Imo Tako Nankin

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(127)「春のあらし」 (1x127)


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町子(藤山直美)の秘書・純子(いしだあゆみ)は、父の久米夫(米倉斉加年)が入院している病院へ通うためしばらく休む。そんなとき、町子の担当代理の編集者・北野吾郎(RIKIYA)が町子に、純子と別れてはだめだと諭す。町子は病院へ純子に会いに行き、町子が書き上げたばかりの最新刊のエッセー「女ふたり つれづれ日記」を手渡す。父の病室でエッセーを読む純子。その最後のページから1枚の紙が出てくる。それは…。

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