や愛(吉村涼)、眞(えなりかずき)や従業員たちを連れて“おかくら”へ行ってしまうが…。
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第四十七回
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Exibido em:
Mar 03, 2005
“幸楽”でキミ(赤木春恵)が倒れた。救急車で病院に運ばれたキミは軽い脳血栓と診断され、回復しても右半身にまひが残るという。幸い手術の必要はないというが、それでもしばらく入院しリハビリもしなければならない。誰がキミの看病をするかで“幸楽”は、もめ始める。その頃、康史(錦織一清)は加津(宇野なおみ)の母・みのり(熊谷真実)にプロポーズする決意を固めていて…。
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第四十八回
Episode overview
Exibido em:
Mar 10, 2005
眞(えなりかずき)の東大入試が終わった。浪人を決めてから“幸楽”の手伝いもしつつ頑張ってきた眞と、それを見守ってきた五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)。キミ(赤木春恵)の手前、思うように眞を支えることができずに歯がゆい思いもしたが、それも終わり晴れ晴れとした気持ちになる。しかし入院中のキミの今後を考えると、喜んでばかりもいられず…。また、みのり(熊谷真実)と結婚しようと決めた康史(錦織一清)だったが、自分ひとりでプロポーズするのでは断られるに違いないと、サワ(渡辺美佐子)に応援を頼む。
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第四十九回
Episode overview
Exibido em:
Mar 17, 2005
退院してきたキミ(赤木春恵)だが、リハビリには行かないで店に出ると言い出す。五月(泉ピン子)や愛(吉村涼)、眞(えなりかずき)は、不自由なキミを手助けしようとするが、本人は自分でできると介助を拒む。「これだけ元気があれば大丈夫」と勇(角野卓造)は以前のようにキミにレジを任せる。そこに邦子(東てる美)がやってきて「病気の母親を働かせるなんてとんでもない」と勇をなじるが…。そんな中、眞の東大入試の合格発表の日を迎える。
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第五十回
Episode overview
Exibido em:
Mar 24, 2005
邦子(東てる美)が“幸楽”にやってきて、退院したばかりのキミ(赤木春恵)に仕事をさせるとは何事かと怒鳴り散らす。キミはリハビリのつもりで働いていると反論するが、邦子は聞かない。しばらくして、再び邦子が“幸楽”に現れた。そして、その後ろには長年アメリカに渡っていたキミの長女・久子(沢田雅美)が立っていた。久子は、キミを連れてアメリカに帰るために帰国したのだという。突然の久子の出現に“幸楽”の面々は顔色を変える!
7x51 Final da Temporada
最終回
Episode overview
Exibido em:
Mar 30, 2005
眞(えなりかずき)らの手助けで、キミ(赤木春恵)は体が不自由ながらも“幸楽”の仕事に戻る。キミもやりがいと自信をつけ、“幸楽”で再び居場所を見つけていた。ところがキミをふびんに思った邦子(東てる美)が、アメリカから姉・久子(沢田雅美)を呼び寄せた。病人を働かせるなんてかわいそうだと五月(泉ピン子)らを批判する一方で、アメリカでリハビリするようキミに勧める2人。久子と邦子 .. show full overview

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