にっぽん!歴史鑑定
秀吉VS家康 本当の天下分け目の合戦!小牧・長久手の戦い (2021x6)
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天正12年(1584)3月。
戦国最大の頭脳戦と言われる戦いが繰り広げられた。
のちの天下人、羽柴秀吉と徳川家康が激突した「小牧・長久手の戦い」である。
秀吉軍10万に対し、信雄・家康連合軍1万6000!
これまで織田信長のために共に戦ってきた秀吉と家康は、
なぜ小牧・長久手で戦うことになったのか?
圧倒的有利だった秀吉軍が負けた!?
勝敗の鍵を握っていたのは、戦国一のあの軍師?
復讐に燃える秀吉が、打倒!家康を決意。
もしそれが実行されていたら家康の天下はなかった!?
徳川家滅亡の窮地を救ったある出来事とは?
両雄、最初で最後の直接対決に迫る!