憧れの博多おでん屋台へ突撃＆焼き鳥“修業の旅”

祖母の祖国・日本に遺灰を持ってやってきたファミリー

女装して悪事を働く弁天小僧になりたいイタリア女性

失恋の思い出やきそばをもう１度＆北関東に何度も通う医師

紅白歌手に会いたい＆ナポリピザ学ぶため来日…なぜ？

フーテンＹＯＵの寅さん旅＆餅を探す男とウニ探す女

本場の錦鯉がほしい親子が来日＆妻の実家が寺ＹＯＵ

貧しい母国の大統領めざす留学生の泣き笑い卒業式

ごみを奪い合う謎の集団＆地元グルメ全国制覇ＹＯＵ

日仏友情の自転車旅からノープラン旅まで新撮ガチ旅ＳＰ

元武蔵丸に憧れるハワイ相撲少年＆大衆食堂さがし北陸旅

謎の激辛・地獄うどんＹＯＵ＆パフェ年400食女子の旅

幼なじみの大食いバトル＆山形ラーメン“完全制覇”旅

日本に住む姉を訪ねて４姉妹が絶景ドライブ旅へ！

資金ぜんぶ日本食にかける旅＆人気者アフロ先生の卒業式

日系男性が母のルーツ辿る＆１２２円で２０日間!?

18歳の強運な妹と兄のヒッチハイク旅＆大食いハネムーン

番組初“脱北”女性が千葉で波乱万丈の母国レストラン開業

日本のオムライスはクレイジー＆10代女子ドキドキ初来日

腕相撲の神に弟子入りするため来日！奇想天外な技に仰天

マニアック方言を覚えたい兄弟＆パリのラーメン王が来日

妻の父が陶磁器の大巨匠＆病気少年の人生変えたマリオ

日本式かき氷を母国で流行らせたい＆豆腐だけを食べる旅

【自分が子どもの頃に描いた絵が見たい！】 ６歳の時から日本に来たいと思っていたカナダ人の女性。そのワケは６歳の時に描いた絵が日本のコンクールで金賞を獲ったから。それをきっかけに現在でも絵を描き続けているという。実はその絵が文具メーカーぺんてるに今でも残されていることが判明。果たして自分の絵を目にしたYOUの反応は？そこには感動の結末が… 【リアル日本の家庭料理が食べたい女子】 母国で見た映画の舞台となった北関東の町で、家庭料理を食べさせてもらうべく交渉していくＹＯＵ。いつしか町中を巻き込み大騒ぎになってしまった。そんな中、晩ごはん作りに名乗りをあげてくれた農家のお宅へ。この優しい家族の家で出される米やネギに牛肉は、産地だからこそ可能な新鮮で豪華な食材ばかり！ＹＯＵは下妻の人たちとの交流に涙が止まらなくなる。 【和食の名店でガチンコ武者修行】 和食の名店「つきぢ田村」で修業するカナダ人に密着。チャラい見た目から、ちゃんと続くのか？と思いきや、大きな夢を抱き、ひたむきに努力する姿があった。包丁に不利とされる左利きのＹＯＵは、右手を特訓。休み時間も返上し、地味な練習を繰り返す…いつしか店で出せるくらい繊細なかつらむきを右手でできるようにまでなった。そしてＹＯＵの和食を極める修業には涙の結末が！ 【シャイすぎる弟のカラオケ初挑戦】 姉と10代の弟が日本にやってきた！その目的はシャイすぎる弟にカラオケを体験させるため。弟は、ビンゴ大会でも「ビンゴ」といえないほどシャイ！果たして、日本のカラオケで歌うことができるのか？

