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Temporada 1
While job-hunting, Houhoutaishi Daishi Yuyuzu (Sayasu Riho) becomes addicted to original novels based on yogurt and joins Meiwa Co., Ltd. a year later. Upon his appointment, he is
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While job-hunting, Houhoutaishi Daishi Yuyuzu (Sayasu Riho) becomes addicted to original novels based on yogurt and joins Meiwa Co., Ltd. a year later. Upon his appointment, he is assigned to the Osaka branch.Yuju, who has only lived in his hometown of Iwate, is confused but begins his new life in Osaka. Yuju goes to work at the supermarket he is in charge of with his girlfriend's senior colleague Tsuyoshi Kinjo (Ron Mizuma), but is extremely tired from the unfamiliar work and environment. The next day, we received an emergency call from Kinjo informing us that a rival company's delivery truck was involved in an accident and the distribution network was stopped.
Due to a traffic accident, the distribution network was disrupted, resulting in problems with products not being delivered. That day is triple points day, and it's a day of competition
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Due to a traffic accident, the distribution network was disrupted, resulting in problems with products not being delivered. That day is triple points day, and it's a day of competition for the store. Hayashi Taizen (Yoshii Masao) is disappointed when an important product is not delivered. Yuju (Riho Sayashi) tells them that they will cover the missing items with their own products, and decides to help Hayashi stock up on items for the store's opening. Looking at the empty shelf, Yuju tells him about the earthquake he experienced in his hometown of Iwate, and Hayashi tells him that his father had a similar experience. There, Yuju hears about the heroic figure of ``Oden Senpai (Buffalo Goro A),'' a legendary Meiwa sales employee...
Yuju (Riho Sayashi) has been transferred to the public relations department at the Tokyo headquarters due to his appointment. She is intimidated by the cityscape of Tokyo and the
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Yuju (Riho Sayashi) has been transferred to the public relations department at the Tokyo headquarters due to his appointment. She is intimidated by the cityscape of Tokyo and the appearance of the company's headquarters, and meets for the first time with Itsumi Midorikawa (Rio Asumi), who is in charge of education at the public relations department, and Asako Iino (Rina Ikoma), her senior. She is taken aback by the difference between her two sparkling seniors and her plain-looking self, but after receiving the advice of Okabayashi (Karen Takizawa), who tells her to imitate herself as a Tokyo office lady, she decides to start with the shape. Longevity. While being watched over by his girlfriend's senior (Satoshi Hashimoto), Yuju takes the first step as her public relations girl, but...
広報部での仕事にも慣れてきた由寿(鞘師里保)。次のステップにと緑川(明日海りお)から明和ヨーグルト50周年特集で載せる記事を任されることに。取材候補リストを見て目をキラキラさせる由寿は、研究所の方にインタビューをしたいと相談する。そこで名前に上がったのが石川肇研究員(宇野祥平)。インタビュー前に石川研究員の論文に目を通すべく、英文を翻訳しながら徹夜で読み上げた由寿。準備万端でインタビューに臨むが、癖の強い石川研究員の受け答えに苦戦を強いられてしまい…。
広報部での仕事にも慣れてきた由寿(鞘師里保)。次のステップにと緑川(明日海りお)から明和ヨーグルト50周年特集で載せる記事を任されることに。取材候補リストを見て目をキラキラさせる由寿は、研究所の方にインタビューをしたいと相談する。そこで名前に上がったのが石川肇研究員(宇野祥平)。インタビュー前に石川研究員の論文に目を通すべく、英文を翻訳しながら徹夜で読み上げた由寿。準備万端でインタビューに臨むが、癖の強い石川研究員の受け答えに苦戦を強いられてしまい…。
小説の最新話が更新され、一晩中推し活に没頭していた由寿(鞘師里保)。翌日、本社の会議室ではミーティングが開かれ、朝の情報番組に「明和」のオリゴ糖チョコレートが紹介されることが決まったと報告を受ける。再び開発担当者の石川研究員(宇野祥平)と連絡を取るなど、情報番組に向けての準備を忙しなく進めていた最中、来客が来ているとの連絡を受ける由寿。お迎えに行くとそこにはコスプレをした兄・迦寿(永田崇人)の姿が…。さらに情報番組収録当日には緊急事態が発生!どうする、由寿?!
小説の最新話が更新され、一晩中推し活に没頭していた由寿(鞘師里保)。翌日、本社の会議室ではミーティングが開かれ、朝の情報番組に「明和」のオリゴ糖チョコレートが紹介されることが決まったと報告を受ける。再び開発担当者の石川研究員(宇野祥平)と連絡を取るなど、情報番組に向けての準備を忙しなく進めていた最中、来客が来ているとの連絡を受ける由寿。お迎えに行くとそこにはコスプレをした兄・迦寿(永田崇人)の姿が…。さらに情報番組収録当日には緊急事態が発生!どうする、由寿?!
