Imo Tako Nankin

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(105)「カーテンコール」 (1x105)


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看護師の鯛子(小西美帆)は、健次郎(國村隼)に、工藤酒店から来ていたお見合いの話を受けることを告げる。一方、「上方文化」の出版社の社長・畑山(平泉成)が、滞っていた原稿料を支払うため町子(藤山直美)を訪ねてくる。畑山は町子が駆け出しのころからつきあいのある編集者で、町子は畑山の資金繰りを心配するが…。また、笑楽亭米三郎(曽我廼家玉太呂)が、師匠の米春(小島秀哉)を連れて診察に健次郎を訪れる。

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