Tokyo Encounter

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第七十一章 『ひょっとして俺は今必要のない殺しをやった?』 (2x47)


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今回はゲストなしでお届けします。 まずは、PSの「ザ・ファイヤーメン2 ピート&ダニー」をプレイ。 メーカーはヒューマンさん。 「クロックタワー」等のシネマティックライブシリーズに連なるタイトルだけあって、臨場感のある演出が特徴です。 CVの内海賢二さん、古川登志夫さんによる軽妙な掛け合いは洋画を見ているかのよう。 おい、火消しはよ。 そして、今回最後に遊ぶゲームは、 「ヒットマン2」。 スキンヘッドの暗殺者”47”が様々なミッションに挑むステルスアクション。 ターゲットを見つけ、追い詰め、暗殺する、までの道のりが実にフリーダム。 通行人をうっかり殺ってしまったらゴミ箱に取り合えずポイしておきましょう。 スマートで華麗な殺し方を追求するもよし、マップ内の仕掛けをほじくり回してもよし、様々な楽しみ方の出来るゲームです。

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