Atashin'chi
母、ふくらむ妄想 / みかん、創作ダンスっ (1x209)
: 13, 2007
A) 父の背広を洋服ダンスにしまおうとする母。背広の胸ポケットから見える紙切れ。母は「なにかしら?」と紙切れをを取り、見ると宝くじだった。居間でみかんに話す母。「宝くじを買うなんて気になるじゃない。しかも、1枚だけなんてっ!」と言う母。「なるほどー。言われてみれば確かに気になるか~」と納得するみかん。すると母は急に「あ~~!」と言い「分っちゃった、お父さんのことだからたぶん…」と言って父が宝くじを1枚だけ買うシーンを想像し、みかんに説明し出すが…。
B) 創作ダンスの体育の授業で体育館に集まっているみかんたち。 グループになったみかん、春山、ゆかりん、のばら、ミエの5人。ミエは「春山、なんかいいアイデアない?」と春山に聞く。みんな春山を見る。春山は少し考えて「あ、そうだ、先輩に聞いた話なんだけど…」と口を開くのだった…。