【人生の恩人・坂本九を偲んで…】 オーストラリアから来た男性は子どもの頃に聞いて以来、坂本九の大ファンで「自分の人生のサウンドトラック」だと言うほど愛している。そんな坂本九を追悼するため飛行機事故で亡くなった現場でもある御巣鷹の尾根を訪れるという。彼はレンタカーに乗るため、わざわざ国際免許も取得した。山を登り、ようやく慰霊碑の前に辿り着いた彼は何を思うのか？ 【ウガンダの田舎から初海外で日本へ】 空港で日本の女性が歓声をあげて迎えたのはウガンダから来た青年。彼は女性たちから援助を受け、水道もない自分の村にトイレを作ったりして生活環境の向上を成し遂げた。今回は、その経験を話すため講演会をするという。密着すると彼はウガンダから一度も出たことがないため、日本のあらゆる技術に驚嘆する。そんな彼の姿とは裏腹に壮絶な半生が解き明かされる… 【オリオンビール大好き４人組が石垣島へ】 学生時代からの親友だという男女４人組は大好きなオリオンビールを飲むため石垣島へ行くという。母国のカナダではオリオンビールは日本の３倍ほどの値段がするという。島に着くとオリオンビールのTシャツやサンダルを装着して気分はアゲアゲ。そんな彼らにオリオンビールを通して驚きの出会いが待ち受ける！ 【滞在３時間で世界一のラーメン食べる！】 日本に滞在できる、わずか３時間で、千葉の成田から東京・浅草にあるラーメン屋さんに行きたいというＹＯＵ。世界中を巡っているＹＯＵだが、お目当てのラーメン店にはこれまで１２回ほど足を運び、世界一うまい食べ物だと豪語する。このラーメンを最高の状態で食べるため、機内食も抜いてきた！ＹＯＵにそこまで言わせるラーメンとは…なんと“らあめん花月嵐”だった！ 【うさぎを触りたい少女】 関西国際空港で話しかけたのは小さい女の子。来日の目的は“うさぎを触る”ことだという。お母さんによるとＹＯＵたちが住んでいる地域では、うさぎは農作物を食い荒らす害獣として扱われていて、飼ったりすることは違法なのだという。でもうさぎのことが好きでたまらない少女！初めてうさぎと触れ合う瞬間に密着！気持ちが爆発したリトルＹＯＵがとった行動は…

【大阪の伝説…スーパー玉出ＬＯＶＥ！】 オーストラリアから３度目の来日となる男性は大阪を中心に展開する“スーパー玉出”が大好き。その魅力は安いだけでなく店がカラフルで派手なことだという。今回はその魅力を母国の友人にも伝えるため一緒に訪れる。密着すると玉出の派手な外観と内装に驚かされ、まさかの激安商品が続々！さらに彼は玉出が好きすぎて驚きのものも準備していた！ 【おにぎりを食べたい…おしとやか女性】 ポルトガルから来た女性は日本で本場のおにぎりを食べてみたいという。自分でも作ってみたが上手くいかなかったので色々食べてみたいのだそう。そこで向かったのは東京の北区十条にある老舗おにぎり店。そこで食べてみると彼女の“おしとやか”な食べっぷりに驚かされる。そして店主の粋なはからいで、まさかの展開に！ 【90年代スター「access」大好き女子】 平成初期に大ブレイクした音楽ユニット「access」ファンが来日！彼女はまだ21歳！accessにハマるには若すぎるのだが…シャイな彼女はaccessのキラキラしたサウンドに出会いポジティブに生まれ変わったという。アルバイトして貯めた貯金で念願のライブへ。しかしライブ当日、彼女をまさかのハプニングが襲う！そして彼女が大好きな浅倉大介からもサプライズが… 【死んだはずのおじさんが生きていた？】 日本人のおじさんがいるエクアドルからやってきた女性ＹＯＵ。おじさんは既に他界したはずだったのだが、彼女の元に、実はおじさんが日本で生きているという情報が飛び込んできた！異国で女性１人…日本列島縦断のおじさん大捜索が始まる！「おじさんが好きだったサッポロビールで乾杯したい」その思いを抱き、ついにおじさんの足取りをつかむと、思いもよらない結末が待っていた！

