新・木枯し紋次郎

新・木枯し紋次郎

雷神が二度吼えた (1x4)


: 26, 1977

ふとしたことから、旅の女、渡世人の若者、侍と同行することになった紋次郎。地元の貸元が殺されたことで4人に嫌疑がかかり、狙われる。だが、斬り合いの途中で紋次郎は刀を折ってしまう。斬られて瀕死の侍は、昔誤って人を殺し、今は竹の刀を持つにすぎないが、献上用の名刀を差し出し、紋次郎に使ってくれと言うのだった。

  • : 1977
  • : 26
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