衛星写真から、森に埋もれるような建物が見える！捜索隊が向かうと、ひっそりと佇むログハウスを発見。敷地にいたのは７２歳の男性で、声をかけると「話題になるようなことは何もありませんよ」と笑うばかりだが、話を聞けば立派なログハウスを、たった一人で建てたのだという…。

【愛媛県】 すり鉢のような深い谷の底に“ポツン”とあらわれた一軒家。そこにいたのは４００ｋｍ近く離れた自宅と行き来し、“二拠点生活”を送る男性だった。「すべての夢を詰め込んだ」というログハウス。大自然の中で、優雅な別荘ライフのはずだったが…。

【岐阜県】 捜索隊が目指したのは、地元住民も「住みたい」と憧れる“ポツンと一軒家”。そこには、親子３世代で野菜を育てているという家族の姿が…！畑を荒らす野生動物が現れ、冬場は積雪が２メートルにもなるという厳しい環境の中で、家族が農業を営むワケとは？

捜索隊が目指すのは、福岡県の山中にある一軒家。しかし、山に詳しいという地元の区長に聞いても、その一軒家がどこにあるか分からないという。それらしき家に向かうも…捜索大難航⁉ 窯元が集まる麓の街で、捜索隊が伝統技法「飛び鉋」に挑戦！

【岡山県】 山あいにある集落から、さらに５キロも離れた山の真っただ中。「右は岩肌、左は谷」という険しい道を進み、たどり着いたのは築１３０年の立派な古民家だった。生まれ育ったこの家と自宅で、二拠点生活を送る男性の自由気ままなセカンドライフとは？ 【北海道】 深い山奥にある広大な敷地。地元の人に聞くと８０代の男性が“遊び場”として造った場所だという。そこには、食用の鯉が泳ぐ２つの池が！なんと、自分で造ったというのだが…その工程で、まさかの大惨事が⁉

今回捜索隊が向かうのは、山あいにある鍵穴のような敷地。巨大なアンテナが立っているようだ。地元住民に道を尋ねると、「そこの近くに“宇宙船”があるから、行ってみれば何かわかるのではないか」という情報が。宇宙船とは？巨大なアンテナの正体とは？地元住民も知らない一軒家探しは、多くの人を巻き込む大捜索に‼

【愛媛県】 整備された広い畑が衛星写真で確認できる今回の“ポツンと一軒家”。舗装された道が続いており、苦労なく到着できるかと思いきや…しばらく進むと景色が一変。雪が残り、その道は真っ白に凍結していた！その先で発見した一軒家には、６歳から９０歳の４世代１１人で暮らす大家族の姿が…。厳しい山の暮らしも「ここが大好き」だと話す孫娘にメロメロの主。ＭＣたちも「こんな大家族いいなぁ」と大絶賛！

【熊本県】 天草地方で捜索する今回のポツンと一軒家。“樹海”ともいうべき深い森で捜索隊が迷子に…⁉なんとか辿り着いた家で見つけたのは「バリアフリーの館」だった。良き祖父母が残した大事な家と仕事を、ある夫婦と息子が守っていく…。山椒畑で毎年作る料理は、まさに「家族の味」がする！

【熊本県】 前回に引き続き、熊本・天草で“ポツンと一軒家”を捜す捜索隊。というのも、今回の“ポツンと一軒家”…実は、前回の放送にヒントが散りばめられていた！訪れた一軒家で出会ったのは、野菜や果物を育てながら生活するご夫婦。しかも、採れるのは巨大野菜ばかり⁉そこは、愛と癒やしと絶品料理に溢れる美食の館だった。

【和歌山県】 森の中、ぽっかりと切り抜かれたような敷地に立つ一軒家。近くの集落で衛星写真を確認してもらうと、７２歳の“なっちゃん”が一人で住んでいるという。会いに行くと、山奥で忙しく暮らすパワフルな女性の姿が…！

【宮崎県】 捜索隊が進むのは、これまでの道中と比べても、とりわけ危険な道。あまりの悪路にスタジオが声を上げながら見守る中、ナビにも載らないような未知の道を進んでいく。すると、開けた景色の先に、なんと手作業で開拓されたという土地があらわれた！