日本発祥の概念“うま味”を知るため一流シェフが来日！ＵＭＡＭＩ爆発グルメに遭遇▼昔から不運だという男に密着！珍事が続々起こるも最後に奇跡▼サメ100匹海域ダイブ

▼オリンピック選手が来日！金メダル２個オランダの英雄＆パリ五輪に参戦する鉄人▼客船で日本一周中に和風庭園を見たい▼衰えた伝説のバイク王者が引退かけ危険なトライ

【アラスカからの…変わった訪問者】 アラスカのコディアック島からやって来たカップルは、住んでいる島にはコンビニもなく、大好きなビールを飲むための買い出しは、船で片道１０時間かかるという。そんな２人にとって、便利な日本の缶ビールの自販機は憧れの的！来日してすぐ、自販機探しをスタートする。なかなか見つからない中、喉をカラカラにしながら３２台目！ついに…自販機ビールに出会う！果たしてその味は？ 【石垣島の巨大マンタを求めて来日】 世界中でダイビングを行い、シュモクザメやジンベイザメなどダイバー憧れの生物を間近で見てきたＹＯＵ。激レアなマンタを見るために日本にやってきた。なんでも石垣島は世界有数のマンタスポット。潜ってみると「こんなにいろんな魚が見られる海は他にない」とベタ褒め！しかし…肝心のマンタに出会えない。と、あきらめかけたその時！体長４ｍの巨大マンタが姿を現した！ 【１歳＆３歳児を連れ自転車で火山めぐり】 子どもと一緒に旅するだけでも大変なのに、ＹＯＵ夫婦がやろうとしているのは「自転車で世界中の火山をめぐる」こと！最終目的地はアラスカで、日本を出発地点に選んだ。東京から船に乗り、大島・三原山からぐるっとまわって、１月の雪の富士山の火口を目指す。夫婦と共に旅をするのはまだ１歳と３歳のきょうだい！そして、この壮大な自転車旅には子どもたちの確かな成長があった！ 【しりとりをするために東京に来た男】 ニッポンの“しりとり”が得意で、街ゆく人をつかまえてしりとり勝負を挑むＹＯＵが！聞けば、これをやるために日本に来たのだという。しりとり対決で、歩行者を相手に破竹の連勝を重ねるＹＯＵだが、対日本人30連勝という目標があった！そんな彼の必勝パターンは「ル」で終わること。酔ったサラリーマンや現役の理系大学生などを撃破していくも、強敵“陽気な女性”が現れた！ 【７歳まで日本で育つ…17年ぶりに来日】 生後すぐに千葉の市川に移住し、７歳まで育ったＹＯＵが、思い出をたどるため来日。彼は遊んだ場所も当時の家もはっきり覚えていた。さらにバイオリンを習っていた恩師を訪ねると…すでに70歳になっていた先生は鮮明に覚えていてくれた。実はＹＯＵ、先生に習ったことをきっかけに、帰国後ウィーン少年合唱団に入り音楽の道へ…ＹＯＵは、先生にどんな感謝の言葉を伝えるのか？

【打倒！巨漢力士…相撲大好きチビッ子兄弟】 アメリカ人の６歳と４歳の兄弟は毎日、相撲を見るほどの大ファン。母国でも毎日トレーニングをし、今回は力士と戦うためにやって来た。一体どういうことなのか確認するため密着すると、戦う直前にも必殺技の練習を行うほどの本気っぷり。彼らは一体どんな力士と戦うことになるのか！？ 【４０年前…留学時のホストマザーと感動の再会】 ４０年前に日本に留学していた際のホストマザーに会いに来たというアメリカ人女性。ホストマザーは現在８６歳。今回は４週間の滞在で日本語学校にも通い、再び日本語で話したいのだという。翌日、名古屋駅で再会した２人はまるで本当の親子のよう。そして４０年前の留学時の感動の思い出が蘇る… 【“機械部品”を買うため父と息子の２人旅】 スロバキアから来た父と息子はレトロな機械の“部品”を買いに来たという。まずは秋葉原の電子部品店で欲しかった珍しい商品を探し、父と息子で大興奮。実はヨーロッパの名門大学で電子工学を学ぶ息子は父の影響で機械を触ることに興味を持ったのだが、2人はとても仲が良く、今回の旅にはある特別な思いがあるのだった！ 【別府温泉88ヵ所コンプリートなるか？】 「スパポート」という冊子を持って来日したＹＯＵ。なんでも別府温泉８８ヵ所を制覇すると“温泉名人”という称号がもらえるという。そんな温泉名人への道に密着すると、人との出会いにあふれていた。８８湯を１０２回も達成し、初代泉聖と呼ばれる謎の老人にも遭遇！果たして彼は８８湯を制覇できるのか！？

