光るキノコ、ホタルの群舞。暗闇を幻想的な光で照らす「発光生物」は、なぜ美しい光を放つのか?最新研究と超高感度カメラの映像から、進化のドラマに迫る。
洞窟の奥で天の川のように無数の青い光を放つ・グローワーム。ほのかな光で森を照らすキノコ。集団で同時に明滅しながら飛ぶホタル。発光生物が放つ光は、自然が作り出した「闇の絶景」だ。番組では超高感度カメラを使って、この幻想的 .. show full overview
永遠の都ローマ。二千年を超える歴史と比類なき文化を今も体感できる、唯一無二の“奇跡の都”だ。なぜローマは「永遠」なのか?その秘密に膨大な芸術品や建造物から迫る。
永遠の都ローマ。巨大国家「ローマ帝国」の首都として、世界中に信仰を広げた「キリスト教世界」の中心として、ルネサンス、バロック、現代までつながる「新たな文化・芸術の発信地」として、二千年以上の間、世界を魅了 .. show full overview
鍼灸(しんきゅう)にはどんな効果があるのか?漢方薬が効くメカニズムは?これまで謎に包まれていた「東洋医学」。今、最新科学が明らかにするその新たな可能性に迫る。
痛みや不調を改善するとされる鍼(はり)やお灸(きゅう)の「ツボ」。最近、全身の免疫機能に及ぼす驚きのメカニズムが明らかになってきた。アフリカで広がる結核患者の免疫機能アップのために「足三里」のツボを刺激する .. show full overview
この宇宙には地球のような高度文明が存在してもおかしくないのに、見つからないのはなぜか?長年の謎に挑む科学者たち。地球外知的生命を探索する最新研究に迫る。
「宇宙人はいるはずなのに見つからない」=“フェルミのパラドックス”と呼ばれる難題に今も挑む科学者たち。その挑戦を追う▽正体不明の飛翔体の存在を認めたアメリカは未確認空中現象の調査を開始。著名な天文学者も大規模探索 .. show full overview
認知症で6割以上を占めるアルツハイマー病。克服に向けて研究者たちが注目したのは家族性アルツハイマー病の遺伝子だ。発生の仕組みや薬の開発などに役立てている。
家族性アルツハイマー病は発症遺伝子によって起こる病。特定の年齢になると発症する。その遺伝子がある人々の協力を得て、現在様々な研究成果が出ている。スウェーデンで発見された発症遺伝子の研究結果は、去年承認された日本 .. show full overview
2019年の巨大噴火で全体が火山灰に覆われた西之島。今、生物学者たちから熱い注目を浴びている。ゼロの状態からどうやって生態系が根付くのか見ることができるからだ。
番組では2023年の調査に密着。ドローンや遠隔操作の探査車を駆使し、島の生態調査を行った。海鳥たちは1年前に比べ80%以上減少。島は研究者の予測以上に厳しい環境になっていた。一方で、昆虫は厳しい環境にもか .. show full overview
多くの謎に包まれた、古代マヤ文明。巨大ピラミッド、精密な暦、いけにえなど独自に文明を築いた古代マヤ人とは何者だったのか?驚きの実像に最新調査で迫る。
中央アメリカで2500年以上も栄えたマヤ文明。高度な天文知識に基づいた精密な暦や、4万を超えるマヤ文字、命を神に捧げるいけにえなど、まったく独自に特殊な文明を築いた。彼らは一体何者だったのか?なぜ人間を神へのいけにえ .. show full overview
旧約聖書に登場し、神の怒りをかって焼野原となったというソドムの街。中東ヨルダン、死海からほど近い場所に記述と似たような場所があることがわかってきた。
舞台は青銅器時代に栄え始めたというタル・エル・ハマム遺跡。2015年、そこで一角を掘り下げると激しく損傷した床が発見された。さらには、焼けて赤くなったレンガなど激しく損傷したがれきが1m以上も積もっていたことが分かっ .. show full overview
地球上で最も長い間君臨した生きもの・恐竜。彼らはどうして繁栄できたのか?その理由が最近になってわかってきた。秘密は2億3千万年前におきた地球の大異変だ。
恐竜が誕生した三畳紀、当初は乾燥した気候で生きものたちにとっては厳しい環境だった。ところが三畳紀の中期になると約200万年だけ雨の量が増えた。この雨が恐竜たちに恵みをもたらしたいう。他にも生きものがいたのに、なぜ .. show full overview
世界を舞台に活躍するアーティスト、村上隆の大規模個展が京都で開催。制作過程を半年にわたり密着取材。独自の工房システムやAIを取り入れた技法など創作の秘密に迫る。
現代アートの最前線を走り続ける村上隆が8年ぶりに京都で大規模個展を開催。テーマは「もののけ京都」。挑んだのは、風神雷神図や洛中洛外図屏風など千年の都が生んだ日本美術の最高峰。今回特別に制作現場への密着が許 .. show full overview
認知症でもなぜか消えない音楽記憶。その謎を解く鍵はアフリカ熱帯雨林に住む音楽の民・バカ族の暮らしにあった。太古の昔に獲得した、私たちの脳と音楽の密接な関係とは?