【鳥取県】 一面、銀世界の中を進む捜索隊。ツルツルと滑る雪道を悪戦苦闘しながら衛星写真にうつる“ポツンと一軒家”を目指す。しかし、到着したのは道中に聞いた「タナカさん」のお家ではなく、「ナカノさん」のお家…！捜索隊は、目指した一軒家にたどり着けたのか⁉

【佐賀県】 番組史上、初めてとなる佐賀県の“ポツンと一軒家”を目指す捜索隊。最寄りの集落で道を聞くと、目指す建物の周辺は、昨年の豪雨により土砂崩れが起きた場所だという。車では入れない道を徒歩で進むことに…。しかし道中、目指すポツンに関する衝撃の事実が発覚する。

【富山県】 いまだ雪が残る山道を進む捜索隊。迷うことなく目指す一軒家にたどり着けたかと思いきや…衛星写真と見比べてみるとなんだか違う⁉迎えてくれたのは８６歳の主。今も現役で大工の仕事をしながら、４８００kgもの米を育て出荷しているというから驚きだ。しかも、いま暮らしているポツンは生まれた家ではないという。

山道を抜けると、開けた土地に赤茶色の瓦を葺いた立派な日本家屋が見えてきた！６０代の夫婦と９０代の両親の二世帯が暮らすその家では、７ヘクタールもの広大な山を代々管理しているという！主の作業について行くと、見たことのない㊙マシーンが…！

【宮崎県】 過去に登場し、一軒家の主が紹介してくれた別の“ポツン”を捜す捜索隊。辿り着いた先で、「的射」という４００年ほど続く神事の合同練習を見せてもらうことに！『神の的』と呼ばれる的は、３６５年ものあいだ使い続けられているという。４００年続く神事の合同練習の風景とは…？

【宮崎県】 以前、訪れた“ポツンと一軒家”に住む男性から、新たに紹介してもらった一軒家を目指す捜索隊。その庭には、緑一面の山に映える色鮮やかな花々が咲き誇っていた。美しい景色の中で、仲睦まじく暮らすご夫婦の生活とは…

【和歌山県】 地元の男性に案内してもらい、目的地を目指す捜索隊。車一台分の狭い崖路を進むと、大規模な土砂崩れの傷跡が…！しかも、その場所のすぐ脇に目指す一軒家があらわれた。山奥で暮らす夫婦がつくり上げた“心豊かな楽園”とは…？

【和歌山県】 地元の男性に案内してもらい、目的地を目指す捜索隊。車一台分の狭い崖路を進むと、大規模な土砂崩れの傷跡が…!しかも、その場所のすぐ脇に目指す一軒家があらわれた。山奥で暮らす夫婦がつくり上げた“心豊かな楽園"とは…?

捜索隊を迎えてくれたのは、にこやかに笑う女性。２０１１年の東日本大震災で、１００年ほど前から代々続く母屋が半壊し、家を建て替えた後に夫婦で移住したという。その時に建てられたのは、こだわりが詰まった山小屋風のオシャレな一軒家。さらに、その窓から見える景色がすごかった…！

衛星写真をたよりに“ポツンと一軒家”を探す捜索隊。しかし、聞き込みをしていく中で、目指す家が「空き家」だったことが判明する。藁にもすがる思いで別の“ポツンと情報”を教えてもらい、目的地を変更した捜索隊。すると、辿り着いたのは、大きなアンテナが立つ男のロマンが詰まった場所だった！ 【ゲスト】松たか子、賀喜遥香（乃木坂46）

衛星写真を道中で出会った男性に確認してもらうと、「ここはウチの古い家じゃろう」という驚きの証言が！しかし、今は麓の集落に暮らしており、目指す家はすでに空き家になっているという。かつて、主の男性が下した苦渋の決断とは？さらに、そこからもう一つ急展開が！

麓の集落で「絵を描いている人が暮らしている」という情報を得た捜索隊。木々に囲まれた中に忽然と現れた建物は、まるでおしゃれなケーキ屋さんのような現代的な建物だった。かつてこの地に暮らしていた画家と家族の“ライフストーリー”とは…？