【大阪の天神祭で夢の“ギャルみこし”を担ぎたい！】 １０００年以上の歴史を誇り、日本三大祭にも数えられる大阪の天神祭。その幕開けを告げる、女性だけで担ぐ“ギャルみこし”に挑むインドネシア出身のYOU。体は小さいが持ち前の明るさで見事にオーディションをクリア。しかし真夏の猛暑の中、約２００kgもあるみこしを担いで約４kmもの道を進むのだが、果たして無事にゴールできるのか！？ 【ウクライナの平和祈り…誕生日に人生初登山で富士山へ】 富士山を登るYOUたちに直撃取材！ウクライナから来た女性は母国の平和を祈るため誕生日に人生初登山で富士山に挑むという。母国に家族を残し、並々ならぬ思いで日本に来た彼女。しかし、初っ端から予約していた山小屋を間違えるというハプニング！果たして無事に頂上で御来光を拝むことはできるのか！？ 【親友の大食い男女がわんこそば対決！】 オーストラリアから来た男女３人組は美味しいものを食べまくるため来日したという。男性の1人は朝からラーメンを５杯も食べるというほどの大食漢。彼らの一番の目的は岩手県でわんこそばにチャレンジすること。女性もかなりの大食いだというので同行させてもらうと驚きの食べっぷりと白熱のバトルが繰り広げられる！ 【アメージング！本当の催眠術師！？】 アメリカから来た男性は催眠術師で厚木の米軍基地で催眠術のショーを行うという。半信半疑でショーの様子を見せてもらうことに。しかし、催眠術をかける瞬間はまさかの撮影NG。そして撮影が再開すると多くの参加者が催眠状態に！そこから信じられないコメディー催眠ショーが始まる！

【初対面なのに…不思議な“年の差”旅】 アメリカから来た２０代と１０代の兄弟３人組は通っている歯医者のいとこにあたる、“ほぼ他人”の７５歳の日本人女性に観光案内してもらうという。それでも７５歳の女性はお世話になった、いとこのために引き受けたのだそう。そこで彼女は若者たちを喜ばせようと渋谷へ連れていくのだが…まさかのツウなツアーに！意気投合した年の差４人の不思議な旅が始まる。 【夢は憧れの“つけ麺店”でアルバイト】 アメリカから来た音楽家の男性はつけ麺が好きすぎて、これまで約１２０軒も訪れたという。今回は日本で一番好きだというつけ麺店に懇願し、体験入店をさせてもらうことになったという。トイレ掃除や接客の練習から始まり、遂には頑張りが認められて、スープや盛り付けも教えてもらえることに。そんな一週間の夢のアルバイトは、思いもよらない結末が待っていた！ 【夢の“うな重”を食べるため超名店へ】 うなぎが好きすぎて“うな重”を食べるため日本に来たという男性。母国アメリカでうなぎの寿司を食べて以来、どハマりしたのだが、このまま空港から東京の高級店に行くというので密着開始！着いたのは「野田岩」という江戸時代創業で歴代の総理大臣も訪れた超名店。ここで初めて食べる“うな重”に一体どんな反応を！？ 【好青年すぎるＹＯＵが出会った高級寿司】 長野県を走る上高地線を利用するYOUに突撃取材！まず出会ったのはわさびが大好きだというイギリスから来た男性。同行すると長野県でも有数の巨大なわさび農場を訪れることに。続いて流暢に日本語を話すチェコ出身の男性と共に松本城を目指し、初体験だという寿司も体験する。この秋、楽しめる長野県の観光情報が続々！

