This collection consists of five short films (about 25 min each) tied together by a creepy guy who introduces these stories to the viewers. They run from weird and funny to eerie and spooky. SEGMENTS Title: Extra Plot: A man decides to go against a society whose every action and exchange of dialogue has already been prewritten in the screenplay of life. Cast: Katori Shingo, Yada Akiko, Kawahara Sabu Director: Hoshi Mamoru Title: Guest No. 13 Plot: A short-tempered man gets his hair cut at a strange barber shop only to find that he cannot leave before going through a certain process. Cast: Kusanagi Tsuyoshi, Osugi Ren Director: Ochiai Masayuki Title: BLACK ROOM Plot: A son returns home from America to find his hometown shrouded in black and his parents behaving very strangely. Cast: Kimura Takuya, Kiki Kirin, Shiga Kotaro, Gashuin Tatsuya Director: Ishii Katsuhito Title: I'm Taking A Trip Plot: A man's older sister goes on a trip without realizing the terrifying truth. Cast: Inagaki Goro, Sakurai Sachiko Director: Sato Shimako Title: Adult Test Plot: A young man must prove that he is truly an adult through a series of real life scenario tests. Cast: Nakai Masahiro, Hirosue Ryoko, Kondo Yoshimasa Director: Kawake Shunsaku

世にも奇妙な物語～15周年の特別編～ 01 リプレイ (伊藤淳史) 02 命火 (長谷川京子) 03 雨の訪問者 (ともさかりえ) 04 奥さん屋さん (佐野史郎) 05 イマキヨさん (松本 潤)

世にも奇妙な物語～2007秋の特別編～ 01 未来同窓会 (石原さとみ) 02 カウントダウン (阿部サダヲ) 03 自販機男 (城島 茂) 04 ゴミ女 (松下由樹) 05 48％の恋白 (石美帆)

<夢男> 毎晩、悪夢にうなされながらもその夢を思い出せないでいた女子大生のミドリ（中条あやみ）が、授業中に夢にはメッセージが隠されていると教わる。怖いもの見たさもあって、夢の中に出てくる男の顔をイラストソフトを使ってモンタージュで再現するミドリ。軽い気持ちでTwitterに画像をアップし「この男が夢に出てきます。助けてください」と投稿する。すると翌朝、その投稿が大反響、周りの友人も次々にこの男を夢で見たと言い始め…。 <一本足りない> 真面目なサラリーマンの夫、女子大生の娘、高校生の息子を持つごく平凡な主婦・風見綾子（永作博美）。「ここは私が人生をかけて作り上げた完璧なお城」と、家の中はいつも隅々まで機能的に美しく整え、料理にも手抜かりがなく、完璧に全ての主婦業をこなしている。綾子の完璧主義は幼い頃から身についたものだったが、それゆえにその“完璧なものが壊される恐怖”に怯えていた。そして壊されないよう導き出した彼女なりの方法が“決して目を離さずにいつもそばで見守ること”だった。ある朝、いつものように完璧な朝食と弁当を準備していると、シンク下の包丁入れの包丁が一本足りないことに気づく。朝食にも手をつけず、弁当も持って行かず、さっさと家から消えた家族に「どうして？何で？」と憤慨するも、包丁で会社員を刺し殺した通り魔の少年のニュースがテレビに流れ…。 <カメレオン俳優> 初主演ドラマの撮影で散々ダメ出しを受け、プレッシャーに押しつぶされそうな若手人気俳優の工藤圭太(菅田将暉）。「どんな役にも染まれるカメレオン俳優になれ」というマネージャ

