おかべろ

岡村隆史×霜降り明星 (2019x1)

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霜降り明星は26歳、史上最年少でM-1チャンピオンとなった。みんなウケてたから、分からんなと思っていたという。せいやは粗品に和牛さんじゃないか？と話していたという。岡村はテレビで見ていて、霜降り明星がいったんじゃないかと思っていたという。チャンピオンになってからは周りの扱いが全然違うという。社員さんが「チャンピオ～ン！」と呼ぶようになった。チャンピオンになった後はマネージャーに電話がかかってくるというが、1本目のネタが終わった段階で電話が鳴り止まなかったという。 M-1王者の霜降り明星が岡村に相談したい事についてとトーク。せいやは小さくてナメられるという。せいやは電車の中で中学生ぐらいの集団に絡まれた。岡村はナメてもらっていた方がいいと話した。マネージャーによると、2人は声をかけられるのが楽しくて変装しないという。岡村は時間が経つにつれて周りの視線がどんどんストレスになってくると話した。霜降り明星は東京と大阪では声のかけ方が違うという。東京は声のかけ方が上品だという。霜降り明星は普段、シルエットがよく似ていると言われるナイナイに憧れがあるという。次の相談は、粗品がお金をすぐ使っちゃう。給料をギャンブルに1～2週間が使っい切ってしまう。コンビ間でお金の貸し借りは有りか無しかについてのトークで、粗品は借りたいと話した。岡村は若手時代に金融会社に借金をしていた。次の相談はせいやが女医の彼女ができたこと。馴れ初めは傷心のせいやの元に女医さんから手紙をいただき、1回だけ会ってみようとなった。マネージャーさんからの相談は、彼氏がやきもち焼くということ。岡村は職場に連れていたらいいと話した。