Kaeranai Ojisan
こどもの遊び (1x7)
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いつもの公園で、子どもたちがスマホをいじる姿を見つめる3おじたち。その様子に苦言を呈しながら、自分たちの少年時代にしていた遊びについて話が盛り上がる。翌週、集まった3人は、懐かしい遊びを開催することに。まず、第一種目は「缶馬ダービー」。缶でつくった手製缶馬で進むレースだ。続いては「ビー玉パター」。決められた線からビー玉を投げ、穴に一番近かった人がビー玉を全取りできる。3投して一番手持ちのビー玉が多い人が勝ちだ。そして三種目目は渡辺さん(高橋)が考案した頭脳ゲーム「サンドウィッチワード」。最初と最後の文字をコールして、出来るだけ長い言葉でつなげれば高得点。そして、最後は王道「だるまさんがころんだ」。本気で遊び続ける3おじたちにいつの間か麗子(清水)や、子どもたちも加わり、大規模な大会に発展してしまい…