昭和のクルマといつまでも
心奪われたそのクルマは… 宝石のように美しいボディのハイウェイパトカー (2021x21)
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今回は全国から古いクルマのレストア依頼が集まるという自動車工場を訪問。
そこには昭和の車には欠かせないという巨大な設備が!
さらにこの工場、実は”幻の名車”とも呼ばれる生産台数ごくわずかな昭和のクルマを
製造していた工場でもありました。その工場の方から紹介していただいたのは、その”幻の名車”に41年乗り続け、今でも普段使いしているというオーナーさん。
現存する車体は100台にも満たないとも言われるそのクルマ、貴重な走行シーンは必見です!