【２人乗りのタンデム自転車旅で大冒険！】 ２人乗りできるタンデム自転車に乗り、親友３人と２台に分かれて日本を旅するという男性。タンデム自転車は１台２００万円以上もするそうだが、途中まで新幹線に乗り、滋賀から広島のしまなみ海道まで向かうという。その前に都内を練習で走るだけで、自転車の珍しさから様々な人との触れ合いが。一体、彼らはなぜ２人乗り自転車で旅をするのか？そして旅の結末は!? 【人生を変えたホストマザーと再会】 カナダ人の女性は徳島に留学していて、その時にお世話になったホストマザーに会いに来たという。彼女にとっては本当の家族のような存在で、これから大学に入学したらしばらく会えないため今回の来日を楽しみにしていたそう。再会した2人は本当の親子のように仲睦まじく過ごすのだが、そこまでの関係になったのには彼女の人生を変えた2人の物語があった。 【移住で苦労したおばあちゃんのために】 ジャマイカからアメリカに移住し、とても苦労したというおばあちゃんＹＯＵにプレゼントをあげたい！そんなＹＯＵについていくと、原宿のマンションの一室へ。若者の街で何を買うのかと思ったら、そこは、知る人ぞ知る着物ショップだった。あれこれ物色するも買えるのは浴衣のみ。おばあちゃんが大好きな赤色の浴衣を購入するＹＯＵ。おばあちゃんは喜んでくれるのか？ 【ドキドキ“初めての告白”女子】 ６年前にカナダで知り合った日本人男性に、好きな気持ちを伝えられなかった女子ＹＯＵが東京に引っ越してきた。番組が街中でインタビューをしている時、ふいに６年越しの想いを伝える決心がついた！プレゼントとして買ったおそろいのスニーカーを持参し、彼の職場へ。そしてドキドキの告白は意外な結末を迎える！

【レトロな“ガード下のグルメ”を満喫旅】 身長１９０cmの巨漢男性は母国、アメリカにはない“ガード下のグルメ”を満喫したいという。向かったのは有楽町から新橋まで連なるガード下。偶然見つけたそば店に入り、あっという間にたいらげ、息つく間もなくレトロな居酒屋へ。とにかく体が大きいだけあってお酒も飲みまくり“はしご酒”となるが、彼がガード下のグルメに憧れたのにはアメリカ人ならではのワケがあった！ 【ドイツのテレビマンが番組に逆密着!?】 日本人の妻を持ちドイツのテレビ局で働く男性は「YOUは何しに日本へ？」の大ファンだという。ドイツではシリアスな番組が多く、コミカルな日本の番組作りを学びたいということでロケに逆密着することに。すると当番組の街頭インタビューのスケールの小ささに驚いたり、質問方法をメモしたり、最後はまさかの密着ロケにも同行する！ 【世界を旅する民族楽器コレクターの秘密】 世界中の民族楽器を求めて約３０カ国も旅してきたという男性。今回は日本で「大正琴」を探したいのだという。その訳は子どもの頃に持っていたキーボードに大正琴の音が内蔵されていて魅了されたからだそう。そこで大正琴探しの旅に同行すると彼の驚きの経歴が明らかに！そして、簡単に大正琴が買えるかと思いきや、まさかの困難が待ち受けていた… 【学生時代の思い出のカツカレーを探して】 １５年ほど前に町田の桜美林大学に留学していたアメリカ人男性は「サクランボ」というレストランに行きたいという。そこは女性が一人でやっているお店でチキンカツカレーの味が忘れられないという。思い出の町を巡りながら「サクランボ」にたどり着くのだが、その日はまさかの休業日。しかし店をのぞくと店主らしき人がいて、まさかの展開が！ 【乗り継ぎ待ちの間の３時間半だけ東京へ】 南国ニューカレドニアから来た家族は、飛行機を待つ間の３時間半だけという限られた時間で東京ツアーへ！成田から渋谷に急いでいくと、そこには、憧れのスクランブル交差点が！テンション激上がりの中、人生初の食券機に大興奮…東京グルメを堪能すると、残り時間がもうわずかしかない。最後の１カ所として向かった場所は意外なところだった！

