盲導犬クイールの一生

盲導犬クイールの一生

旅立ちの時 (1x3)


:

毎日の散歩にも慣れたある夜、クイールめがけてボールが投げつけられた。犯人は、いつも窓の外ばかりを見つめている少年だった。三都子は少年に問いかけるが、それから散歩の途中で少年は待つようになる。クイールはボールをくわえて近づき、遊んでくれと彼を見た…。

  • :
  • : 7
  • : 0
  • NHK
  • 0