おかべろ

立川志らく (2019x17)

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立川志らくは2017年上半期ブレイクタレント1位、辛口コメントで人気もたびたび炎上している。立川志らくは一番効果的な言葉を選んで、忖度なしで言っているだけだという。立川志らくは小物なのでつい反論してしまう、SNSで偉そうと言われたから、実際に偉いんだと反論した。立川志らくは以前は立川談春と立川ボーイズを結成していて、アイドル的人気にだった。立川志らくのM-1審査語録を紹介。かまいたちに対して「上手さを感じすぎた、本当に面白い漫才師は上手いと感じない」とコメントして炎上した。上手さを感じすぎたと言ったのは、エールを贈るつもりで言ったのだという。ジャルジャル対しては「一つも笑えなかった」とコメントして99点をつけた。芸を見て笑ってしまうのは審査員としていかがなものかと思っているという。ギャロップに対しては「ハゲかたが面白くない！どこにでもいるハゲ」とコメントした。岡村は可哀想だとしたが、立川志らくはハゲかたが中途半端だと思ったという。M-1で何より炎上したのは審査員に対してのSNSでの暴言だった。立川志らくは、一般の人が上沼恵美子に対する暴言を言ってもいいが、芸人が言ってはいけない。本当は好き嫌いでいい、上沼恵美子の漫才のスゴさについて話した。騒動の当事者2人に対したて、上沼恵美子ともう一度同じ舞台に上がった方がいいと話した。立川志らくは30代のときに「笑点」を批判していたという。