認知症で自分の名前すら忘れてしまっても、なぜか「音楽記憶」だけは消えない不思議。その謎を解く鍵を握るのはアフリカ熱帯雨林に住む狩猟採集民・バカ族。「言語よりも音楽」によるコミュニケーションが暮らしの中心に .. show full overview
2021年、エジプトの砂漠地帯でクジラの祖先の化石が発見された。体長は3メートル、するどい歯をもち、4本の脚があった。クジラの進化の謎を紐解く重要な発見だ。
研究チームは、この化石を「陸にいたクジラが水中に住むようになる進化の過程にある生物」と結論づけた。約4300万年前、水中と陸を行き来しながら魚や他のクジラの仲間を捕食していたという。もともと陸にいただクジラの .. show full overview
あなたは10年後、何を着ているだろうか?今、ファッションが環境へ与える影響が大きな問題となっている。今後もファッションを楽しみ続けるための最先端の挑戦を描く。
ファッション・アパレル業界は今、大きな変革を求められている。ファッション産業が与える環境負荷は、全産業の中で3番目に大きい。取材班は、チリのアタカマ砂漠で、世界中で販売された大量の衣服が廃棄されている現場を .. show full overview
障害を克服するための技術が今、革命的な進化を遂げている。足の切断、四肢まひ、失明などに見舞われた人たちの未来を変えようと挑む、患者と科学者たちの熱き挑戦を描く。
自ら考え動いてくれる「AI義足」が、足切断者の歩きを劇的に変えようとしている。BCIと呼ばれる、脳に埋め込んだ電極から脳の信号をコンピューターに伝える最新技術は、手足を動かせない四肢まひの人でも、頭で考え .. show full overview
見た風景を一瞬で記憶し写真のような絵を描く少年。円周率2万桁以上を暗唱した男性。この天才的な能力はどう生みだされるのか?最先端の科学が天才脳の秘密を解き明かす。
生まれながらに卓越した能力を発揮する天才。そして、事故による脳損傷で、突如、才能が開花した天才たち。最新科学は今、卓越した能力を生み出す天才脳の仕組みを解き明かし始めた。見えてきたのは、私たちの脳には人類 .. show full overview
再び人類を月に送るというNASAを中心とした国際プロジェクト「アルテミス計画」。将来的に火星まで視野に入っているが、その開発の主役は民間企業になりつつある。
主な理由はコストの削減だが、民間企業の参入によって斬新なアイデア、技術が生まれている。米国スペースⅩ社は、失敗をいとわずロケット飛行実験を実施。劇的な成長を遂げた。また、これまで培った技術を武器に異業種からも .. show full overview
謎に満ちた「サケの大回遊」。その経路の全貌に迫るカギがサケの頭にある「耳石」に標識する技術だ。耳石温度標識が、2万キロにおよぶサケの大回遊を解き明かす!
身近だが実は謎だらけの魚「サケ」。中でも、大海原のどこへと回遊しているのか、その経路の全貌は大きな謎だった。そこに答えを出したのがサケの「耳石」に標識する技術。サケの卵の飼育水温を上下させると耳石にバーコード状の .. show full overview
チリ・イースター島にあるモアイ像は、誰が何のために作ったのか?その数およそ900。長年の謎に科学者たちが挑んだ末、従来とはまったく違うストーリーが見えてきた。
謎解きに向き合ったのは、遺伝学者や人類学者たち。今回、イースター島の人々のDNAを最先端の技術で解析することで、初めて画期的な証拠が見つかった。 さらには「モアイ像が作られなくなった理由」「イースター島に伝 .. show full overview
目や感覚をだます錯覚現象の数々。「なぜ錯覚は起きるのか?」研究の先に、人間、そして私たちを取り囲む世界の正体が見えてくる。錯覚を自在に操る先の未来とは?