▽自然体験を楽しめるよう山奥に自力でつくった施設。３年８カ月ぶりに再訪する施設の今は…？自然の恵みをたっぷり使った郷土料理が登場！ ▽断崖絶壁の上に建つ海女小屋を４年半ぶりに再訪。取材当時６１歳だった海女さんは今…？現役海女さんが作る豪快で豪華な磯料理に舌鼓！ ▽夫婦が営む１日１組限定の山頂の料理宿。２年半ぶりに再訪した捜索隊が新作メニューの試食役に！元公邸料理人が作る懐石フルコースとは？

“ポツンと一軒家”を目指し山道を進むと、「崩落により通行注意」の看板が！その狭い山道は険しい崖に面しているうえ、崖の反対側には深い溝があり、つねに脱輪に注意しながら進まなければいけない。しかし、この険しさはまだ序の口…「過去最高に険しい」と捜索隊が唸った難所とは？そして、その先にあった一軒家の暮らしぶりは…？

今回の捜索は、過去に放送した「ポツンと一軒家」の捜索後の“意外な展開”からスタート！実は“さらに山奥の家で６０歳の男性がポツンとひとり暮らしをしている”という情報を教えてもらっていたのだ。生まれ育った築１２０年以上という生家で“ポツンとひとり暮らし”をしているという男性。話を聞いていくと、その豊かなあるがままの山暮らしの全容が見えてきて…。

深い森の中、道沿いに心地よく流れる清流のほとりにいきなり家が現れた！手づくり感のあるログハウスだ。にこやかに迎えてくれた夫婦は３０年前、別荘としてこの一軒家を購入したが、現在はこの家に夫婦で引っ越してきたという。「これ以上に望むことはない」と夫婦が話す、魅力が詰まったポツンと暮らしとは…？

麓の集落で仕入れた情報をもとに目指す“ポツンと一軒家”にたどり着いた捜索隊。しかし衛星写真を確認してみると、どうやら違う建物のようだ。住人をたずねてみると、目的地に心当たりがある様子。「あそここそポツンですよ」と太鼓判を押す。

麓の集落で聞き込みを始めると「このあたりで“ポツン”といえば、ユキちゃんの家しかない」という情報が！教わった道を進むと、深く暗い森の先に１軒の家が見えてきた。そこに住んでいたのは、８７歳にもかかわらず崖を登り、麓の畑まで歩いて通っているというエネルギッシュな女性だった。彼女が語った戦争の記憶は生々しく、捜索隊は思わず言葉を失う…。

満面の笑顔で迎えてくれたのは５８歳の男性。この地で３００年ほど前から稲作と林業を代々継いでおり、今ではなんと東京ドーム１.３個分の敷地で稲作を手掛けているのだとか！ドローンを使った農薬散布などのハイテク機器に捜索隊も大興奮！その一方、主と一人息子とのかけがえのないエピソードが明かされる…。

▽自分たちで建てたログハウスで暮らす７０代のご夫婦。丹精込め、４年もの歳月をかけて育てた山菜の王者“自然薯”を使ったお好み焼きに感激！ ▽キャベツのとりことなった農家のご夫婦。１２種類のキャベツを食べ比べ＆昔ながらの郷土料理“だご汁”に舌鼓！ ▽定年後の秘密基地で修学旅行生の農業体験を始めたご夫婦。学生たちからも人気の贅沢な手打ちそば体験に捜索隊が挑戦！

昼間でも電灯が点くような鬱蒼とした山道を進むと、その先に「日本昔ばなし」を思わせる古民家が建っていた。笑顔で迎えてくれたのは８０代の夫婦。話を聞くと、一軒家は安永７年に建てられたもので、なんと築２４４年だという！

周辺集落の住民男性に一軒家までの道のりを聞くと「説明できないので連れて行くよ」と案内役を買って出てくれた。捜索隊は男性が運転する軽トラックが走る山道を後ろから追うが、そこは未舗装の砂利道で車が左右に激しく揺れる悪路。さらに軽トラックは砂利道の先にある密林の中へと突っ込んでいく！難航する捜索は、やがて思いがけない結末を迎えることに！予想外の捜索の果てに出会ったのは父と娘の心温まる愛と絆の物語だった。

