Tokyo Encounter
第九十一章 『スポンサー帝愛かなんかなの?』 (2x67)
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今回ゲストは加藤英美里さんにお越しいただきました。
加藤さんとゲーム…といえば
個人的にはFF11の印象が強いです。
自分は「アルタナ」までしかやっていませんが、
とても良いゲームなので「オンラインはちょっと…」と
敬遠していた未プレイのFFファンの方は、
是非遊んでみてくださいね。
なんて言いながら、今回FF11はやりません。
まず最初に遊ぶゲームは…
「つっぱり大相撲 立身出世編」です。
これが「挑戦状エンカウント」最初のゲームです。
見事、中村さんが“もろだし”を決めることができました!
しかし、この時代はおおらかで良いですね。
スーパーファミコンなのに、いろいろ見えてしまって…。
続いては、加藤さん思い出のゲームについて。
「うる星やつら ラムのウエディングベル」
「高橋名人のBugってハニー」
「パラッパラッパー」
などのお話をしつつ、
「アンジェリークSpecial」
は、OPムービーも見ていきます。
加藤さんの熱量が微笑ましい一方で、
なんか杉田さんが詳し過ぎてビックリしました。
さすがです。
そしてそして、今回最後に遊ぶゲームは…
「悪魔城伝説」
杉田さんが「曲に浸りたい」と仰っていた通り、
このゲーム、本当にBGMがハンパないんですよね。
個人的にはファミコン最高峰だと思っています。
なんでこんな音がファミコンから出るんだろう…。
しかしゲームの難易度はかなりのものです。
挑戦失敗も致し方なし、です。
ということで「挑戦状エンカウント」
常時募集させていただいていますので、
これに懲りず(?)、引き続きよろしくお願いいたします。