Beat Takeshi's TV Tackle
東京・新橋&巣鴨で聞いた! 今週の国民が怒っているニュース (2019x28)
Ημερομηνία προβολής: Ιούλ 14, 2019
北海道で“おくやみ詐欺+アダルト架空請求”の男が御用
ずさん過ぎるあきれた手口とは…
今月5日、詐欺未遂容疑で逮捕された北海道佐呂間町の松尾邦春容疑者(52)。
松尾容疑者が行っていたとされるのが、新聞のお悔やみ欄を悪用した「お悔やみ詐欺」
先月下旬、家族を亡くした人の自宅に、松尾容疑者が送った1通の手紙が届いていた、そこには…
「実は、お悔やみ欄を見て連絡させていただきました。」
「当方荷物等を預かる貸しスペースの仕事をしていますが、そちらのご主人様から預かった荷物がありました。中身はわいせつDVDでした。」
と手紙には、亡くなった家の主人から児童ポルノ法に違反するわいせつなDVDを預かっているという内容が…
「この児童ポルノ法違反のDVDをこちらで処分し、無かった事にするか、警察に届けてご主人の名誉を傷つけるか、選んでください、という話です。」
「16万8000円を払ってすっぱり忘れるか、警察に介入させるかですね…」
そして手紙の最後は、こう締めくくられていました。
「追伸、この手紙は脅迫文ではありません。その点宜しくです。」
人の悲しみに付けこむあきれた犯行。
しかし、金の振込先としてこの手紙に書かれていた指定口座の名義は容疑者の本名で、あっさり御用となった。
令和となっても次々と現れる新手の詐欺、騙されないためにはど~する?
国民が怒っているニュース(1)
危険なのは高齢ドライバーだけじゃない!!
“傘さし・逆走・スマホ操作”やりたい放題!自転車の危険運転
今月3日、愛知県常滑市(とこなめし)で、34歳の男が出勤途中、ロードバイクで82歳の女性をはねた。
82歳女性は肋骨を折る大怪我をしたが、男は救護をすることもなく走り去り、その後、ひき逃げの容疑で逮捕された。
2017年には、右手に飲み物、左手にスマホを持った状態で自転車を運転していた女子大生が、77歳の女性をはね死亡させる事故が発生。
多くの批判を浴びる結果となったが無謀な運転は後をたたない。
夜間無灯火で逆走する自転車や、猛スピードを出したロードバイクの信号無視やすり抜けなどの無謀運転。
特にこの季節目立つのは、片手に傘を持った傘さし運転。
傘さし運転は各都道府県が定める道路交通規則により禁止されている、れっきとした違反行為だが、雨に日に都内の交差点で調査したところ、100台中50台が傘さし運転をしていた。
自転車は道路交通法では自動車の仲間となる車両に区別されるが、
乗っている人は車両としての自覚が極めて低い人が多い。
2016年に悪質な自転車へ取り締まりが強化されたはずだが
一向になくならない違反。一体どうすればいいのか?
国民が怒っているニュース(2)
韓国で不買運動も!!半導体材料の輸出管理強化に猛反発
ど~なる!?史上最悪の日韓関係
韓国でヒートアップしている日本製品の不買運動。
その発端は…日本による韓国への半導体材料の輸出管理強化だ。
日本が世界の生産量の7割以上を占める化学製品、「フッ化水素」「フッ化ポリイミド」「レジスト」
この3品目の韓国に対する輸出管理を強化するというもので、
この3品目は、韓国の輸出総額のおよそ20%、13兆円を占める韓国経済のけん引役である半導体やスマートフォン製造に欠かせない重要な物。
もし今後輸入できなくなれば8月にも生産が滞るともいわれている
この日本の措置に韓国メディアは…
“いわゆる徴用工問題”をはじめ“慰安婦合意めぐる問題”や“韓国海軍のレーダー照射問題”などでの対立への報復措置だ。
国際的なモラルに反する行為だと一斉に日本を非難。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領も…
「韓国企業に被害が発生する場合、必要な対応をせざるを得ない」と対抗措置に言及。
一方、日本の安倍総理は
「相手の国が約束を守らないという中においては、今までの優遇措置は取れない」
安全保障上の「不適切な事案があった」と発言。
今回の措置は軍事転用が可能で核開発には欠かせないと言われる「フッ化水素」を、北朝鮮などの他国に横流ししている可能性などから優遇措置を見直したもので、報復ではないとしている
史上最悪といわれる日韓関係はさらに泥沼化、ついに韓国に対して強力な外交カードを切った形の日本だが、今後、韓国に対しどのように向き合ってゆくべきなのか?
国民が怒っているニュース(3)
丸山穂高議員 今度は大物芸能人にツイッターで猛反撃!
北方領土をめぐる“戦争”発言が問題とされ、国会で「議員の資格なし」と
- Πρώτη προβολή: Ιούλ 1989
- Επεισόδια: 640
- Ακόλουθοι: 0
- Τρέχων
- TV Asahi
- Κυριακή στο 1