<寺島> 初連載が決定したものの、アシスタントがやめてしまい困っていた漫画家の山崎（峯田）。そんな彼の元に担当編集者の江田（福田温子）に紹介されたと、寺島ひな(吉岡)と名乗るかわいらしい女性がアシスタントとして現れる。漫画原稿の下書きが思うようにいかない山崎は、アシスタント作業をする寺島の美しい横顔がふと目にとまり、寺島の顔をスケッチブックに描き始める。それに気づいた寺島は、恥ずかしがるが、山崎はスケッチをやめない。そのうち寺島は山崎に小学生時代の話をしだし、その頃の友だちだった小林摩子（大後寿々花）のことを語り出す…。 <フリースタイル母ちゃん> 細川房子（中山美穂）は、家庭に無関心なサラリーマンの夫と近ごろ無愛想になった中学生の一人息子の３人家族で、パートタイムでけなげに働きながら文句も言わずに家事をこなすごく普通の主婦。パート先のスーパーでも内気な性格が災いし、無遠慮な客に言い返すこともできず、セクハラ・パワハラおかまいなしの店長にも対抗できずじまい。息子との距離は埋まるどころか、ガラの悪い連中に巻き込まれてないか心配するも何もできずにいました。そんなある日、あやしい露天商の「ストレス解消になりますよ」という口車にのって高級リップクリームを買わされてしまう房子。いつものセクハラ・パワハラ三昧のパート先で、ふとそのリップクリームを唇に塗ると、突如、脳内にキレッキレのスクラッチ音が響き出し、プロ顔負けのラップが口から飛び出すようになり…。 <運命探知機> “運命の人、運命の恋、永遠の愛”というものを信じきれない29歳の独身

『デジャヴ』南野ひかり（上白石萌歌）は、度重なる“デジャヴ”体験をしていた。ある日、父・正隆（鶴見辰吾）の書斎で覆面をかぶった男が部屋を物色していた。ひかりに気が付いた男は…。目覚めるとひかりは、真っ暗な部屋でベッドに横たわっていた。　◆　『三途の川アウトレットパーク』木村孝（加藤シゲアキ）は、目を覚ますと“三途の川”の看板に気が付く。目の前には巨大なショッピングモールがあり、ここでは来世のための買い物ができるのだという。孝が生前出会った大原芽生（島崎遥香）のことを思い出していると、目の前に芽生が現れる。　◆『成る』 有名棋士・岩屋賢太郎（又吉直樹）がAI棋士“不惑”を相手に対局に臨んでいる。岩屋が駒を返すと“朮”という見たことのない文字が。そしてAI棋士が駒を返すと“明美”という文字が現れる。岩屋はその名前の女性と週刊誌に写真を撮られ、妻とは離婚協議中だった。　◆『あと15秒で死ぬ』 薬剤師・三上恵（吉瀬美智子）は、突如体が動かなくなってしまう。目の前に赤い飛沫と静止した弾丸が浮かんでいる。恵は背中を銃で撃たれて死んだようだ。そして死神（梶裕貴）が迎えに来たのだが、恵にはまだ15秒間だけ寿命が残っていた。

「優等生」森七菜　◆「スキップ」赤楚衛二　◆「ふっかつのじゅもん」桐谷健太　◆「金の卵」山口紗弥加

▼「オトドケモノ」 「オトドケモノ」という出前アプリを偶然発見したタクヤ（北山宏光）。そのアプリは何でも？数秒で届けてくれるという優れもののアプリだった。タクヤはその利便性に惹かれ様々なモノを頼むのだが… ▼「何だかんだ銀座」 羽鳥祐介（岩田琉聖）はある日、銀座の公園でニホンオオカネモチ（有田哲平）の捕獲に成功し、家で飼うことに。しかしニホンオオカネモチは銀座で買ったものしか受け付けず…ふたりの奇妙なひと夏の物語が始まる？。 ▼「メロディに乗せて」 鳴り響く軽快な音楽。それは叶海（生田絵梨花）の脳内で鳴る音楽だった。音楽の曲調と裏腹な行動を取ると死に至ると叶海は医師に宣告される。様々な音楽に対応する叶海だったが、予想もしない音楽が流れ始め… ▼「電話をしてるふり」 帰宅途中にナンパされた望（山本美月）は「もしもしパパ？」と電話をしてるふりをしてその場を凌ごうとする。が、しつこいナンパ男にその電話を強引に奪われてしまう。「あ、すみません…」突如戸惑い始めるナンパ男。その電話は10年以上前に死んでしまった父と実際につながっていて…。

「元カレと三角関係」土屋太鳳　◆「わが様」沢村一樹　◆「コンシェルジュ」観月ありさ・金子ノブアキ　◆「ちょっと待った！」渡辺翔太Snow Man）

「お姫様クラブ」鈴木保奈美／「小林家ワンダーランド」中川大志／「視線」池田エライザ／「虹」西畑大吾（なにわ男子）

「永遠のふたり」草彅剛　◆「地獄で冤罪」北村一輝　◆「トランジスタ技術の圧縮」溝端淳平　◆「走馬灯のセトリは考えておいて」西野七瀬