「錯覚」それは、見た物が実際と違うように見えたり、無いはずの物をあると感じたり、何か感覚に異常が起きたように感じるもの。しかし、研究者は語る「見た物が正しく見えることの方が不思議なのだ」と。そもそも私たちの脳は、 .. show full overview
トルコ南東部のギョベックリ・テペ遺跡。1万2千年も前に築かれた、5mを超す巨大な石の建造物だ。この遺跡が人類史を書き換えようとしている。最新の発掘調査に密着。
これまで知られていた巨石建造物は古くても5千年前に築かれたもの。農耕が盛んになって貧富の差が生まれ、権力者のもとで作られてきた。狩猟採集の時代は食べ物を求めて移動するため、大きな建物をたてることはないという .. show full overview
南米・ペルーにあるナスカの地上絵。その数は今見つかっているだけで2千以上もある。一体何の目的で作られたのか?人工衛星、AIなどの最新科学から謎を解き明かす。
2024年9月、山形大学を中心とした研究グループは、人工知能によって新たに303点もの地上絵を発見したことを発表した。髪飾りのようなものをつけた人間や実際には存在しないような動物など個性的なものも見つかってい .. show full overview
永遠の輝きを放つ「金」。しかし近い将来、採掘可能な金は枯渇するとも言われている。新たな鉱脈はどこにあるのか、ベテランハンターと最新テクノロジーの挑戦に迫る。
番組の舞台は、19世紀なかばゴールドラッシュに沸いたオーストラリア。いったん産出量は落ち込んだが、製錬技術の革新などにより20世紀後半から再び生産が増加。現在は世界的な金の産出国だ▽未知の金鉱脈はまだまだ眠っ .. show full overview
地球が生み出す磁力、地磁気。40億年の生命の歴史の中で、地磁気の変動は進化のきっかけとなり、時に生物を翻弄してきた。地磁気と生命の知られざる関係に迫る。
渡り鳥や回遊魚が移動するときに頼りにする地磁気。実は、人間の脳も地磁気に反応するという。地球生命は誕生間もない頃から地磁気とともに生きてきた。地磁気は常に一定ではなく、時に南北が逆転したり、方位磁石が指し示す方向 .. show full overview
138億年前に誕生した宇宙。最初のおよそ10億年間に何がおきていたのか、これまで謎に包まれていた。最新の観測から、この時代「宇宙の夜明け」の姿が見えてきた。
宇宙が誕生し、火の玉宇宙からどのように星や銀河が広がる宇宙になったのか、これまで大きな謎だった。最新の望遠鏡の観測によって、従来、見ることができなかった「宇宙の夜明け」の時代が明らかになってきた。天文学者も驚 .. show full overview
永遠の都・ローマ。その本当の姿は、地下に眠っている!?番組は、進行中の前代未聞の地下鉄工事に密着!地下に眠る知られざる新たなローマが初めて姿を現す。
2800年の歴史を持つローマ。近年の発掘調査で、想像を超える規模で“地下世界”が広がっていることが分かってきた。古代の都市がそのまま地下に埋没していることが分かってきたのだ。そんなローマの中心部で、いま前代未聞の大規 .. show full overview
地球から5億km離れた場所にある小惑星プシケ。太陽系では唯一金属でできた巨大天体と考えられており、探査機が2029年に到着、観測を目指し飛行を続けている。
探査計画のリーダーは、一度は経営コンサルタントになったものの、その後進路変更した遅咲きの科学者。探査機は新規参入した人工衛星のメーカー。異色のチームはどうやってNASAの審査を乗り越え、実行にこぎつけたのか?そ .. show full overview
「糖質」は敵か味方か?低糖質ブームが続く中、最新研究から「低糖質は寿命を縮める」という衝撃の事実も。健康と幸せのための“糖質との理想の付き合い方”が見えてくる。
肥満・糖尿病・高血圧…「食」の問題が引き起こす病が急増する現代。一体、何をどう食べれば良いのか?その答えを、最新科学と人類700万年の進化から探る「シリーズ食 敵か味方か?」。第1回は「糖質」。とり過ぎは .. show full overview
塩は健康の敵か味方か?あらゆる食材に使われ古くからある調味料だが、とりすぎは高血圧、動脈硬化、さらには脳卒中を招く。ヒトと塩との適切な関係を最新科学から探る。
肥満・糖尿病・高血圧・・・「食」の問題が引き起こす病が急増する現代。一体、何をどう食べれば良いのか?その答えを、最新科学と人類700万年の進化から探る「シリーズ食 敵か味方か?」。第2回は「塩」。とり過ぎは .. show full overview