【日本で憧れの“たこ焼き”リベンジ！】 ポーランドから来た夫婦は１年前にも来日し、ラーメンや寿司など日本のグルメを食べ尽くしたが、大阪の“たこ焼き”だけは大行列で時間がなくて断念したという。今回は絶対にリベンジしたいというので同行すると、着いたのは大阪を代表する名店。最高の初体験を撮影するために１１万円もする高級カメラまで購入してきたが、一口目はまさかのリアクションが！ 【仮面ライダーのテーマソング歌いまくり！】 オタクが集まるカラオケバーで大好きな仮面ライダーの歌を歌いまくりたいという男性。友人を連れ、まず向かったのは仮面ライダーの公式レストラン。そこには仮面ライダーをモチーフにしたメニューや多くのグッズがあり大興奮！そして念願のカラオケバーでは友人も驚く、歌いっぷりが披露される！ 【昭和レトロな喫茶店を７７６軒制覇!?】 レトロなものが大好きなアメリカ人の男性は昨年、日本の昭和レトロ喫茶にハマり約５０軒も巡った。今回は常連になれる店を探すため全国で７７６軒もまわりたい店をピックアップしてきた。これを全て巡りたいというが滞在期間は約３カ月。１日目は純喫茶ならではの常連たちとの会話が弾み、わずか１軒で終了…。こんなペースで全店制覇なるか！？ 【私の神は日本人プロゲーマー】 オーストラリアから来た男性は日本人初のプロゲーマー梅原大吾さんに憧れ、自身もプロゲーマーを目指している。今回は格闘ゲーム大会で優勝し、梅原さんに感謝を伝えたいそう。まず向かったのは梅原さん行きつけのラーメン店。憧れの人と同じものを食べるだけで手が震えるほど感激する。果たして大会で優勝し梅原さんと話せるか！？ 【エンターテインメント天ぷら!?】 航空会社のＣＡさんに日本でオススメのグルメを聞いてみると、新宿の高層ビルの絶品ステーキや牛タン定食など実に様々。そんな中、スカンジナビア航空のＣＡさんは高円寺にある天ぷらが好きなのだという。路地裏に行列ができるその店は、人呼んで「エンターテインメント天ぷら」。並んでも食べたいその天ぷらとは？

【超コワモテ男の目的は“おしるこ”】 怖そうなミュージシャンＹＯＵが日本に来た目的はなんと“おしるこ”！伊丹十三監督の映画「タンポポ」にチラッと登場するおしるこを見て、ぜひ食べてみたいとやってきた！同じおしるこを食べるためたどり着いたのは、赤坂にある蕎麦の名店。注文は、蕎麦の店なのに蕎麦を注文せず、おしるこ一択！そして生まれて初めて食べる日本の味に言葉を失う！！ 【ロッククライミングのはずが…豆腐旅】 イギリスからロッククライミングをするために来たという女性。ところがあるキッカケからヘルシーな豆腐に目覚めてしまう。昔から豆腐店が並ぶ東京北区で、豆腐ざんまい旅が始まる！外国からやってきたお客さんをおもてなしてくれる豆腐屋さんたち…そして本場の豆腐を堪能し大満足のＹＯＵ！ 【行き先は運次第！？房総じゃんけん旅】 在日カナダ人の親友を訪ねて来日した男性。２人の旅のプランは“じゃんけんジャーニー”！在日カナダ人の男性が大好きな南房総・勝浦の街でじゃんけんをしながら行き先を決める旅に出るという。しかし、行き先はじゃんけん次第なので目的の勝浦海中公園に一向にたどり着かない…なんでこんなめんどくさい旅をするのか？そこには深いワケが！ 【ニオイだけを頼りに北関東で名店探し】 餃子とカツ丼を愛してやまないフランスから来た男性２人組。彼らは６年前にも来日し、その時も、餃子とカツ丼だけを食べまくる旅をしていた。美味しいと食後に歌いだすほどの彼らだが今回、北関東の餃子の街・宇都宮で爆食する！ニオイを頼りに餃子とカツ丼を探すというが、その嗅覚は本物！名店を続々発見していくグルメと爆笑の珍道中が繰り広げられる！

