Tokyo Encounter
第八十八章 『この番組始まって以来 悔しいかもしれない』 (2x64)
Yayınlanma tarihi: Ara 23, 2022
引き続き、花江夏樹さんをゲストにお迎えし、45分の拡大版でお送りします。
そして今回は手前味噌でお恥ずかしい所ではありますが、「AT-X開局25周年記念」ということで、25年前に発売されたゲームを遊んでいきます。
まず最初に遊ぶソフトは…
「せがた三四郎 真剣遊戯」
当時セガのマスコット…だったんですかね?(イメージキャラクター?)
「セガサターン、シロ!」でお馴染み、藤岡弘、さん扮する“せがた三四郎”のミニゲーム集です。
所謂ミニゲーム集というと「みんなで集まってワイワイ遊ぶライトなゲーム」といった印象もあるかと思いますが、このゲームは違います。
まず1人用です。そしてどのゲームも殆どノーミスで達成しないとクリア扱いにならず、ゲーム自体の難易度も高めです。
まさに「硬派」なミニゲーム集で、せがた三四郎のキャラクター性に沿った内容になっています。
ちなみにミニゲームをクリアすると、それぞれ対応したご褒美のムービーが見られるので、気になった方は是非挑戦してみてください。
お次はアーケードエンカウントとして、
「超鋼戦紀キカイオー」をプレイします。
家庭用への移植版だと「25年前」ではないので、今回はアーケード版を遊びます。
一応、ゲームバランス等も移植版とは異なるので、アーケード版ならではの手触りもありますしね。
キカイオーの魅力は、何と言っても何かのモチーフを彷彿とさせる各機体の演出や、ストーリーモードのシナリオ展開だと思います。
ストーリーモードには細かい分岐条件があって、エンディングも機体毎に複数種類用意されています。
基本的に「お約束」の塊みたいな内容でありながら、一番インパクトに残っているのは、杉田さんもイチ推しのワイズダックのエンディングのひとつ…。
あれはショックでした。。。
あとは、ディクセンのファイナルアタックも衝撃的です。
まさか上半身を左に反るだけで、ラストシューティングを再現するとは…。天才の所業です。
そして最後に遊ぶソフトは…
「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」
ガンシューティングにゾンビを掛け合わせた画期的なタイトルで、サバイバルホラー映画の主人公になったかのような没入感が素晴らしいです。
難易度はそこそこ高い気がするのですが、ルート分岐などリピート性も高く、当時ゲーセンで連コインしまくった覚えがあります。
ちなみに番組内でも
- Prömiyeri: May 2010
- Bölümler: 100
- Takipçiler: 2
- Devam eden
- AT-X
- Cumartesi saat 20