緑川(明日海りお)から50周年特集の掲載記事として、ヨーグルト商品のパッケージデザインを担当している足祐幸来(野村麻純)への取材を頼まれる由寿(鞘師里保)。足祐とは兄・迦寿(永田崇人)の一件でお世話になっており、インタビューを進めていく中で出身が同じ東北地方であることを知る。足祐にシンパシーを感じる由寿であったが、その反面、東京での暮らしや広報部での仕事など、環境の変化に精神が追い付かず、心身ともに疲労が限界に…。さらに震災を生き残り、背負ってきたある想いを吐露し涙を流してしまう…
緑川(明日海りお)から50周年特集の掲載記事として、ヨーグルト商品のパッケージデザインを担当している足祐幸来(野村麻純)への取材を頼まれる由寿(鞘師里保)。足祐とは兄・迦寿(永田崇人)の一件でお世話になっており、インタビューを進めていく中で出身が同じ東北地方であることを知る。足祐にシンパシーを感じる由寿であったが、その反面、東京での暮らしや広報部での仕事など、環境の変化に精神が追い付かず、心身ともに疲労が限界に…。さらに震災を生き残り、背負ってきたある想いを吐露し涙を流してしまう…
ヨーグルトを使った料理レパートリーも増えてきたある日、明和ヨーグルト50周年特集にあたり、 広報部で何か企画出しができないかと打診される由寿(鞘師里保)。
案だしの中で、由寿の突飛なアイデアに切れ味抜群のツッコミを入れる緑川(明日海りお)。
意外な一面を発見したと喜ぶ由寿。その頃、吾輩(橋本さとし)はプロキシという乳酸菌変異株と出会う。宿主はいったい…? そして緑川と飯野(生駒里奈)は、根詰め過ぎている由寿を気遣い、連休は実家に帰ってゆっくり休むように伝える。
二人の圧に負けて渋々帰省することにした由寿だったが、この帰省がきっかけで、自分にブレーキをかけていた本当の気持ちと向き合うことに…。
東京での暮らしにも慣れ、すっかり東京OLに馴染んできた由寿(鞘師里保)。帰省した際に思いついた由寿の企画が通り、50周年特集の企画として広報部からはレシピ本を出すことが決まった。発案者である由寿をリーダーに、デザイナーの足祐(野村麻純)も加えて、各々がレシピ本に載せるヨーグルト料理を考えることに。
翌日、飯野(生駒里奈)や足祐が自身のニーズにあったレシピを紹介する中、由寿が紹介したレシピはまさかのあの料理で…。
東京での暮らしにも慣れ、すっかり東京OLに馴染んできた由寿(鞘師里保)。帰省した際に思いついた由寿の企画が通り、50周年特集の企画として広報部からはレシピ本を出すことが決まった。発案者である由寿をリーダーに、デザイナーの足祐(野村麻純)も加えて、各々がレシピ本に載せるヨーグルト料理を考えることに。
翌日、飯野(生駒里奈)や足祐が自身のニーズにあったレシピを紹介する中、由寿が紹介したレシピはまさかのあの料理で…。
全国の社員からヨーグルトレシピも集まり、レシピ本のブックデザインも着々と進む中、緑川(明日海りお)とプロキシ(橋本淳)が会話している場面を目撃する吾輩(橋本さとし)。真相を確かめるべく慌てて追いかけるが見失ってしまう。対して、由寿(鞘師里保)は兄・迦寿(永田崇人)のコスプレが親にバレたことで急遽帰省することに。追い出された兄を家に連れ戻すため、自分自身の生き方を宣言するために両親に思いの丈を伝える由寿。そして、推し活にも新たな進展が?!
全国の社員からヨーグルトレシピも集まり、レシピ本のブックデザインも着々と進む中、緑川(明日海りお)とプロキシ(橋本淳)が会話している場面を目撃する吾輩(橋本さとし)。真相を確かめるべく慌てて追いかけるが見失ってしまう。対して、由寿(鞘師里保)は兄・迦寿(永田崇人)のコスプレが親にバレたことで急遽帰省することに。追い出された兄を家に連れ戻すため、自分自身の生き方を宣言するために両親に思いの丈を伝える由寿。そして、推し活にも新たな進展が?!
緑川(明日海りお)が推しの生みの親であることを知った由寿(鞘師里保)。驚きと嬉しさが混在する中、突如空耳が聞こえてくる。違和感を覚え、病院に行くも異常は見当たらず…。そんな時、緑川から自身にプロキシ(橋本淳)が棲みついていて、ある時から話せるようになったことを告げられる。最初は驚いていたが、時おり何か感じるものがあり、緑川の話を信じたいと伝える由寿。そして、迎えた『明和
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緑川(明日海りお)が推しの生みの親であることを知った由寿(鞘師里保)。驚きと嬉しさが混在する中、突如空耳が聞こえてくる。違和感を覚え、病院に行くも異常は見当たらず…。そんな時、緑川から自身にプロキシ(橋本淳)が棲みついていて、ある時から話せるようになったことを告げられる。最初は驚いていたが、時おり何か感じるものがあり、緑川の話を信じたいと伝える由寿。そして、迎えた『明和ヨーグルト50周年記念式典』。そこには由寿を筆頭に皆で作り上げた記念のレシピ本が並べられていた。完成までの道のりを回想する由寿だったが、急遽、檀上での挨拶を頼まれてしまい、自分には無理と式典直前に雲隠れしてしまう事態に…!?
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