「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。
ある日、全く仕事が進まずに思い悩んでいた後輩は担当編集からの催促の電話に嫌気がさし、
先輩に「現実逃避に付き合ってほしい」と頼む。ゲームに夢中の先輩は最初断るが、
後輩の挑発で「プロの現実逃避、見せてあげる」と言い出し、
とんでもない方法で後輩からスマホを引き離す。
担当編集 .. show full overview
「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。〆切が4時間後に迫る中、眠りこける後輩を先輩はなんとか起こそうとある作戦に出て、後輩はなんとか〆切を死守する。〆切やぶりの常習犯である後輩が間に合ったということで、二人はお祝いパーティーをすることに。原稿料をあてに生ハムの原木を買い、さらにめでたい席の必需品である樽酒も購入する。他にもいろい .. show full overview
「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。担当編集に電話をして、なんとか〆切を延ばしてもらった後輩。その時、先輩は後輩が電話をしながらオムライスを描いていることに気付く。その後「漫画家は選択の連続」という話に発展し、二人はルーレットを回して始発で新幹線に乗り、金沢に訪れたのだった。金沢で再びルーレットを回した結果、オムライスを食べる .. show full overview
「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。クリスマスが楽しみすぎるあまり、後輩とのクリスマスパーティが夢にまで出てくる先輩。しかしクリスマス当日、後輩に担当編集から原稿の催促の電話がかかってきて、原稿に追われる羽目に…。先輩はクリスマスパーティのために飾り付けをしたり、色々な国の料理を作ったりしながら準備をしていた。しかし、料理が出 .. show full overview
「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。原稿が進まない後輩は、原稿そっちのけで部屋の掃除をすることに。そんな中、後輩に母親から電話がかかってくる。「実家のリフォームをするから部屋を片付けるように」と言われ、後輩の実家へ向かった二人。後輩の部屋から十手、ねり消し、粘土など思い出の品物が続々出てくるが、先輩の「物がなきゃ忘れるような思 .. show full overview
「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。ある日、先輩が「ひとりエスケープしてくる」と言って急に家を出てしまう。先輩がいなくなってから1週間。後輩は先輩との高校時代を振り返っていた。図書室の壁に先輩が書いた「ここを憩いの場とする」の落書きに、後輩が「賛成に一票」と書き込んだことから、お互い名前も知らない二人は楽しくやりとりしていたの .. show full overview
「プロの無職」である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は二人暮らし。先日、先輩が家に帰ってこなかったことから、いつも存在するものに感謝する遊びをすることに。漫画を描く時に使う机や、原稿料で奮発した酒樽など様々なものに感謝していると、後輩に担当編集から連載打ち切りの電話がかかってくる。無職になった二人は、これからの生活について居酒屋で作戦会議をする。何も解決し .. show full overview