兵庫県の山奥で見つけたポツンと一軒家に秘められた意外なドラマ！そして、番組初となる”ミニチュア版ポツンと一軒家(!?)”に、上地雄輔も大興奮！

衛星写真にうつるのは、美しい曲線を描く棚田。最寄りの集落で得た情報をもとに目的地へ向かうと、優しい笑顔が印象的な男性が迎えてくれた。そこに広がるのは、まるで日本の原風景。山奥での丁寧な暮らしの中で、家族の絆の物語が紡がれていた。

山間の集落へと到着した捜索隊。その道すがら、出会った夫婦に声をかけると「とうとうここに（ポツンと一軒家が）来たかい」と笑顔を見せた。しかし、衛星写真を見ても心当たりがないよう。そこで、夫婦は地元に詳しい男性の元へと連れて行ってくれた。話を聞くと、その男性は、たった一軒しか残っていない伝統工芸品の職人だった…。 【ゲスト】小芝風花、松岡広大

前回の捜索を終えた後に、新たな“ポツンと一軒家”の情報を得ていた捜索隊。山のまっただ中に“ハイダウェイ”という手づくりのログハウスやステージのある“遊び場所”があるのだという。衛星写真で確認しても、にわかには一軒家だと分からないほど木に埋もれているが… 山の中の細長く切り開かれた土地に一棟の建物を発見！最寄りの集落で話を聞くと、「山荘だと思いますよ。今行っても人はいないと思いますが…」という。そのとき、山荘の持ち主と知り合いという男性が軽トラックで通りかかり「兄弟同然の付き合いをしているんですよ」というではないか！ 【ゲスト】伊武雅刀、広瀬アリス

山のまっただ中で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落で捜索隊が住人を見つけ、衛星写真を確認してもらう。すると、「９０歳くらいのおばあちゃんが一人で暮らしていると思いますよ」と有力情報が。しかも、そのおばあちゃんは“甲斐・武田氏の末裔”というではないか！ 【ゲスト】泉谷しげる、横山由依

低木がきれいに並ぶ、長方形に切り開いたような敷地に“ポツンと一軒家”を発見！捜索隊が最寄りの集落で住民に衛星写真を確認してもらうと、「行ったことがあるかも…？」と、心当たりがある様子。昔は、灯油や炭を販売する“燃料店”を営む夫婦が暮らしていたそうだが… 【ゲスト】森尾由美、星野真里

山奥で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落で衛星写真を確認してもらうと、そこには一軒家が２軒ならんで建っており、８０代の女性がひとりずつ暮らしているという。まさかの“ポツンと二軒家”に興味を惹かれた捜索隊だが、その道のりは勾配がかなりきついらしく… 【ゲスト】勝俣州和、久間田琳加

山の中で開かれた敷地に三角屋根の建物を発見！捜索隊が草刈り中の男性に衛星写真を確認してもらうと、「この先にある牧場はまさにポツンですよ。その周囲には家が一軒もないから」と情報が！捜索隊が山道沿いに看板を発見すると、その先に山を切り開いた広大な牧場があらわれた…。 【ゲスト】ＥＸＩＬＥ ＭＡＫＩＤＡＩ、ほのか

深い森を切り開いた中に“ポツンと一軒家”を発見！集落の男性に衛星写真を確認してもらうと、元気な８０代の男性がひとり暮らしをしているそう。捜索隊が伺うと、かつてはリンゴ農家だったが、５０年ほど前からキュウリ農家となった８６歳の男性が住んでいた。そしてそこには、知られざる壮大な物語があった…。 【ゲスト】若村麻由美　益田恵梨菜

∇１軒目：日本海に近い山の中で“ポツンと一軒家”を発見！最寄りの集落へ向かうと、家の前で大きな鍋を使い、何かをつくっている男性の姿が！声をかけると「栗を茹でていたところです」と、にこやかに『茹で栗』や『栗ご飯』を振る舞ってくれた。この男性に衛星写真を確認してもらうと、ポツンと一軒家の主に心当たりがある様子で… ∇２軒目：山道を越え、谷底が見えない狭い崖道の先に“ポツンと一軒家”を発見！出迎えてくれたのは、このあたり一帯の山を所有しているというご夫婦。山での暮らしぶりに迫っていくと、地域の名産品であるブランドいちじく『蓬莱柿（ほうらいし）』を育てているという… 【ゲスト】沢村一樹、香里奈