新潟県・中越地方の山の真っただ中に、青い屋根が目を引く建物を発見！ 捜索隊は最寄の集落で聞き込みを開始すると「持ち主は90歳前後で、今も通っているかも」と有力情報が！ 捜索隊はその女性の案内のもと向かうが不在のようで翌日再度訪問すると、ご主人である92歳の男性とご家族が笑顔で迎えてくれた。男性は70歳の時に山小屋を自力で建てたのだというが、自力で建てたとは思えないほどの、立派な山小屋がそこにあった！ 【ゲスト】松下由樹 新浜レオン

徳島県の山の中にポツンと一軒家を発見！最寄の集落で衛星写真を確認してもらうと８０代くらいのご夫婦のご実家では、という情報が！ しかし向かう道がかなりの悪路…枯れ葉が積もり、荒れた山道が続く。徒歩でしか行けない未舗装の細い坂道の先に母屋らしき一軒家が見えてきた！ 笑顔で迎えてくれたのは８４歳のご主人と７６歳の奥様。なんと夏場は徳島で冬になると大阪の自宅で暮らす２拠点生活をしているという… 【ゲスト】比嘉愛未 岩田剛典

和歌山県の深い山の中でポツンとした建物を発見！最寄りの集落で確認をすると「ここはブルーベリーの観光農園ですよ。100％間違いない」と断言。情報を元に、捜索隊は深い山の中にある一軒家を目指す。 迎えてくれたのは、「ついに見つかったか！という感じです」と笑う奥様と、草刈り作業中のご主人。そこはブルーベリーの観光農園で、麓の集落にある自宅から毎日ご夫婦で通っては、ブルーベリーの世話をしているのだという。 【ゲスト】神保悟志 村重杏奈

長野県の深い山の中でポツンと一軒家を発見！最寄の集落で道のり教えてもらい、捜索隊は深い山道に入っていく。 鬱蒼とした深い森の道、いくつもの分岐点を進む。車幅ギリギリの道へと入っていくと切り拓かれた敷地にあざやかな朱色の屋根の建物が！ 穏やかな笑顔で迎えてくれたのは80歳代後半のご夫婦。次男さんと3人暮らしをしているという。ご主人が「父は頑固で厳しい人でした…」とかつての暮らしぶりを語り始めて…。 【ゲスト】山西惇 原菜乃華

高知県の山奥でポツンと一軒家を発見！最寄りの集落で衛星写真を確認してもらうと、親子３人で暮らしていることが判明。深い山奥を進んでいくと、谷間にぽっかりと切り拓かれた敷地に忽然と家が現れた！敷地内には立派なログハウスがあり、80歳のご主人と奥さま、次男さんがにこやかに迎えてくれた。京都で教師として働いていたご主人が10年ほど前にＵターンし、ログハウスを建て生家を守りつつこの地で暮らし始めたのだという…。 【ゲスト】升毅 谷口愛季

京都の中心地から車で１時間以上、山深いエリアで広い田んぼが印象的な“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落へ向かった捜索隊。家の軒先で作業中の男性によると、すでに住人がいない可能性も…⁉ まさかの大捜索となった今回。徐々に一軒家の情報へと近づいていく捜索隊だが、なかなか持ち主までたどり着けない。そんな中、意外な展開を迎えて…⁉ 【ゲスト】松田美由紀 岡田圭右（ますだおかだ）

岡山県の山奥でポツンと一軒家を発見！最寄りの集落へ向かった捜索隊。作業中の男性に話を聞くと、「以前100歳くらいの方が住んでいたが、３、４年前にお亡くなりになった」という。今は息子さんが管理しているとの事で、とりあえず向かう事に。途中から車が入れず登山になり、倒木が電線に引っかかり注意が必要な山道を不安になりながら歩いていくと、立派な石垣が見えてきた！しかし玄関に辿り着くと、そこには意外な張り紙が… 【ゲスト】荻野目洋子 杉本哲太

