莉子を成仏させるべく書き進めていた小説「未来とハムの厚さ、信じてる」が完成に近付いてきた。ラストシーンを書き上げる為、廃校になった母校へ取材に行くことにした三人。少しずつ当時の事を思い出すにつれ、麻衣の様子がおかしくなっていることに気付くごっちん。そしてついに、完成した小説を莉子が読むのだが・・・・・・
莉子を成仏させるべく書き進めていた小説「未来とハムの厚さ、信じてる」が完成に近付いてきた。ラストシーンを書き上げる為、廃校になった母校へ取材に行くことにした三人。少しずつ当時の事を思い出すにつれ、麻衣の様子がおかしくなっていることに気付くごっちん。そしてついに、完成した小説を莉子が読むのだが・・・・・・