GM~踊れドクター

GM~踊れドクター

患者の嘘 (1x6)


Uitzenddatum: Aug 22, 2010

なんと、名峰病院にテレビ番組への出演オファーが届いた。後藤英雄(東山紀之)は「ついにメジャーデビューだ」と大喜び!ところが、出演依頼があったのは、『これが日本のドクターだ!』という総合診療科を扱った真面目な医療バラエティ番組だった…。勝手に“テレビでダンスを披露できる”と思い込んでいた後藤は、「踊りNG」と聞き、激しく落ち込む。 すったもんだの末、テレビには部長・氷室慎太郎(椎名桔平)が出演することになった。名峰病院の評判を上げ、リストラを回避することを目論んだ小向桃子(多部未華子)は、後藤をバックステージにスタンバイさせ、“イヤホンを通じて出題されたクイズの正解を氷室に伝える”という作戦に出た。後藤の力を得て見事に正答を言い当て、気分のアガってしまった氷室は「私がミスターGMです」とその名を全国にアピール。さらにその直後、「なんで自分にスポットが当たらないのか」と、業を煮やした後藤がスタジオへ乱入!!「アミー&ゴーは不滅です」とアピールするも、スタッフに取り押さえられ、テレビ局から出入り禁止を言い渡されるはめに。多大なるショックを受けた後藤は、ひとり備品室に閉じこもってしまう。 後日、「テレビ番組を見た」という患者たちが、氷室の診察を希望して総合診療科へ詰め掛ける。シックロール(※)らしき患者も多く殺到する中、墨田栄子(あめくみちこ)という女性患者もまた、“氷室目当て”に名峰病院へやってきた。これまで数々の病院で診察を受けるも、全身を襲う痛みの原因が特定されず途方に暮れていた栄子だったが、“氷室なら自分の病気を解明

  • Plaats #
  • in première gegaan: Jul 2010
  • Afleveringen: 10
  • Volgers: 0
  • Afgelopen
  • TBS (JP)
  • Zondag op 21