熊本県の山奥にポツンと一軒家を発見！捜索隊が向かった最寄りの集落で聞き込みを行うと「おそらくミカン農家だと」と有力な情報が！丁寧な案内の中、山道を進むと尾根近くの急斜面にそれらしき家が！出迎えてくれたのは８０歳の男性だ。祖父の代に始めたというミカン畑には多彩な種類のミカンが育てられている。ミカンをもいでは捜索隊に振る舞う優しいご主人。そんなご主人にとって、大切なこの地での暮らしの魅力に迫っていく。 【ゲスト】雛形あきこ 山崎怜奈

静岡県の山の中でポツンと一軒家を発見！捜索隊は最寄りの集落で聞き込みを行い民宿のご主人に衛星写真を確認してもらうと、「90代半ばのおばあちゃんが一人暮らししている。スマホも使いこなしていてね」と詳しく教えてくれた。 目指す一軒家のある山へと向かい、笑顔で迎えてくれたのはなんと御年97歳のはつらつとしたおばあちゃんだった！ 13年前にご主人を亡くして以来、この地で一人暮らしをしながら畑仕事もしているという。 【ゲスト】菊池桃子 北村有起哉

熊本県の深い山の中と、番組初となる神奈川県でポツンと一軒家捜索へ！ 捜索隊は神奈川県のとある集落で住民に衛星写真を元に聞き込みを行う。すると「ご夫婦で牧場経営をしてます」と有力な情報が！山の頂にある牧場を案内してくれることに。 そこは他県で山地酪農の仕事をしていた女性が移住し、結婚後は夫婦力合わせて山地酪農を始めた場所だという。環境にも乳牛にも配慮しながら経営する山地酪農の作業工程に密着していく。 【ゲスト】桐谷健太 長濱ねる

群馬県の山の中で“ポツンと一軒家”を発見！捜索隊は最寄りの集落へ伺い、番組ファンという男性に衛星写真を確認してもらうと、「高齢の女性が一人暮らし、唐辛子か何かをネット販売しているらしい」と意外な情報が！道案内のもと目指す一軒家のある山へ向かうと、ログハウス調の家が！笑顔で迎えてくれたのは、８３歳のはつらつとした女性。なんと５５歳で東京から移住し、息子と一緒に唐辛子農家を営んでいるという…。 【ゲスト】石井杏奈 蓮見翔（ダウ90000）

長野県のポツンと一軒家を発見！最寄りの集落にて衛星写真を確認してもらうが情報を得られず、捜索隊は教えてもらった小さな集落へ向かう。そこで聞き込みを行うと、一軒家へと通じる道は落石のため現在は通行止めになっているという。捜索隊は山の反対側の集落まで向かうが、なぜか見覚えのある風景が…なんとそこは以前に別のポツンと一軒家捜索の際に訪れた場所だった！当時案内してくれた男性のお宅を訪ねると、衝撃の展開に… 【ゲスト】落語家・桂宮治 畑芽育

和歌山県のポツンと一軒家を発見!最寄りの集落にて衛星写真を確認してもらうと「ご夫婦で二人暮らし、昔は大学教授だったらしい」と教えてくれた。 海沿いの道を越え森へと入っていくと、岩肌むき出しの険しい山道に。そして深い林道を越えると、近代的な一軒家が忽然と姿を現した！ にこやかに迎えてくれたご夫婦は10年ほど前に移住したそう。ご夫婦で見つけた理想の土地で暮らす、あまりにも素敵なライフスタイルとは？ 【ゲスト】織田信成 RAN（ME:I）

岐阜県のポツンと一軒家を発見!捜索隊は最寄りの集落にて、地元に詳しい木工所の社長に話を聞く事に。しかし目的地の家には現在人が住んでいない事が発覚… 持ち主の家族を紹介してもらい話を聞くと、持ち主は数年前に亡くなってしまった大工のご主人で、生前ご主人の長年の夢だった壁画を作るための別荘だった。 その壁画をぜひ取材すべく、ご主人が亡くなってから行っていないという奥様と一緒にポツンと一軒家を目指す事に…。 【ゲスト】藤木直人 松下奈緒