【神職人が降臨！うなぎ克服大作戦】 うなぎが気持ち悪くてしかたないＹＯＵを発見。「おいしい」という日本人の感覚は理解できないと断言する一方で、１度は食べてみたいという。というわけでご馳走しようと福岡へ。実は東京でも名店と呼ばれる店でロケをしたのだが、口に合わず吐き出してしまう失態があり…北九州の小倉にある「うなぎの神」が営む名店にやってきた！神のうな重を食べたＹＯＵの感想は！？ 【激辛ラーメンを探す旅へ！】 東京で激辛ラーメンを食べて以来、すっかりハマってしまったＹＯＵ！大好きな母にも食べてほしいと、おいしい激辛ラーメンを探す旅に出た！なんでも母はＹＯＵの念願だった日本に住むために、青森の三沢基地で働いているという。そんなこともあって、親孝行なＹＯＵは地元・青森の有名店を片っ端から突撃する！ 【日本食に憧れるブラジル少年】 日本食に憧れ、１日中食べていたいと夢見る少年ＹＯＵを発見。朝はおでん、昼は揚げ物、夜は寿司を食べることが目標だという。そんな少年と共に日本全国グルメツアーへ！朝の静岡おでん名店から始まり、東京でミシュランとんかつ店、そして寿司を食べにわざわざ金沢へ。生まれて初めて食べた超高級のどぐろ＆大トロ・ウニに…まさかのリアクションが！ 【スシローで爆食だ！】 カナダから来た男性二人組はスシローで寿司を爆食したいという。二人はアジアンスーパーの同僚で一人はスシロー経験済だが、一人はスシロー初体験だという。そんな二人に密着すると一人がお腹を壊して入院してしまい撮影が延期になったり、大阪の“本店”だと思い訪れた場所が“本社”だったりハプニング連発。そして念願かなって訪れたスシローで、まさかの結末が！

【親友に激推しフルーツサンド食べさせたい】 ニュージーランドから来た親友の女性３人組。唯一、来日経験のある女性は日本で食べたフルーツサンドにどハマりし、まだ食べたことがない親友２人に食べさせたいという。しかし、美味しいのか２人は懐疑的。そこで都内屈指の人気店を巡る、フルーツサンド旅が始まるが親友の反応やいかに！？ 【伝統技法“継手”を学びたい米国の大工】 釘や接着剤を使わずに二つの木を繋げる日本の大工のスゴ技“継手”を学びに来たという大工をしているアメリカ人の男性。訪れたのは福井県に住み大工の技をYouTubeで世界に発信している「大工の正やん」。正やんが1人で建てた民家を案内してもらい、その技に驚嘆するYOU。そしてYOUが大工を志したのには隠されたワケがあった… 【秋の絶景！箱根登山鉄道で直撃取材】 秋の絶景が満喫できる箱根登山鉄道沿線でYOU探し！芦ノ湖の近くで見つけたのは、船上から見られる花火大会に参加するというマルタ共和国から来たリビア人の男性。マルタはリゾート地なので花火大会が多く、花火が盛んな日本との違いを楽しみたいという。そして夜になり、芦ノ湖の遊覧船もライトアップし壮大な花火大会が始まる！ 【文房具好き女子が京都で最高のペン探し】 スコットランドから来た女性は日本製のペンが大好きで何百種類ものコレクションを持つという。今回は多くの文房具店が並ぶ京都でペンを買いまくる予定。さらに筆も買い、書道にもチャレンジしたいという。そんな彼女はどんなペンを買い、人生初の書道でどんな文字を書くのか！？

【毒が恐怖“フグ”を初実食】 スカイダイビングや寒中水泳など世界中で様々なチャレンジをしてきたというフランス人の女性。日本では毒がある“フグ”を食べてみたいという。母国では絶対食べない禁断のフグに「死にたくない…」と怯えるＹＯＵ。せっかく食べるなら最高の店で食べたいと訪れたのはミシュランの星も獲得している大阪の老舗。果たして彼女は無事にフグを口にできるのか！？ 【信州で味噌料理を食べまくり！】 味噌が好きすぎて家で自作までしてしまうドイツ人の男性。味噌を使った料理をほとんど知らないので日本で学びたいという。まずは浅草の老舗味噌店で様々な味噌を味わい、一番気に入った味噌蔵を急遽、紹介してもらう。その日のうちに長野県にある味噌蔵を訪れ、味噌工場を見学させてもらい、怒涛の絶品味噌料理を振る舞ってもらう！ 【くじでしか手に入らないグッズが欲しい】 「モフサンド」という今、日本で大人気の猫のキャラクターのグッズを買うために、わざわざフランスから来たという男性。目当てのグッズは“一番くじ”というくじ引きでしか手に入らず、その確率はわずか３％！しかも大人気のため開店と同時に売り切れしまう可能性もあるという。果たして彼はゲットできるのか！？ 【自分好みの巨大包丁をイチから造る！】 アメリカから来たポールダンサーの男性は高知県の山奥にある鍛冶工房で自分の包丁を造りたいという。調理師学校にも通っていたほど料理好きだが、手が大きいため自分に合う包丁を造りたいのだそう。実は男性は包丁さばきが得意ではないのだが、良い包丁を手に入れれば上達すると信じている。果たして苦労して造り上げた包丁の仕上がりは？

