Tokyo Encounter
第九十二章 『日本人ならば お茶漬けを食べよう 永谷園の海苔』 (2x68)
Yayınlanma tarihi: Haz 16, 2023
引き続いてゲストに加藤英美里さんを
お招きしての後半回です。
まずはアーケードエンカウント。
「天外魔境 真伝」
こちら発売は1995年。
アーケードで新作の格闘ゲームが続々と
リリースされていた時期のゲームです。
「天外魔境」シリーズの主要キャラクターが
ナンバリングの枠を超えて集結するお祭り感に、
当時ワクワクして遊んでいました。
ちなみにシリーズお馴染みのマントーも
CPU戦の中ボスでちゃんと出てきますよ。
続いては、加藤さんの持ち込み企画
「あのゲームのあのSEエンカウント」。
誰でも必ず一つは有る、
推しの“ゲームSE”を各々プレゼンしよう
という企画です。
ということで、加藤さんの推しSEは…
「ファイナルファンタジーIV」
から“白魔法を唱えた時のSE”。
ついでに黒魔法バイオのSEも聞いていきます。
このSEは毒の表現…なのかな?
そして、中村さんの推しSEは…
「バーチャファイター3」
から“攻撃のSE”(カウンターヒット時)。
重たい攻撃が入った!感が素晴らしいSEです。
最後は、杉田さんの推しSE、
「ゾンビリベンジ」
から“爆発する時のSE”。
毒島流華火の炸裂音ですね。
さらに、杉田さんからはもう一本。
「アクトレイザー」
から“セーブした時のSE”。
確かに印象的なSEですよね、コレ…。
そして今回も「挑戦状エンカウント」のお時間です。
挑戦するタイトルは…
「トランスフォーマー コンボイの謎」
このゲーム、自分が子供の時に
クリスマスプレゼントで貰った思い出が
あるんですよね。
子供的にはやはり作品主役のコンボイを
使う気マンマンだったのに、
ウルトラマグナスしか使えなくて
モヤモヤした覚えがあります。
しかし、そんな懐かしさを吹き飛ばすような
難易度は健在で…。
「挑戦状エンカウント」へのご応募、
引き続きお待ちしています!
- Prömiyeri: May 2010
- Bölümler: 100
- Takipçiler: 2
- Devam eden
- AT-X
- Cumartesi saat 20