捜索隊が向かったのは岐阜県のポツンと一軒家。近隣集落での聞き込みの際に入手した情報によると、人里離れた山奥で大規模な畜産業を営んでる人がいるという！親切な案内の元、一軒家へと向かうことに。 山の谷間に沿うような木々の生い茂る道の先に建っていたのは大きな牛舎だ。そこで笑顔で迎えてくれたのはご主人と息子さん。広い牛舎を案内してもらうと、そこには110頭もの黒毛和牛「飛騨牛」が飼育されていた！ 【ゲスト】藤木直人 松下奈緒

岡山県の山奥で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落へと向かった捜索隊。散歩中の男性に声をかけるが「今は人が住んでいないです」という残念な情報が…。念のため確認をしに目的地に向かうと、その道のりは想像以上に過酷なものだった…！途方に暮れる捜索隊に、男性は「そういえば、この先にあるお寺もポツンですね…」と新たな情報が！お寺に向けて険しい山道を向かい、視界が開けると広大な敷地に荘厳なお寺が姿を現した！ 【ゲスト】橋本じゅん 剛力彩芽

香川県、瀬戸内海に浮かぶ小さな島に“ポツンと一軒家”を発見！捜索隊が近くの島で聞き込みを行うと「知ってる！私、そこの管理人」と衝撃の事実が！船で島へと向かうが、人が暮らす家ではなかった…。さらなる聞き込みで「別の島にありますよ！」と有力情報が！島へ案内してもらうと、そこは海を見渡すことのできる豪邸だった…。迎えてくれた７０代の夫婦は「ノルウェーの海運王」が建てた別荘を購入し、移住したというが…。 【ゲスト】石崎ひゅーい 山下リオ

広島県の山の中で“ポツンと一軒家”を発見！さっそく聞き込みを開始すると、１０年以上は空き家だが娘さんご夫婦が通っているという情報が！急こう配の細い坂道を車で行く捜索隊。危険な悪路の先に、広大な棚田が見えてきた！そこで出会ったのは娘さんの夫だった。話を伺っていくと、まさかの歴史を秘めた土地であることが判明。この地は平家の落人の隠れ里で、なんと１１９４年に創建された平家ゆかりの神社と平家一門のお墓が！

長崎県の深い山の中に“ポツンと一軒家”を発見！しかし最寄りの集落で聞き込みを行うと、住人はすでに亡くなっていることが判明。近くに暮らしている亡くなった元ご主人の親族を紹介してもらい、一緒にポツンと一軒家へ。そこには、桃や甘夏といった鮮やかな果樹畑、そして天然ハチミツをつくるための養蜂箱が！捜索隊は、亡くなったご主人の長男が帰省するタイミングで、改めてポツンと一軒家へ再訪することになるのだが…。

千葉県の山奥にポツンと一軒家を発見！最寄りの集落で聞き込みを行うと「わかりますよ」と即答。かなり山奥にある一軒家のようで、「男性が一人で移住してこられた」という。教えてもらったとおりに集落を抜け草木をかき分けるように森を抜けていくと、突然ログハウスを発見！ 苦笑い交じりに迎えてくれたのは76歳の男性。かつては銀行員として働き、50代で山奥の土地を購入、60代から自分ひとりでログハウスを建てたのだという… 【ゲスト】小林幸子 ホラン千秋

群馬県の山奥にポツンと一軒家を発見！最寄りの集落で衛星写真を確認してもらうと早速、「牧草地かな？」と有力情報が！しかし林道が土砂崩れで通行不能かもという。捜索隊は状況確認の為に険しい林道を進むと、なんと巨大な倒木が道をふさいでおり目的地までは進めない状況…。捜索隊はひとまず麓の集落にある牧草地のご主人の家へ向かう。するとご主人が「倒木は片づけておきますよ」と、１週間後に牧草地を案内してくれる事に！