Imo Tako Nankin

(121)「子離れ、親離れ」 (1x121)

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眼鏡がイヤで学校を休んだ亜紀（鍋本帆乃香）を見舞いに、亜紀が恋心を寄せる同級生が訪ねてくる。また、高層団地に一人で住むことにした母・和代（香川京子）が町子（藤山直美）を訪ねる。和代の一人暮らしを心配する町子に、和代はこれからの楽しみを話す。和代が期待する自身の未来に納得した町子であったが、信夫（西興一朗）は、新婚で移り住む予定だったマンションを解約し、これまでどおり和代のそばにいるという。