【ちょんまげ＆着物のＹＯＵが京都へ】 空港にちょんまげと着物姿で佇むアメリカ人男性。“大和魂”の精神をこよなく愛しアメリカでも３６５日ちょんまげにしているというのだが、今回は休暇で大好きな京都の清水寺を訪れるそう。京都でも彼のちょんまげ姿は注目の的！日本人に写真を撮られまくる不思議な状況にも笑顔で応えるのには驚きの理由があった。 【写真家の夫が撮りたい“妻の笑顔”】 スコットランドから来た夫婦は結婚１０周年の記念に日本を訪れた。報道カメラマンの夫は、カメラを向けると顔がこわばってしまう妻の本当の笑顔を、旅行中に撮りたいのだという。しかし旅に同行すると妻が好きすぎるあまり、夫は写真を撮りまくってしまう。妻はそんな夫の行動に嫌気がさし、次第に険悪なムードに…。果たして妻の“自然な笑顔”を撮ることはできるのか！？ 【大昔の変な自転車で旅へ】 戦前の日本文化を愛するＹＯＵに遭遇！ダルマ自転車と呼ばれる、チャップリンが乗っていそうな前輪だけ巨大な昔の自転車で、東京から伊香保温泉まで165キロの道のりを走る！この不思議な自転車旅は、携帯電話を持たない昔スタイルを好むＹＯＵによって、次々とハプニングが巻き起こる！果たして、伊香保の名湯にたどり着くことができるのか？ 【ＳＬ機関車オタクが絶景マニアック旅】 バスタ新宿で出会った日本の大学に留学しているという好青年に出会う。なんでも新潟県に行き、会津若松まで走っている“ＳＬばんえつ物語号”に乗るという。ＳＬ機関車が大好きで、これまでに何度も乗車してきた彼だが、密着してみると大ファンらしい独特な機関車の楽しみ方が！もちろん秋の絶景も満載！

【名優・渡辺裕之さんを偲んで】 アメリカから来た映画監督の男性は俳優・渡辺裕之さんの墓参りに来たという。彼の監督デビュー作に渡辺さんは出演し、過酷な撮影でも現場の空気を和ませてくれたことに深く感謝しているそう。まずは渡辺さんが生前に送ってくれた写真に映る絶景の富士山が見える場所を大捜索。そして、彼は渡辺さんがきっと喜ぶ“あるお供物”を準備して墓参りへと向かう… 【亡き妻のため…つがいの丹頂鶴を撮る！】 日本画で見た丹頂鶴に魅せられ趣味のカメラで撮影するためアメリカから来た73歳の男性。中でも決して離れないオスとメスの　“つがい”の鶴を狙いたいという。しかし北海道の釧路湿原に向かうが、ピークの冬ではないため見られる可能性は低い。それでも必死に探すYOU。実はつがいの丹頂鶴は亡き妻が生前に見たがっていたもの。妻の墓前に捧げるため“つがい”の鶴を撮影できるのか？ 【世界的バンドの“特別なライブ”へ】 １７年前から大好きな「the　GazettE」という日本のバンドの“特別なライブ”に参加するためギリシャから来日した２９歳の女性。密着すると、まず向かったのはカラオケBOX。そこで世界各国のファンの仲間と「the　GazettE」の曲を歌い大盛り上がり。しかし歌ううちに全員が涙…。実は“特別なライブ”というのには驚きの事実があった。 【回転寿司を認めない男が初来日で決着！】 カナダから来た幼なじみの男性２人は回転寿司を食べに行くという。実は１人が以前、日本で回転寿司を食べ安くて美味しかったと伝えたところ、もう１人はカナダの寿司の方が美味しいに決まっていると納得していない。１年半の激論の末、白黒つけるために今回はわざわざ来日。果たして回転寿司を初めて食べる友人の反応は！？